<< 作ったもの幾つか マカロンとシャルロット >>

夏のオマール海老

今の時期はオマール海老が旬で値段も下がっていますが、今年はキロあたり28ユーロ台でそれ程安くありません。一昨年くらいは20ユーロを割っていたこともありましたが、去年くらいから少し値が上がっているのかもしれません。
とはいえ、ブルターニュが産地のブルーオマールを今食べなくちゃいつ食べる!ということで週末のリスのマルシェで購入しました。
e0228108_03200805.jpg
いつものように茹でて手作りマヨネーズと一緒にいただきました♪あー、美味しかった。

マルシェの話でいうと、最近レンヌにいらした方々にマルシェをご案内をする機会が増えて、それが意外と好評のようなので、こんなことが役に立つのだな〜と驚いたり嬉しかったりしています。
日本からレンヌにいらして、言葉の壁はもちろんですが、山盛りに並ぶ食材をどう買物されたらいいのか、皆さんとても惑っていらしたのですね。
日本にいると、切り分けられ、小分けにされた包装、肉の用途も表示されてあるので、あまり考えることなく買物ができますが、フランスのマルシェは山盛りの食材から自分の必要な分を伝えるので、金額も量によって変わります。最初の内は何を何g買えば適当なのか、それこそ見当がつかないのではないでしょうか。

でも、マルシェはこの山盛りが豊かさの象徴であるし、自分で考えて買物をするということは決して悪いことではありません。それに季節の移り変わりを実感し、お店の人や友人達と挨拶や会話を交わす‥…そんな当たり前のことが当たり前にできるとても素晴らしい場所でもあります。
天気の悪い日や寒い季節は出掛けるのが面倒になることもありますが、お店の人はもっと朝早くから仕事しています。冬場の魚屋さんは手がかじかんでとても辛いだろうとよく思いますが、魚屋さんがいなければ私達は買物が出来ないし、買う人がいなければ魚屋さんもお店を閉めるでしょう。。。
けれど、そんな心配も必要ないくらいフランスのマルシェはいつも活気があって、これからもそれは続いていくのだろうと思えるところがフランスの人々の豊かさだと思えるし、食文化が根付いているということなんですね。。。

私はマルシェが大好きだし、皆さんにもその良さを感じていただきたいと思っているので、自分達がリスのマルシェをご案内して喜んでいただけるとしたら非常に嬉しいです。そういうことって意外と私の方には伝わらないので、何かの折りに教えていただけると、よりアドバイスもしやすいかと思います。

話は戻りますが、土曜日はオマール海老でしたが、日曜の晩は親子丼を食べました。
e0228108_03184857.jpg
丼専用の鍋はもちろんないので、普通の鍋で、しかもオタマで白いご飯の上にドカッと具を載せます。具は干し椎茸、玉葱、葱、さやいんげん、鶏肉に卵です。
奥にチンゲンサイとリヨン(豚の三枚肉をラードで揚げたもの)のスライスを炒めたものと、じゃがいもと玉葱の味噌汁があります。

こういう普通の食事は載せない事が多いのですが、これはこれでヒントになる場合もあるかもしれないのでたまには載せましょう。

さて、来週のマルシェでは何を買物しようかしら〜♪









[PR]
by kuma-rennes | 2015-08-03 05:28 | マルシェ/食材 | Comments(2)
Commented by M at 2015-08-03 06:30 x
オマール、美味しそうですね。
私はオマール海老を食べた事がないんですよ。
やはり、マルシェで買い物したいけど、
住み始めて間もない頃だと、どう頼んで買うか?戸惑いましたね。
ハンバーグを作って食べたくなり、初めてマルシェの
お肉屋さんで、豚肉をミンチにしてもらい、
何百g買えば、いいか?と悩みました。2人分でしたが。
300g買いました。
野菜も何キロ、何gと言った様に考えなければ、ならないので、慣れるの大変でしたね!
皆さんそうだと思いますよ!
Commented by kuma-rennes at 2015-08-03 23:17
Mさん
自分もそんな頃があったのを忘れてしまうものなんですよね。
私が初めてお肉屋さんで肉を買ったのは、ビーフシチューを作りたくて‥…列に並んでいる間中、注文するフランス語を頭の中でリピートしていました。
<< 作ったもの幾つか マカロンとシャルロット >>