<< ZOO フレジエ3 >>

オマール海老のオレンジソース

リスのマルシェが開かれる土曜日は、「今日は○○を食べるぞ!」と意気込んで買物に出掛けていくことが多く、昨日はそこに”オマール海老”が当てはまっていました。

もう時季も終る頃だし、ひとり一匹でいってみよーう!!!

リスの広場に着くと、ヴァカンスで休みの店が目立ちましたが、それでも魚屋さんは一杯あって、どこでオマール海老を買おうか迷う程でした。

私達が選んだ店では、オマール海老が3カ所に分かれていて値段も異なるので、自分達が買物する時に何が違うのか尋ねてみました。
e0228108_1272130.jpg

まず、写真のグループが一番安かったのですが、これはパンス(挟み)がちぎれているものです。
その次はちょっと疲れている(=元気がない)もの、そして店の中央で一番目立つ所にあったのが活きのよいもので、1キロあたりの値段はパンスがないものに比べて3ユーロ高くなっていました。

コパンはもちろん一番いいのにしていたけれど、家で2人で食べるのだから、私は別にパンス無しでも良かったのではないかと少し思いました。(→それでよくコパンにケチだと言われるんですけど。)

でも、今は時季なので値段はこの程度ですが、春先はキロあたり28ユーロくらい、クリスマスの頃にはパリでは50ユーロ近くに上がっていました。

さて、そうして買って帰ったオーマル海老ですが、いつもみたいにただ茹でてマヨネーズで食べるだけでは能がないので、今回は料理本を見て作ってみました。
e0228108_129052.jpg

まず、沸騰した湯で茹でるのは普段通りなんですが、今回は時間が10分と茹だるギリギリの短い時間であるのと、その時にオレンジの皮のすり卸したものを一緒に入れています。

茹で上がったら殻を外し、バットに身をおいてバターを載せてオーブンで5分炙ります。

それからガス代に移して、絞り出したオレンジ果汁とコニャックでフランベして出来上がりです。

ソースを煮詰めて身にかけて、添え物はジロル茸とインゲンのソテーにしました。

本来のレシピではこれに生クリームを加えるのですが、私は忘れてしまいました。
でも、これでもかなり食べ応えがあったので、忘れたくらいで丁度良かったのかもしれません。

中途半端な身もお皿に盛ったので、盛りつけはあまり綺麗ではないけれど、久しぶりに素材を生かした美味しい料理を食べたな〜と思いました。
[PR]
by kuma-rennes | 2011-08-15 01:39 | 料理
<< ZOO フレジエ3 >>