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Château de Fougères

フジェールの町の散策の続きです。

ヨーロッパ一大きいという古い要塞の中にも入ってみました。

元は12世紀にイギリスの王様が木造の砦を築いたのが始まりで、その後、別の支配者が作り直して石造りの堅牢な要塞になっていったそうです。
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とても古いので、城壁の中には幾つかの塔が残っているくらいでしたが、綺麗に整備されていて、フィルムを上映してこの町や要塞の成立ちを説明したり、高い塔からの眺めはやはりとても素晴らしかったです。
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そしてこの町はville florale(花のある町)として四つ星を獲得しているのですが、その割に華やかな色合いに欠けるような気がしていたら、町全体がイギリス庭園のように木々との共存を意識して手入れをされているのだと気付きました。

なので本当に緑が多く、一見、とても自然体ですが、この手入れだって実は物凄く手をかけられているのだと想像できました。
だから、こんなにどこを切り取っても絵になる景色なるんですね。

観光地ではあるけれど、他とは違ってあまり作り込まれている感じの少ない、散策するのがとても楽しい町でした。
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by kuma-rennes | 2011-09-20 01:04 | 旅行/散策 | Comments(1)
Commented at 2011-12-15 13:20 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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