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Gérard Mulotの焼き菓子

パリから戻ってきました。

今回はあまり時間がなかったので、レンヌのアパートに戻ってからゆっくり食べるつもりでジェラール・ミュロの焼き菓子を2つ買って帰りました。

ひとつは自分でも同じレシピでよく作るコット・ディヴォワールというチョコレートケーキ。
オリジナルはどんな風か知っておきたかったんですよね。

そしてもうひとつはフルーツケーキにしました。
自分のフルーツケーキは日本のレシピがベースなんですが、考えてみたらフランスのフルーツケーキはあまり買って食べたことがないので、ミュロさんのケーキはどんな風だろうと興味が湧きました。

食べた感じはというと、まず、両方ともオーブンの違いを実感させられましたね。
低温でもしっかり火が通っていました。

そしてチョコレートケーキの方は、チョコの香りがとっても香ばしかったのが印象的でした。

フルーツケーキの方はというと、これもしっかり火が通っていて、どちらかというとパサついているくらい、しかもバターの風味よりも粉の味の方が目立つんです。

でも、でも、生地のつまり具合や味のバランスがとっても良くて、普段私が目指しているケーキとはかけ離れているのに、それでもこの美味しさは認めないわけにはいかないくらい、とっても美味しいケーキでした。
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なんだろう‥…自分が美味しいと思っている価値観が覆されたような気がしました。

それってすごいことですよね!?
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by kuma-rennes | 2011-05-25 08:02 | 美味しいお店/レストラン | Comments(2)
Commented by たろちょん at 2011-05-25 16:28 x
価値観が覆されるくらいの美味しさなんて、一体どんな味なんでしょ!!
うらやましい感覚ですね☆

チョコレートケーキのデザインが、スマートで、凛とした姿で素敵ですね。

粉の味がイキイキしたケーキ、私も味わってみたいです!
Commented by kuma-rennes at 2011-05-25 19:29
ふふっ、ちょっと大袈裟な表現でしたが、今迄はフランスの店で見かけるフルーツケーキってパサパサしてそうで買う気も起きなかったのですが、実際もまぁそうだったとしても、それが必ずしもまずくない‥…というよりむしろ、美味しいかったのが驚きでした。
今度はルノートルとかダロワイヨのケーキを食べてみたいですね。

チョコケーキのカタチ、いいですよね。
こんな型、私も欲しいな〜と思いました。

レシピをみたら、やっぱり粉の割合が多かったんですよね。
作り方も手間がかかっていて面白そうだったので、今度自分でも作ってみようと思っていまーす!!
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