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タンシチュー

秋に入ると煮込み料理が恋しくなります。

しばらく前から作りたかったタンシチューですが、大人の牛ではなくて、子牛の舌がなかなか見つからず、
ブルターニュにはないんじゃないかと少し心配になりました。
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週末のリスのマルシェのtriperie(内蔵肉店)でやっと見つけたので、嬉しくなって買いました♪
奥の大人の牛の舌と大きさが違いますよね。
食べた感じも子牛の方が柔らかくて美味しいです。


作り方は、香味野菜と一緒に1時間程度煮て、皮をはいでからスライスします。
煮汁はとっておいてブイヨンとして使い、赤ワインと合わせてもう1時間半くらい煮て、肉が柔らかくなったら肉片を取り出します。

バターと小麦粉でブラウンソースを作り、だまにならないように肉の煮汁と合わせて、適度なとろみがついたら肉と合わせてできあがりです。(塩こしょうで味を整えるのも忘れずに!)
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付け合わせは私はジロル茸とインゲンのソテーと、小玉葱とマッシュルームにしました。


合わせたワインは、マルゴーのシャトー・デスミライユ1999年。
グラン・クリュの3éme に位置していますが、コパンの好みではないようで、いいワインにみられる
ピカッ!キリッ!としたところがないと何とも抽象的なことを言っていました。

99年なのでピークを過ぎたのかとも思いましたが、primeur(走り買い)でケース買いしたものなので、
随分前から時々飲んでいます。
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私も飲んでみましたが、このクラスになると、もう何が美味しくて何がダメなのかよく分らないと思いました。ワインって本当に奥が深いし、難しいですね〜。
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by kuma-rennes | 2011-10-24 05:27 | 料理 | Comments(0)
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