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蟹飯

レンヌにやってきてから大好物になった蟹。。。

前から好きだったけれど、以前は面倒くさい方が勝っていました。
それが今は面倒くさいを越えて、それでも食べたい!!というのに変わってきています。

蟹の身をほじくる手間を厭わなければ、料理の幅はぐんと広がります。
今回は蟹飯にしてみました。
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たまたまfemelle(雌)の蟹だったので、卵が一杯でした。
でも、蟹の卵はボソボソして苦みがあるので、mâle(雄)の方がさっぱりしていいと、うちのご意見番は申しておりました。

蒸した蟹の身をほじくり出してよけておいて、蟹味噌と一緒に炊いたご飯に後から身を混ぜました。
もうね、本当に上品な甘味があって美味しかったです。
残った分はおにぎりして、食べる直前に海苔を巻いたら美味しかったな〜♪

今回はtortue(亀蟹)を使ったので、次回は araignée(蜘蛛蟹)で作ってみようと思っています。



それから、蟹飯と同じ日に作ったりんごのショーソンも小さくアップしておきます。

これはpâte feuilletée inverséeという、普通の折りパイとは逆のバターで生地(デトランプ)を折り込んでいく製法だったのですが、デトランプを捏ね過ぎてグルテンが出ちゃったようで、出来上がりがパリパリの残念な結果になってしまいました。

中身のリンゴはゴールデンで、酸味が足りないかとレモン汁で補ったけれど、それでもフランジパーヌを食べているみたいに優しい味わいがいい具合だったので、パイ生地が失敗したのがとても悔やまれました。

この失敗をバネに年明けのガレット・デ・ロアは必ず成功させようと心に誓いました。
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by kuma-rennes | 2011-11-09 05:41 | 料理
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