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Andouillette

アンドュイエット。腸詰めのソーセージですね。

独特の臭みがあるので苦手な人も多いかと思います。私も大好物というわけではなくて、年に1、2回くらいなら食べてもいいかな‥…という程度です。

こういうものは品質が大事なので、AAAAA(Association amicale des amateurs d'andouillette authentique/伝統的なアンドュイエットを愛する人達の団体)の品質表示がされていることが重要なポイントです。

初めっからアンドュイエットを受け付けない人は関係ありませんが、もしも食べてみたい人は、それを確認をした上でチャレンジしてから苦手意識を持っても遅くはないと思います♪

普段はソーセージの見た目のままフライパンで焼いて食べますが、今回は昔、リヨンの古めかしいビストロ(ブッション)で食べた日替わり定食を思い出して作ってみました。それが今でも覚えているくらいけっこう美味しかったからです。
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作り方は、一度バットでソテーしたアンドュイエットを輪切りにして、ポアロー葱と一緒に軽く炒めて、白ワイン、マスタード、生クリームを入れて、パルメザンチーズを振りかけてオーブンで焼きました。
ついでに昨日買った芽キャベツもいれちゃいました。

リヨンで食べたものは、輪切りのまま形がとどまっていましたが、私のはぐちゃぐちゃ。それにソースがもっとスープみたいに緩かったけれど、私のはエペスの生クリームを使ったからか、かなりこってりした田舎風になってしまいました。

でも、これが思っていたよりも美味しくて、日本のモツ煮が好きな人ならばいけるだろうと思いました。
確かに2人にはちょっと重かったですけどね。

濃い口の赤ワインとよく合いましたよ♪
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by kuma-rennes | 2012-09-22 04:33 | 料理 | Comments(2)
Commented by たろちょん at 2012-09-23 05:32 x
くまさん、おはようございます。

独特の臭み、こちらで言うならホルモン臭かな?それとも血合いが含まれた、レバーみたいな臭いなのでしょうか?

たしかにフランスのマルシェで、様々な種類のハムやソーセージが並んでいたので、どんな食べ方をするのか不思議でした。
こんな風に手をかけて調理すると、田舎風というよりは、ホテルやレストランでいただく一皿になる気がします。
日本だと、BBQ でそのまま焼いて食べたり、お弁当のおかずのイメージが強いけれど、種類が豊富だと、料理の材料のひとつになるんですね。
Commented by kuma-rennes at 2012-09-23 05:55
たろちょんさん、早いですねぇ〜。
そうそう、ホルモン臭です!
こんな風にいうと変かもしれませんが、食べ終わった後も部屋の中が臭くて、臭くて。。。
でもね、それが豚骨のラーメン屋さんにいるみたいで、面白かったです。

上の料理はモツ煮が好きな人だったら全然問題ないと思うんですよ。私は実はとても美味しかった♪
それでも2人にはちょっと重かったので、3、4人に分けた量でココットに入れて出したら、もう少し上品になるかもしれませんね。
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