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Le Yachtman

ロスコフでの夕食は、宿泊していたホテルの中のル・ヨットマンでいただきました。

この左手にロスコフを一望できる景色が広がっていて、雰囲気がとても良かったです!!
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テーブルにはブルターニュのカンペール焼きのお皿が置かれていたのもいいなと思いました。

今回は私とコパンは別々のメニューを選択して、コパンはオマール海老のコース、私は”味覚散策”的なコースにしました。

コパンの方には、メインにLe Kig Ar Farz de Homard というこの辺りの名物料理でブルターニュ版ポトフのオマールヴァージョンが出てきました。
普通は肉の煮込みで、そば粉の練りものが入っているのが特徴ですが、ここではクスクスのスムールみたいに上品になって登場していました。

コパンはまたしてもメニューに入っていないクイニーアマンを我がまま注文していましたが、今回に限っては私の選んだメニューの方が全体的に上だったのではないかと心の中で思いました。

私の方は鴨のフォアグラにスズキとよくある料理ですが、それがとっても美味しかったんですよね。
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まず、フォアグラにはグラニースミスのりんごのシロップ煮が合わせられて、シードルのソースがかかっていました。ムール貝を合わせたのはブルターニュらしいけれど、とにかくこのりんごが良かったです。

そしてスズキには生のカリフラワー入りのクネルが添えられていて面白かったけれど、添え物もソースも忘れるくらいスズキそのものがとても美味でした。

料理の後はデザート系が何個か続いて、コパンはカマンベールのシャーベット、私にはアーティチョークのシャーベットなども出てきて創意に富んでいました。(アーティチョークはこの辺で栽培されているので、帰り道にアーティチョークの畑をたくさん見かけました♪)
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それからワインは、ブルターニュなだけあって白ワインの品揃えが豊富で、ボルドーのシャスプリーンの白ワインを見つけたので、料理に合うかソムリエに確認して頼んでみました。
シャスプリーンはカーヴまで訪れているのに、白ワインが存在することは知りませんでしたよ。

こちらのレストランは、まず素材がいい!(←これは当然といえば当然なんですが)、盛りつけが綺麗!雰囲気がいい!と三拍子揃っていたので、とても満足した時間を過ごせました。

そうそう、厨房に日本人の方がいらしてデザートの時に挨拶に出てきてくれました。
最近はたくさんの日本人がフランスのレストランで頑張っていますね♪
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by kuma-rennes | 2012-08-09 01:28 | 美味しいお店/レストラン | Comments(0)
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