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Les enclos paroissiaux

この週末は2泊3日でブルターニュの北半分をぐるりと回ってきました。

1日目の目的地に着く前に、BrestーMorlaix間の下辺一帯にあるレ・ゾンクロ・パロアシオが面白いというので寄ってみました。

とはいえ、そこに何があるのか行ってみる迄はよく分っていませんでしたが、どうやら古い教会が点在しているということです。
それがブルターニュ独特の建築、装飾美を誇っているので、オンクロ巡りをする人も多いようです。
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建築年は16〜17世紀にかけてで、外観でまず目についたのはcalvaires(カルヴェール)というキリストの受難を意味した十字架と、その周りに彫られた小人のような人の石像群です。

でもこれは、70もあるオンクロの寺院の中でも、7つしかない珍しいもので、今回はたまたまそのうちの2カ所(GuimiliauとSaint-Thégonnec)を見学することができました。(↑写真はGuimiliauです。)

そしてもうひとつ興味深かったのは、外観が無骨な感じのする石造りであるのに対して、館内の装飾はとても色鮮やかで穏やかな木彫りで出来ていて、中と外の印象が非常に対照的であったことです。
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この美しい色合いと仕事の細かさには思わずため息がもれる程美しかったです。
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ブルターニュの田舎の土地で、こんなに美しいものに出会えるなんて思っていなかったので、何だか秘密の宝物を覗いてしまったような神秘的な気持がしました。

ブルターニュもまだまだ知らないことだらけで、逆にそれがとても嬉しいことに思えました。
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by kuma-rennes | 2012-08-07 05:51 | 旅行/散策
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