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Coutances

今回のノルマンディ旅行で一番最初に訪れたのは、クトンスにあるカテドラルでした。
Granvilleから30キロ北西に上がったところにある町です。

このカテドラルはノルマンディスタイルのゴシック建築の代表と言われていて、とても有名なんだそうです。
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中でも有名なのは、中央の祭壇の真上のドームが明かり取りになって自然光が入ることです。
これはありそうであまり見た事がないし、実際、とても綺麗でした。

全体の写真、これは背後から撮ったものですが、後ろが公園になっていて、ちょっとした高台にそびえています。
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小さな町ですが、教会がみっつもあって、信仰心の高さが伺えました。

この日、カテドラルの近くにマルシェが開かれていたのでぶらりと覗いてみると、ホールの入り口にナイフ研ぎのムッシューが居たので見せてもらいました。
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3つのローラーが回転して研いだり、磨いたりしてくれます。マシンの下に水がはっていて、その水をモーターで自動給水しながら作業を行なう仕組みになっています。

挟みの刃から、小刀、包丁等々‥…ステンレスのものなら2〜3ユーロで研いでもらえます。
レンヌのマルシェにもあるといいなと思いました。
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by kuma-rennes | 2013-08-25 04:58 | 旅行/散策 | Comments(2)
Commented by M at 2013-08-25 07:34 x
美しい!教会ですねぇ。ほんと真上のドームの光がキレイです!
小さな町に教会が3つもあるんですかぁ〜。凄いですね。
ナイフ研ぎのムッシューカッコイイですね。
研ぎの機械って初めて見ました。ここのマルシェは楽しそう!
Commented by kuma-rennes at 2013-08-25 18:51
Mさん
私はあまり建築様式などに詳しくはないのですが、とりあえず出掛けた先では片っ端から教会には入ることにしていたら、最近は自分なりに肌で感じられることもあって、教会巡りがより楽しくなりました。
このドームは本当に綺麗だったし、全体的にとても上品な感じのする教会でした。

日本の刀研ぎは固定した研ぎ石で人間が刀を動かしますが、こちらでは研ぎ石の方が回転するんですね。
古い研ぎ石はコレーズのナイフ屋さんにありましたけど、それも手動で回転式でした。
ヨーロッパの人はここでも合理的なんだなと思いました。
私も研ぐ機械は初めて見たので興味深かったです。
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