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Galette Bretonne

新しい土地に来たなら、まずはその土地のお菓子から入るのが、礼儀というか、何というか‥…
その土地に敬意を表しているような気がしませんか?

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私は生粋のエシレっ子で、フランスに来てからはほとんどそれしか使ったことしかなかったのですが、エシレってブルターニュのバターではなくて、ご近所のポワトュー・シャラントが産地なんですよね。

パリではどこのチーズ屋さんでもエシレは購入できるし、モノプリ系の大手スーパでも扱っているので、手に入れるのは比較的簡単でした。

そうして今年、バター王国のブルターニュにやってきた私は、どこのチーズ屋さんでもエシレバターを見かけないのでびっくり仰天しました。(現在はどうにか見つけましたけど‥…)

その代わり、この地方で作られているフレッシュなバターがたくさん並んでいるのです。
そんな所にブルトン(ブルターニュの人々)の心意気を感じますよね♪

今回は、そんなブルターニュのフレッシュなバターを使ってガレットを焼いてみました。

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バターはもちろんdemi-sel、生地に手作りのレモンピールを混ぜ込んでいます。

粉はT45の薄力粉(日本では中力粉にあたるそうです)に、リスのマルシェで仕入れたブルターニュ産の石臼で挽いた強力粉を20パーセントブレンドしています。

結果は‥…もっちろん美味しかったですよ!

でも、底が焦げているのは、バターのせいでも、粉のせいでもなくて、オーブンのせいだと言いたいところですが、それはまだ新しいオーブンに慣れていない私のせいだということです。

実はこのバター、エシレよりも高価で、その他に試したブルターニュのバターよりずっと洗練されていましたが、やっぱりエシレの香り高さには叶わないと思いました。

でも、このバター、美味しいのは分かったけれど、どうしてそんなに高価なのか、今度、お店の人に聞いてみようと思っています。
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by kuma-rennes | 2011-02-22 00:11 | お菓子作り | Comments(2)
Commented by tiko at 2011-02-22 18:35 x
ガレット、とってもおいしそ~。
ガレットは2回ほど作ったことがありますが、
手間隙かかりますよね。その分出来上がったときの
嬉しさはありますね!

新しいオーブンでのお菓子、お料理楽しみにしています!!
Commented by kuma-rennes at 2011-02-22 22:26
tikoさん

コメントありがとうございます!!

新しいオーブンなんていうと最新式のすごいやつを購入したと想像されそうですが、そうではないんです。
元々アパートに設置されているものなので、前に住んでいたおばあさんが使っていたという、使う度にマッチで火をつける古〜いタイプなんですよ♪

考えてみたら、前のアパートのオーブンは良かったけれど、
頑張ってこのオーブンを使いこなしてみせますからね!!

多分、きっと、そういう試行錯誤が”いい経験”につながるんですよね。
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