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餡子入りガレット

ガレット・デ・ロアの季節はもうすっかり終っているので、ピティヴィエ(同じくアーモンドクリーム入りのパイ)と名乗った方がいいのかもしれませんが、もうひとつだけ試してみたかった餡子入りのガレットを作ってみました。

普通の折りパイにアーモンドクリーム、炊いた餡子を挟んで焼いています♪
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餡子とバターは結構合うので絶対に美味しいだろうと思っていましたが、問題はパイ生地のデトランプ(バターを折り込む生地の方)にあって、生地の具合がもう一歩だったのが残念でした。

デトランプを作る時、粉に水分を混ぜていく作業を丁寧にやらないと固まりができてしまい、バターを折り込んでいく過程でそれもある程度は消えるのですが、ひどい時は最後までぶつぶつが残ってしまいます。

今迄はあまりそんなことは気にせずに折り込みの方ばかり意識していましたが、折り込みに慣れてくると今度は生地のきめが気になって、意識するようになったら今度はコツが分らなくなるという恐ろしい展開になってきました。

デトランプは、私はボールの中でへらを使ってけっこうダイナミックに生地を混ぜ込んでいますが、混ぜ過ぎてグルテンを出さないよう意識するあまり今回は混ぜ方が足りなかったようです。
お菓子作りをされる皆さんはどんな風にしていますか?ポイントはありますか?

まだ来年のガレット・デ・ロアには時間があるので、この課題にはゆっくり取り込んでいこうと思っていますが、それがクリアできれば私のパイ生地はさらに完成度が上がるんじゃないかとポジティヴに考えています。

そうそう、餡子入りガレットの感想ですが、これはなかなか美味しかったですよ。
日本の人には喜ばれると思いますが、私はやっぱり普通のフランジパーヌ(アーモンドクリーム+カスタードクリーム)の方がいいかなと思いました。
それでもチョコやノワゼット味よりも断然美味しいので、毎年一個くらい作るといいかも♪
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by kuma-rennes | 2012-02-27 05:38 | お菓子作り
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