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Turenne

またまたコレーズ旅行編に戻ります。

こちらはピュイ・ダルナックから見て、コロンジュ・ラ・ルージュのもう少し先にあるチュレンヌという町です。
旅行の時の私達はかなりエネルギッシュに行動するので、綺麗だという町や村、道でさえも全て訪れたい気持で時間の許す限り動き回ります。
この日もボーリューからコロンジュ・ラ・ルージュ、そしてチュレンヌへと3カ所回って民宿に戻った時はもうヘトヘトでした。
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しかも!最後に訪れたこのチュレンヌが物凄い急坂の町で、頂上からパノラマの景色が眺められるというので、パノラマ好きの私達は頑張って登りましたよ。。。
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大変だった割には、意外と大したことはないような気もしましたが、それでも風に吹かれて眺める景色は壮快でした。

町のふもとには木工細工のお店があって、職人さんが実際に作業している所が見られたので、ここでもかなりの時間を費やしました。
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手前にある木の卵を作っていますが、元は長細い直方体の木から上手に丸く削っていました。
これは現在は幸運のお守りとして置かれることが多いそうですが、昔は靴の中に入れて形を整えることにも使っていたそうです。この地方でよくとれる胡桃の木を使用しています。

この辺りは木材が豊富なので、こういう木工細工や、ナイフの柄にはもちろん、昔はドルドーニュ河からボルドーのジロンド河へ渡ってワインの樽になる木材を運んでいたそうです。
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by kuma-rennes | 2013-08-21 05:37 | 旅行/散策 | Comments(2)
Commented by M at 2013-08-21 07:11 x
チュレンヌ、素敵な坂道があって、抜けると素晴らしいパノラマ景色が見られるんですね。
木工細工の職人さん、カッコイイですね。
これらは、ナイフの柄、ワインの樽になるんですね。
卵つやつやですね。こう言う旅楽しくて好きです!
Commented by kuma-rennes at 2013-08-21 19:00
Mさん
この町は特にこれといった呼びものはありませんが、上品で落ち着いた感じのなかなか素敵な所でした。
この木工細工の職人さんは、主にオブジェとかお皿や時計などを作製して、そのままそこで販売していて、ナイフの柄やワインの樽はまたそれぞれのプロフェッショナルな職人さんの元で作られるんでしょうね。
卵がつやつやしているのは最後につや掛けをしていたからなんですが、胡桃の木はそういうのに適していると言っていました。

そうそう、ボーリューの河くだりの時に乗った船が、昔、ワインの樽用にボルドーに運んだ木材を載せた船を再現して造ったということです。
いろんな事が繋がっているんですよね。
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