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Porto-Douro

夏休みの間に新しいお菓子の開拓でもしようとフィリップ・コンティチーニの製菓本をめくっていたら、面白いお菓子があったので作ってみました。

見た目は完全にパリ・ブレストですよね♪
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でも違うのは、カスタードクリームにパット・ダマンド(マジパン)が混ぜ込んであるところで、アーモンドの風味が好きな人にはいいのではないかと思いました。
私は60パーゼントのローマジパンを作って、それを使いました。

食べた時にアーモンドパウダーのツブツブが口に残らないか心配でしたが、口当たりは全然問題なかったです。
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そしてこのネーミングは何かとというと、ポルトはポルトガルの街の名前で、ドウロというのはその市内を流れている大きな河の名前です。(その河にポルト酒の樽を浮かべて醸造します。)

コンティチーニ氏がポルトガルの思い出を再現したお菓子なんですって。
優しい素朴な味わいのシュー菓子なので、何となくポルトガルのイメージと合うなと思いました。


ラストは読者の方からご質問いただいた”フランスの卵”の表記について、ちょこっとご説明します。
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上の写真のように、販売されている卵には必ずアルファベットと数字の表記がされています。
一番のポイントは左側の数字で、0はBIO、1は自然の中、2は土の上、3はカゴの中ーで産んだ卵という意味です。

私は特別BIO推奨者ではないので、絶対に0でないといけないとは思っていませんが、せめて1の卵は使いたいと思っています。(2でもまぁいいんですけどね。)
*ちなみにブルターニュのマルシェでは特別意識しないでも普通に1の卵を買うことができます。

以上、ちょこっとインフォメーションでした♪
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by kuma-rennes | 2012-07-30 01:56 | お菓子作り
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