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National Gallery & Victoria and Albert Museum

ロンドン滞在の続きです。

ロンドンではとにかく美術館に行きたかったのですが、限られた時間で全てを回ることは出来ないので、
”絵画”と”装飾”で友人のおすすめの美術館を教えてもらいました。”絵画”は”ナショナル・ギャラリー”、”装飾”は”ヴィクトリア・アンド・アルバート・ミュージーアム”だというので、その通りに出かけました。

初めてのロンドンの2階建てバスや、地下鉄の乗車にドキドキ・ワクワクしました♪でも、行き道は友人夫妻がナショナル・ギャラリーまで一緒に行ってくれたので、バスの中でも2階の前の席に座って、目に映る様々な景色についてまた教えてもらいました。

前知識はほとんど無しで出かけたナショナルギャラリーは、広いフロアを時代別に区切って、ほとんどすべての時代の代表的な絵画を網羅していました。ロンドンには競売で有名なサザビーズなどもありますし、芸術においても植物同様、イギリス人は相当なコレクターだという印象を持ちました。レンブラントやリューベンスなど充実していましたね。印象派はモネやピサロ、ターナーなどの作品がたくさんあってとても綺麗でした。
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あんまり広いのでさらりと見て回っただけですが、途中でコパンとはぐれたりして、少々疲れてトラファルガー広場に出ました。この裏手にビックベンとウェストミンスター寺院があるので、近くで見てみたい欲求にかられましたが、コパンと相談してヴィクトリア&アルバート美術館へ向かいました。

それでも日曜日だったので(閉館時間が早くて)あまり時間がなく、とりあえずイギリスの装飾品を先に見学しようと、18〜19世紀のものが展示されている4階から周りました。

これは古いウェッジウッドのものです。
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全体的にフランスの装飾品と比べると、なんというか、とても緻密で真面目な印象を受けました。丸みよりも角ばったイメージで、イギリス人の性格が出ているのかもしれません。でも、高度な緻密さは高度な技術を要するものだし、そこから生まれる芸術もまた繊細で上品な美しさがありました。

結局、その階だけで時間切れになってしまったので、正面玄関から帰ることにしましたが(行きは裏口から入りました)ホールのところに面白いオブジェがあったので、パチパチ写真を撮っていたら早く出るように促されました。
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この美術館は機会があれば是非もう一度訪れたいし、次回はこの近くにある自然史博物館と科学博物館もセットで見学したいです。絶対に面白そうです!
ロンドンはエクスポ以外は美術館が全て無料なのが素晴らしいと思いました。おかげで装飾美術館の4階だけなんて贅沢で合理的な見学ができましたから。

それから地下鉄に乗って友人宅に戻りました。その晩は、ロンドンらしいインターナショナルなレストランで食事をしてみたい!という私のリクエストに応えてトルコ料理屋さんに連れて行ってもらいました。
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他にも色々、小羊肉のグリルやトマトとスパイスのサラダも美味しかったのですが、このピザの原型とも言える代物がとても美味しかったです。ひき肉が子羊肉なので、そのちょっとした癖がとてもとても美味しいし、生地の食感がまた良かったです。それと、横にあるヨーグルトの飲み物は甘くなくて塩味なのも面白かったー!!!
このお店、とても混んでいて人気がありました。コパンと二人だったら、あまりこういうレストランには入らないし、メニューを見てもチンプンカンプンなので連れて行ってもらえて良かったです♪

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by kuma-rennes | 2016-06-16 05:32 | 旅行/散策
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