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Schenkele

ふいに時間ができたので、何かお菓子を作ることにしました。本当はドーナツを作りたかったけれど、パン屋さんに生イーストを買いにいくのも面倒で‥…そんなところにフェルデールさんの製菓本に”シェンクル”という揚げ菓子が載っていたので作ってみました。
アルザスのお菓子で、クリスマスや謝肉祭の時に食べるそうです。
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イーストいらずでベーキングパウダーを少々入れます。某ドーナツ屋さんのオールドファッションに似ていますが、違うのはアーモンドパウダーが入っている事。その分軽くて香ばしです。
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ちょっと揚げ過ぎで色が濃いのはご愛嬌。外側がカリッとしてクッキーみたいで美味しいです。中はふんわりではありませんが、とても素朴で懐かしい味がしました。

作り出して1時間くらいでできるので、いいおやつになりますね♪


それから夜はlieu jaune(リュ・ジョーヌ)をクールブイヨンで煮て食べました。(今の時期だけサパンを楽しむ為に並んで食事をしています。)
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マルシェで大きなmerlan(メルラン)を買う予定が、なかったのでリュ・ジョーヌにしました。どちらもタラの一種だからです。メルランの方が身が繊細で食べやすいですが、リュ・ジョーヌはブルターニュに来てから知りました。こちらの人はよく食べるようなので私達も何度か挑戦していますが、どうもコレ!という食べ方が分りません。クールブイヨンに合わせるのも味があまりないのでパッとしませんでした。鯖で食べる方が数倍美味しいです。

タラは他にもcolin(コラン)やcabillaud(カビヨ)などありますが、私はコランとメルランが食べやすくて好きです。考えてみれば日本でもタラは北の方で獲れるので、関東では”たらちり”以外はあまりたらの食べ方は知らないなと思いました。

たらに関してはもう少し勉強する必要がありそうです。。。



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by kuma-rennes | 2015-12-12 05:23 | お菓子作り
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