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そして元旦

元旦当日。ゆっくり起きて、お雑煮を作り、簡易のお正月料理です。
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黒豆は今年は柔らかく煮過ぎてしまいました。甘さも控えめですが、冷蔵庫で保管していたら甘さも締まりも出てどんどん美味しくなってきました。それから伊達巻きはメルラン(スケトウダラ)のフィレをすり身にして作りました。ちょっと固めなんですが、魚の味のしっかりする伊達巻きです。筑前煮は里芋、百合根、人参、蓮根、鶏肉、(フランスの)ゴボウ、干し椎茸、こんにゃくで作りました。
人参は前の記事に載せた丸い小さなものを使いましたが、人参特有の苦みがあって和食に向いていると思いました。フランスの人参は甘いので子供も大好きですが、この人参はちょっと日本の人参に似ています。右側の松前漬けは友人にいただいたもので、しっかり味付けがしてあって自分にはない美味しさだと思いました。
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そしてお雑煮。。。大根、人参、椎茸、鶏肉が入っていますが、特筆すべきはお餅が(五回目にしてやっと)うまくできていた点で、水分量で随分違うのだな〜と思いました。大晦日の友人達と手作り餅談義を交わして、餅米にうるち米を混ぜる方法も聞いたので、次は私もブレンドしてみようと思います。いやはや、お餅も奥が深いです。

簡単なお正月料理ですが、本当のおせち料理を毎年作ったら、きっと和食の腕が上がるだろうな〜と思いました。一応作るものは全て手作りにしていますが、少ないので来年はもう一品くらい増やしたいです。そうして徐々に豪華にしていけたらと思っています。こちらではクリスマスの存在が大き過ぎておせちまでは手が回らないと思っていましたが、少し作ってみるとおせち料理は和食の根本であるとつくづく感じるので、私も出来る限り作ろうと改めて思いました。

それから大晦日にはガレットデロアを2台作っていたので、元旦にも食べました。
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自分で言うのも何ですが、とてもよく出来ていました。お客様を招いておもてなしをした時、どれが一番美味しかったか後で思い返すのですが、大晦日の晩はこのガレットデロアが一番の出来だったと思います。



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by kuma-rennes | 2016-01-03 04:06 | 料理
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