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petit souvenir

プチ・スブニール‥…懐かしい思い出とでもいうのでしょうか。。。

フランス人にとって、プチ・スブニールのお菓子といえば、(人それぞれかもしれないけれど)マドレーヌではないかと想像します。

クラシックのラジオで、インタヴュアーのオリヴィエ・ベラミが様々なゲストを迎えて音楽にまつわるおしゃべりをする番組があるのですが、その時も、ゲストにとって大切で、影響を受けた曲を尋ねるのに、「あなたのプチット・マドレーヌを教えてください。」と質問するんです。

マドレーヌはシンプルで簡単なお菓子だから、お母さんがよく作ってくれた‥…なんて思い出も多いはず。
それをほうばって幸せな気分になった幼い頃の記憶と重ねているんでしょうね。

こういう言葉の用い方がフランス人らしくて素敵だなと思いました。



そうして私のマドレーヌは、フィリップ・コンティチーニのレシピで最近作っています。
普通のマドレーヌなんですが、他ではちょっとありそうでないというか‥…印象に残る美味しさがあります。
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レシピをみると、他よりも粉と砂糖が多めで、ハチミツとミルクでしっとりさせています。
ピーナッツ油をひとさじ加えているのと、生地を休ませる時間をかなり長めにとっているのがポイントです。

初めて作って食べた時はちょっと感動したくらいですが、その後、なかなか同じレベルにならなくて、そのうちにオーブンが変わったりして、昨日、やっと新しいオーブンで成功したものが食べられました。

今回はマフィン型で大きめに作ったのも良かったけれど、中途半端に余っていた栗のシロップ煮を加えたのもまた美味しかったです。

いつ作ってもこんな風に美味しくできたらいいなと思います。
これからも時々作って練習しましょう。それが私のプチ・スブニールになるでしょう。
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by kuma-rennes | 2011-11-07 05:15 | お菓子作り
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