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ガスコーニュ風ホロホロ鳥煮込み

土曜日は友人宅に食事を招かれていたので、コパンはワイン、私はクグロフを作って持っていきました。
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クグロフにしたのは、おそらく用意されているデザートの邪魔にならないように、翌日の朝食にでも食べてもらえるようにと思ったからです。
フランス人宅に招かれる時は、私がどんなに作っていくと言っても、向うでもちゃんと用意してくれていることが多いので、本当は花束なんかにした方がいいのだとは思いつつ、やっぱり何か作りたくなってしまうんです。

そうして訪ねていくと、物凄い御馳走が用意されていました!!!
まずは自家製のフォアグラのテリーヌに、前菜が2品もあってホタテの料理、そしてメインはパン生地で蓋を覆ったココットが出てきたのでとても興奮しました。
e0228108_9144432.jpgこれはガスコーニュ地方のGers(ジェール県)の赤ワインで煮込んだパンタード(ホロホロ鳥)の煮込み料理です。
付け合わせはマロンのピュレで、火を通したオンディーブも添えてありました。
このマロンのピュレがほんのり甘くて、料理とよく合っていました。

ワインも興味深くて、シャンパンからフォアグラのソーテルヌ、ペサック・レオニョンの白、赤に続いて、チーズの時にはサンジュリアンのレオヴィル・バルトンまで登場しました。
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まず、ペサック・レオニョンの白は初めて飲んだけれど、とても個性的な味がして面白かったのと、レオヴィル・バルトンはやはり安定感が抜群でいいワインだなと思いました。
最後にデザートにはPacherenc(パシュロン)という、これまたガスコーニュ地方の甘口のワインを出してくれたのですが、風味がちょっとリンゴっぽくてとても美味しかったです。

本当にまだまだまだ‥…知らないことだらけで、フランスの食文化の奥深さに関心させられた夜でした。
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by kuma-rennes | 2013-03-18 01:21 | 料理
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