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Gérard Mulotの焼き菓子

パリから戻ってきました。

今回はあまり時間がなかったので、レンヌのアパートに戻ってからゆっくり食べるつもりでジェラール・ミュロの焼き菓子を2つ買って帰りました。

ひとつは自分でも同じレシピでよく作るコット・ディヴォワールというチョコレートケーキ。
オリジナルはどんな風か知っておきたかったんですよね。

そしてもうひとつはフルーツケーキにしました。
自分のフルーツケーキは日本のレシピがベースなんですが、考えてみたらフランスのフルーツケーキはあまり買って食べたことがないので、ミュロさんのケーキはどんな風だろうと興味が湧きました。

食べた感じはというと、まず、両方ともオーブンの違いを実感させられましたね。
低温でもしっかり火が通っていました。

そしてチョコレートケーキの方は、チョコの香りがとっても香ばしかったのが印象的でした。

フルーツケーキの方はというと、これもしっかり火が通っていて、どちらかというとパサついているくらい、しかもバターの風味よりも粉の味の方が目立つんです。

でも、でも、生地のつまり具合や味のバランスがとっても良くて、普段私が目指しているケーキとはかけ離れているのに、それでもこの美味しさは認めないわけにはいかないくらい、とっても美味しいケーキでした。
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なんだろう‥…自分が美味しいと思っている価値観が覆されたような気がしました。

それってすごいことですよね!?
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by kuma-rennes | 2011-05-25 08:02 | 美味しいお店/レストラン
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