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St. Cirq Lapopie

長い長い旅行記もそろそろ終りかけています。翌日はレンヌまで700キロ近くの道を戻るので、旅を楽しむのも最後の1日となりました。

その日の目的地はサン・シルク・ラポピーという村で、ヴェロニックお勧めの場所でした。彼女が言うには、村の手前から8キロくらい断崖の下を歩くのが綺麗だというので私達もそのつもりでいましたが、道中、私が前の晩に遅くまで読んでいた短編小説があまりにも面白かったので、コパンにその話の粗筋から感想を事細かく熱く語っていたら、ピュイ・ダルナックからは確か100キロくらいだったと思うのですが、気付いたらナビに導かれるまま村の麓までたどり着いていました。
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というわけで断崖の脇は歩かなかったのですが、こんな風に険しい岩山に穴を掘って造った住居(トログロ・ジットですね!)がありました。
それから川の上の随分高い場所にその村が見えてきて、とても期待が膨らみました。
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村の中ももちろん可愛らしいですが、やはり水のある景色はいいですね〜
この大きな岩が展望台になっていて、辺りが見渡せるんですよ♪

この辺りはフランスの”美しい村”が点在していて、一体全部で何カ所回ったか覚えていないくらいですが、このサン・シルク・ラポピーはその中でも特に綺麗だと思うので、近くに行かれたらぜひ寄ってほしいです。

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by kuma-rennes | 2014-08-10 01:37 | 旅行/散策 | Comments(4)
Commented by M at 2014-08-10 06:17 x
なんと!岩山に埋まって建っているのですね!この家!
美しい村ですね。こんな所なら、行って観たいです。
大きな岩が展望台になっていて、辺りが見渡せるなんていいですよね。ため息が出る程、キレイです!
Commented by マダムK at 2014-08-10 11:52 x
サン・シルク・ラポピーにいらっしゃったのですね!ここは、本当に美しい村ですよね!

それにしても、よっぽど、面白い、短編小説だったのですね。熱く語っていらっしゃる模様、想像して、なんか、ウケました。

私、10年前にバックパックの一人旅をしていた時、この村に訪れました。その時は、1日数本しかないバスの旅でしたから、サン・シルク・ラポピーのバス停で降りて、確か、村の手前から断崖の下を歩いたと思います。結構な距離でしたが、とても、気持ちがよく、村が見えてきたときの感動が、今でも心に残っています。

そして、あまりに気に行った村だったのと、夫が、とても行きたがっていたので、一昨年、再訪問したのです。10年前と全く変わらず、(少しお店は増えていましたが)美しい村で、岩の展望台からの景色は、圧巻ですね。大好きな景色です。また、行きたくなりました。
Commented by kuma-rennes at 2014-08-10 23:57
Mさん
トップの写真の景色を見た時は、思わず話しをやめて写真を撮りました。その後からもう期待が膨らむ景色の連続なんですよ。
最後の最後にこんな素敵な村を訪れて大満足の旅行となりました。
Commented by kuma-rennes at 2014-08-11 00:02
マダムKさん
それでは思い出の村なんですね。ご主人と再度訪問できて素敵ですね〜
フランスの景色は何年たってもあまり変わらないのがいいですよね。
私も今度行く機会があったら断崖の下を歩いてみたいと思っています。

本は、物凄い疲れているのに夜中の2時過ぎまで起きて読んでいました。こういうのは久し振りです。
翌日コパンに話して聞かせたら、コパンも真剣に聞き込んでくるし、「で、その主題は?」まで問われたので、ますます入り込んでしまったわけです。おかげで(?)その時の景色は全然覚えていませ〜ん!
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