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メゾン・アダムのガトーバスク

今日は久々に”料理とお菓子の会”があったのでその内容を載せようと思っていましたが、昨日の記事にガトーバスクの事を思わせぶりに触れてしまったので、そちらの方の約束を守ろうと思います。

私にとってバスク=ガトーバスクといっても大袈裟ではないくらい楽しみにしていたお菓子です。
アーモンドパウダー入りのサブレ生地にサクランボのジャムが入った素朴なお菓子ですが、自分で作ったものくらいしか食べたことがないので、ぜひとも本場で試してみたかったのです。

だからといってガトーバスクばかりを食べてはいられないので、とにかく外さないようによく選んで決めようと思っていました。
パリならば美味しいお菓子屋がたくさんあってとても決めきれないけれど、そういう意味では地方は簡単です。一番の老舗、高級店を探せ!!!
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高級店は立地のいい場所にあるので、その町の一番の目抜き通りや広場に行けばすぐに見つかります。
あとは店の佇まいはもちろん、MOFの称号やトック帽のマークが店先についていればもう完璧!!

というわけで、サン・ジャン・ド・リュスの町では黒いひさしのメゾン・アダムがすぐ目につきました。

この店は2件並びでマカロン&ショコラティエの店とパン屋に分かれていました。
マカロンはカラフルなパリジャンタイプではなくて昔ながらの焼き菓子っぽいマカロンが有名のようです。
それからトューロンというマジパンも、ここのスペシャリテだと書いてありました。
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お目当てのガトー・バスクはパン屋の方にあり、表面にバスクのマークがかたどってありました。カスタードクリームとサクランボのジャムの2種類あり、私が小さいものを頼もうとしていたら、コパンが大きいのを買おうと言い出して、結局、18センチ型のホールを丸ごと買うことになりました。


でも、それで正解でした。。。
その後、山登りや峠を越えてお腹が空く度にナイフで切っては食べていたので、とても重宝したのです。
それにこのガトーバスクは本当に美味しくて、3、4日たっても味は落ちることなく、とにかくバランスが絶妙でした。

他にもホテルの朝食で出てきたりしましたが、ここのガトー・バスクには到底及びませんでした。
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by kuma-rennes | 2012-06-02 06:15 | 美味しいお店/レストラン
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