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Le Manoir du Lys

今回のノルマンディ旅行で2日目に宿泊したホテルのレストランがなかなか良かったです。場所はBagnoles-de-l'orneという湯治場の近くの”Le Manoir du Lys”。
森の中に位置していて、茸料理が得意なんですって。実際、室内に茸のオブジェが至る所にあって、茸入りのパンも出てきました。

私とコパンはアラカルトで料理を選んだのですが、前菜もメインも結局同じものを頼みました。
前菜は今が旬のモリーユ茸の一品で、横に卵の殻が見えますが、卵黄に生クリームや色々なものが入っているクリームでちょっとワサビの風味もしました。
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メインは子羊肉。周りの緑色のパテは何だろうと思ったら、Ail des ours(熊のにんにく)という名の植物なんだそうです。特に癖もなくにんにく臭もなかったし、食感もパテというか肉みたいなので、ピュレにしたものをパテに練り込んだんでしょうね。
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でも実はコパンはこの前に鰹の料理をデュミ・ポーションで頼んでいました。フランス料理で一体どんな風に鰹が料理されて出てくるのか興味があったからです。
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日本のように周りを焼いて半生でオリーブオイル仕立てで出てきましたが、こちらは特に驚くようなことはありませんでした。でも、他の料理もそうですが、添え物の野菜がどれも美味しかったです。

それからチーズも。。。
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下段左手がノルマンディのこの辺りのチーズだということで、カマンベールやポン・レベックなどをいただきました。

デザートは苺のシャルロットで、このレストラン風のシャルロットだというので頼んでみました。
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シャルロットは私は普通のバヴァロア仕立ての方が好きだと改めて思いましたが、感心したのは苺のシャーベットに刺さっているチュイルで、苺の果汁で作ってあったので苺の味が濃くてとても美味しかったです♪

ここのレストランは味もまぁ良かったけれど、サーヴィスが更によくて、コパンが鰹の料理を食べる時に、何もない私用に小さなおつまみを出してくれたところが素晴らしいと思いました。

ガラス越しに見えるお庭も手入れが行き届いて気持が良かったし、とても美味しく心地のよい時間が過ごせました。

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by kuma-rennes | 2014-04-28 00:49 | 美味しいお店/レストラン
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