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Couscous

パリにいた頃はレストランで時々食べていましたが、レンヌに来てからは全然食べていなかったクスクスを、先日初めて作ってみました!

スムールの注文がコパンはやけに細かくて、手もみでふんわりさせないとダメだと何度も言うので、本当は作るのは嫌だったのですが、一応、You tube で現地のストールを被ったマダムが実践しているのを見てみると、まるで蕎麦打ちみたいに丁寧に何度も両手でもんでいたので驚きました。コパンの言うことは本当だったのだと。。。
とはいえ、今の時代は現地でも電子レンジでスムールを加熱することも多いようですが、あんな風に丁寧に作られたらさぞかし美味しいだろうな〜と思いました。

そして、クスクスに欠かせないのが "Ras el Hanouth"というスパイスだというので、Roellingerのスパイス屋さんで購入しました。
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後はクルジェットに人参、それとカブの代わりに根セロリ、それから細いピーマンなどでスープを作りました。トマトも入っていて、鶏ガラベースです。

それと、レストランで食べる時はいつもクスクス・ロワイヤルを注文するので、子羊肉を使いました。肉屋さんで尋ねたらジゴ(脚の部位)の切り身を選んでくれました。もうひとつメルゲーズ(牛や羊の挽肉に唐辛子をまぜた赤いソーセージ)も必須ですね。

スムールは蒸し器で作ることにしましたが、極小粒を選んだので穴の隙間から粒が落ちてしまう。。。どうしようかと考えて、パリの製菓材料店で購入した網を載せてみると、蒸し器にぴったりあてはまって蓋もしまりました。使用頻度はあまり高くなかった網ですが、こんなところで役立つとは。。。と妙に感心してしまいました。
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こちらが出来上がりのクスクスです。
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これにアリサという唐辛子のペーストとひよこ豆があれば完璧ですが、そのまま食べても美味しいジゴダニョー(子羊肉)のおかげで既に大満足の味でした。

あとは野菜を煮過ぎないようにするだとか、幾つか気をつける点はありましたが、作ってみて思ったのは、クスクスって日本のカレーみたいだなということです。味が似ているというのではなくて、各家庭の美味しい味ができそうだからです。






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by kuma-rennes | 2015-09-23 05:48 | 料理 | Comments(3)
Commented by M at 2015-09-23 06:51 x
クスクス、私もパリに居た時によく食べていましたよ。
私もメルゲーズは、外せないなぁと思います。大好きです。
昔、メルゲーズを作るのが上手い友達に作ってもらって食べました!
kumaさんのは、ジゴダニョーで豪華ですね!美味しそうです!
網も蒸し器にぴったりとはまって、いい具合だったのですね。
私もクスクス何年ぶりかで、食べたくなりました!
Commented by M at 2015-09-23 15:37 x
あぁ、メルゲーズを作るのが上手いじゃなく、
クスクスを作るのが上手いの間違いでした!
Commented by kuma-rennes at 2015-09-24 05:10
Mさん
初めてと書きましたが、そういえばスーパーでクスクスのセットみたいなのがあって適当に作ったことがありました。
でも、あの異国情緒の感じるレストランの内装や、食器類が大事なんだな〜と思いましたよ。
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