「ほっ」と。キャンペーン
<< Des oeufs de Ca... 料理とお菓子の会”Tartar... >>

Aozen

金曜日、”料理の会”の後で夕食の主菜がなかったので、いっそのこと外で食べることにしました。

けれど昼食はしっかり食べているため気軽な感じがよかったので、前に料理の会のお客様に教えていただいた”アオゼン”(ブルターニュ語で成分や素材という意味)というレストランに行ってみました。

去年の秋に開店した新しいレストランで、シェフはレンヌのLeCoqueのレストランから独立してはじめたそうです。
店内の真ん中に厨房があって、料理している姿を実際に眺めながら食事を楽しめるようになっているのが特色です。
e0228108_149731.jpg

私達は厨房の横の、テーブルと椅子の背が高くてよーく眺められる2人席についたので、目の前でお皿の盛りつけをしているところが見られたり、気になったことは色々質問もさせてもらったので、物凄く楽しい時間が過ごせました。

ただ、こちらは品数が少なくて、前菜は統一、肉と魚のメインは一品ずつでどちらか(もしくは両方)を選ぶだけなので、無駄がなくていいとは思うけれど、レストランの醍醐味は少し薄いかもしれません。

多分、コンセプトが料理教室とレストランの半々みたいなので、こういう思い切ったことをしたのだと思います。

料理はもちろんなかなか美味しかったのですが、もっと面白かったのがワインのセレクトで、SavoisやBergerac、Cahorなどのマイナーな地方のワインが少しずつ広範囲に渡って仕入れてあり、しかもリーズナブルなので、色々試してみるといいかもしれません。

後で気付いたら、ソムリエの女性はパリの6区のHélèn Darrozeに居た方だというので、ちょっと納得しました。


そして、最近ブログの更新をさぼり気味で写真だけはたまっているので、何枚か載せますね。

ひとつはオレンジケーキ。いただきもののマーマレードジャムがとっても美味しかったのでパウンドケーキに混ぜ込んでみました。
e0228108_1503674.jpg

上のスライスが重過ぎてへこんでしまったけれど、しっかりとオレンジの味がしてコパンが気に入っていました。
特に入れなくてもよかったのですが、冷蔵庫にあったクリームチーズを少し加えたら、気持さわやかさがアップしたかな〜と思います。


そしてもう一枚は土曜日のマルシェで購入した帆立を使って、帰宅してすぐにホットサンドを作りました。
e0228108_151285.jpg

ポワローネギのソテーを敷いて、帆立、それから乾燥キャンビアを振りかけています。

美味しかったけれど、ホットサンドはこんなに豪華にしなくて定番でも充分美味しいかな。。。なんて思いました。
[PR]
by kuma-rennes | 2013-04-22 02:02 | 美味しいお店/レストラン | Comments(2)
Commented by M at 2013-04-22 07:10 x
素敵なお店ですねぇ。美味しそう!
ここへ来るといつも美味しそうで、画面に手が伸びる勢いです。
オレンジケーキの輪切りが美味しさをそそりますね。
ホタテのホットサンド、これ真似させて頂きます!
北海道に住んでまして、ブルターニュと似た食材が手に入ります。
北海道の乳製品、フロマージュやバターも美味しいですよ!
Commented by kuma-rennes at 2013-04-22 22:29
Mさん
北海道にお住まいなんですね。
私は日本だったら北海動に住みたいな。。。と思っているんですよ。
フランスの乳製品や野菜、ブルターニュの魚介類の味を覚えてしまうと、気候もそうなんですが北海道が一番近いですよね。
それに雄大で素朴な景色もやはり北海道が近いと思います。

このホットサンドは以前レストランで食べたトリュフと帆立のサンドから思いついたのですが、トリュフやキャビアでなかったらベーコンとか、ちょっとした味のアクセントがあった方がいいと思います。あとはサワークリームをちょっと落としてみるとか、海苔を使っても面白いかもしれませんよ♪
<< Des oeufs de Ca... 料理とお菓子の会”Tartar... >>