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Camaret-sur-Mer

ブルターニュ西側は大西洋に向かって3つの半島が突き出ていますが、今回はその真ん中の半島の先にあるカマレ・スュル・メールまで足を伸ばしてみました。

2泊目の宿泊地のPlomodiernのホテルの人にその辺りが綺麗だと勧められたからです。
事前の情報収集もしておきますが、旅先ではその町の観光案内所かホテルの人に聞くのが一番確実な方法だと思います。
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ここはカマレに着く手前の海岸ですが、風が強かったのでウィンドサーフィンや凧揚げをしている人が何人かいました。
天気が良くなってきて、海がキラキラと輝いてとても眩しい景色でした。

それからカマレの町には直接入らずに岬の方へ向かって車を走らせていると、何やらコパンが運転しながら腰を浮かしてよそ見をし、一見、道なき道を見つけて中へ入っていきました。

そこにはもう先客の車が何台かあったことにもびっくりしましたが、こういう場所を見つけるコパンのカンみたいなものには本当にいつも驚いてしまいます。
どうしてかと聞いたら「一応、地形は頭に入れて走っているからね。」と言っていました。
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車から降りると、この辺りは風が強いので高い木が育たず、低木が這う様に植わっていましたが、その草花の色合いが他にはちょっとないような鮮やかさで、まるでお花畑を散歩しているようでした。

向うから散歩中の初老のカップルがやってきて、「すぐ向うに城塞があるから見に行くといいよ。」と教えてくれたので行ってみると、想像以上に立派な城塞が姿を表しました。
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その後、地図上でパノラマになっているスペイン岬に辿り着きましたが、天候が悪くなってきたのと、ブレストの港を望むだけの普通の景色だったのでそのまま半島をぐるりと回って帰ることにしました。

同じ半島でも、行きと帰り道では雰囲気が違うのがまた面白かったです。
帰りの方は人家もあって静かで穏やかな感じがしました。
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by kuma-rennes | 2012-08-15 05:35 | 旅行/散策 | Comments(0)
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