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ガレット・デ・ロア2

今週2個目のがレット・デ・ロアの練習です。

今回はパイ生地がパット・フォイユテ・アンヴェルセといって、普通は生地にバターを包んで折り込みますが、バターに生地を折り込んでいく逆の(=アンヴェルセ)方法で作った折りパイです。
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それから中のクリームは、クリスマスのビュッシュ用に作った栗のシロップ煮がパウダー状でまだ残っていたので、それをアーモンドパウダーの代わりに使ってみたい欲望が出てきて、マロンクリームにしました。
それに今回もクレーム・エペスを少し混ぜてしっとり感を加えています。

チョコやノワゼットなど、これまで色んながレット・デ・ロアを食べましたが、一番美味しいのは普通のフランジパーヌ(アーモンドクリーム+カスタード)だと思うんですよね。
でもちょっと、こういう練習の時にマロンクリームも試してみたくて作りました。
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結果は、まずマロンクリームが悪くなかった。。。
自家製なだけあって、優しい甘みが上品で、それでいて深みもあると思いました。
まぁこれは、ちょっとしたお遊びみたいなものですが。。。

そしてパイ生地は、前回のトラディショナルの折りパイよりもパリパリして存在感があって数倍美味しかったです!!

というわけで、本番はアンヴェルセのパイ生地にフランジパーヌで作ることにしました。

間を明けずに2種類のがレットを作って食べ比べしたので、その違いが具体的によく分ってとても勉強になりました♪
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by kuma-rennes | 2011-12-29 05:12 | お菓子作り | Comments(2)
Commented by lotus at 2011-12-29 09:10 x
焼き色が強く出て、食指が動きます!クリームも生地も決まったようで本番のガレット・デ・ロアを楽しみにしています。
私はクリームをいろいろ試してみたいな。いやいや、パイ生地に慣れるのが先だろ、とお菓子の神様の声が響く…。アンウ゛ェルセに慣れるだろうか。


ハガキ着きましたか。年内ぎりぎりかな、と考えていたので予想より早かったです。良かった。
良く見ると内側の火の通りが悪い出来なのですが、作り直す時間がなくて。どうぞ遠目遠目で眺めてやって下さい。


そうそう、来年は会社休日が増えていて、ひょっとしたらフランスに行けるかもしれません。その時はくまさんに会いたいです!
Commented by kuma-rennes at 2011-12-29 18:47
この焼き色の濃さは、卵黄を塗ったおかげですね。
前回のは全卵でしたから。
切り口を見ると、層やふくらみは今一歩だけれど、しっかり焼けていればあまり気にしないことにしましたよ。
ガレットで一番大事なのは、生地とクリーム、食べた時の全体の味のバランスだと思うのですが、今回のマロンクリームは生地の力強さに比べて少々上品過ぎた気がしました。
クラシックなパイ生地の方が合っていたかも‥…
それと、冷えてから食べると甘みが少し弱く感じるので、もう少し甘くしても良かったですね。

ロータスさんのガレット・デ・ロアは本当に綺麗でしたよ!!!
さすがだな。。。とコパンと一緒に見とれていました。

そして、来年はぜひぜひレンヌに遊びに来てくださーい!
首を長くしてお待ちしています♪

よいお年を。
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