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Tarte Tropézienne

タルト・トロペジエンヌを作ってみました♪
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ペトロシエンヌではないですよ!!南仏のサントロペのパン屋さんが発祥のヴィエノワズリーのようです。
パン屋さんでよく見かけますが、ひとつが大きくて子供の顔くらいあるので美味しく全部食べ切れるか不安で買ったことはありませんでした。。。

けれど、ピエール・エルメの本に載っているのがとても美味しそうで、ずーーーっと作ってみたいと思っていました。
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作ってみて思ったのは、上のクランブルみたいな粉がけっこう繊細で、ブリオッシュを上下2枚に切り分けるのが難しかったです。生地は意外としっかりしています。
クリームは普通のクレーム・レジェール(カスタード+ホイップクリーム)かと思いきや、けっこうバターが入っています。しかも溶かしバターにするのですが、そういう作り方は初めてだったのでどういう風になるのかちょっとドキドキしながら作りました。
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食べてみると、想像していたふわふわのパンではなかったけれど、トップの粉とパン生地とクリームのバランスがなかなかよく考えられているなと関心しました。
ネーミングにタルトとついているのも、食べたら納得がいきました。普通のパン屋さんもこんな感じなのかよく分らないので、今度試してみたいです。

そうそう!元のレシピはクレーム・レジェールのみでしたが、昨日のマルシェで安売りのフランボワーズを見つけたのでジャムにしたものを加えてみました。
というわけで、フランボワーズのオー・ド・ヴィやバラ水で香り付けして少々アレンジしています♪



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by kuma-rennes | 2015-03-06 02:16 | お菓子作り | Comments(4)
Commented by M at 2015-03-06 07:20 x
南仏のタルト・トロペジェンヌ、美味しそう!
ピエール・エルメのレシピですかぁ。
クランブル見たいなのが載って素敵ですね。
クリームがおいしそうですね。溶かしバターですか。
フランボワーズのオー・ド・ヴィやバラ水で香り付けして香りもいいだろうなぁ!
売ってるトロペジェンヌより美味しそうです!
Commented by moko-scafe at 2015-03-07 00:57
これでタルトなんですね!?
クリームにバターが入ると味わいがリッチなのと、成型の面でいいからでしょうか。
食べたことのないお菓子なので興味深々です♪

最近クッキーシューをよく作っているのですが、カットする時に繊細でボロボロ落ちそうなのがどうも難しいです。。このタルト・トロペジェンヌもそんな感じなのでしょうか。
いずれにせよ、一度食べてみたいです!
Commented by kuma-rennes at 2015-03-07 02:15
Mさん
これは厳密にピエールエルメのレシピかは分りませんが、ピエールエルメの本に載っているレシピではあります。
クラシック、トラディショナルなお菓子と、それにインスピレーションを受けたエルメ氏のお菓子の競合みたいな本なのです。
エルメ氏オリジナルのお菓子は少々凝り過ぎているので、私はクラシックな方でよく作っています。
エルメ氏が認める全く別の人のレシピもあるし、エルメ氏本人のレシピもあるかもしれません。
Commented by kuma-rennes at 2015-03-07 02:20
mokoさん
これはタルトと書いてありました。
ブリオッシュの生地がけっこうしっかりしているので、タルトだと言われればそうかも‥…と思いました。
中のクリームがバター入りでしっかりしているので、生地もこれくらいの方がバランスがとれるようです。
クリームがあるので、要冷蔵なのですが、翌日に食べてもなかなか美味しかったです。
それとこれは、上のクッキーに手を触れるとつぶれてしまうので、大きいのに上に手を置いて生地が切れなくて苦労しました。
フランスのパン屋さんにはけっこう置いてあるんですけどね。意外と食べた事のないパンなんです。
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