ネクタリンがあったのでタルトにしました。
ブリゼ生地にフランジパーヌを敷いて、切ったネクタリンを並べた焼きっ放しのタルトです。 新しいオーブンのマニュアル通り、空焼きも本焼きも170度で決行したのですが、焼き時間が長くてもどかしいのと訝しいのと‥…本当にこれで大丈夫かと心配になりました。 けれど、焼き上がりはいい感じ♪ 食べてみたらもっといい感じで、(見た目は別でも)お菓子屋さんで売られているみたいだと思いました。 オーブン庫内の温度が一定であるのがよく分ります。 火のまわりが優しくて、そしてしっかりしている。 今迄、私がどんなに満足していた出来のタルトでも、オーブンが変わるだけで簡単にそれを上回ってしまうなんて、何とも言えない気分だけれど、この違いが分っただけでもいい経験になったのではないかと思います。 あぁ〜、今日のタルトは地味だけど本当に美味しかった!!!
by kuma-rennes
| 2011-08-26 03:41
| お菓子作り
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