<< 注文の多い料理店 Boudin Noir >>

苺のタルトレット

毎年4月に入るまでは待っていた気がするのですが、少し前から(フランス)国産の苺が出始めたので、迷うことなくタルトにしました。

ベースはパリのパティスリー・デ・レーヴのフィリップ・コンティチーニのレシピで、ガレット・ブルトンヌの生地にカスタードクリームを敷き、リュバーブのジャムを真ん中に少し置いて、苺をのっけます。

本来はリュバーブのジャムではないのですが、去年作ったジャムがあったので代用しました。
e0228108_125723.jpg

最近は、苺とリュバーブを合わせたお菓子がたくさんありますが、この組み合わせは本当に美味しくて、味の魔法、化学変化が起こるみたいです。

e0228108_1275239.jpg日本ではまだあまり馴染みがないかもしれませんが、見た目はフキそっくりでも、レモンみたいに酸っぱいんです。

もしリュバーブが手に入らなかったら、キウィのジャムで代用できないかしら?と思ったりしました。





それから、底の生地がガレット・ブルトンヌというのがまた面白いですよね。
なので、もちろん塩入のバターで作っています。

そしてこのカスタードクリームは、粉が多くてプルンプルンしているので、少しくらい時間がたってから食べても、生地に水分がしみている感が少なかったように思います。
翌日も充分美味しくいただけました♪
e0228108_1293128.jpg

苺はガリゲットという品種ですが、パリで買っていたのと比べたら、まぁ随分形がいびつじゃないの!と思いながら上に載せるに苦労しました。

これは時季が早いからなのか、ブルターニュだからなのか、まだちょっとわかりません。
[PR]
by kuma-rennes | 2011-03-24 01:40 | お菓子作り
<< 注文の多い料理店 Boudin Noir >>