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ジビエを食べる

ノルマンディの夜は、Beuvron en Augeにあるのレストラン(Le Pave d'Auge)で食事をしました。宿泊も併設のシャンブルドット(Pave d'hote)で、レストランもホテルも去年訪れた時と同じです。コパンを見るとすぐにシャンブルドットのマダム(レストランのシェフの奥さん)が思い出してくれました。

夕食はレストランへ。。。アペリティフは私はりんごジュースで、コパンはりんごジュースにカルヴァドスを混ぜたカクテルで乾杯しました。おつまみやアミューズが出てきた後に、前菜にコパンはオマール、私はホタテの料理をセレクトしました。
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私のホタテがmi-cuit(半生)で、完全な生とは違う味の濃さがあって、なんというか、甘ったるい感じがとても美味しかったです♪
コパンのワインはクロゼ・エルミタージュ。口の開いたボトルから選ぶグラスワインで、サンセールを勧められましたが、いつも飲んでいるからとこちらにしていました。

メインはコパンが今度はホタテで、添えてあるセップ茸が目当てだったようです。
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コパンのワインはRuillyの赤にしていました。

そして私はオススメのカードにあったジビエのリエーヴル(野うさぎ)を選びました。出てきた時はまるでグラサージュのかかったチョコレートケーキみたいだと思いましたが、それにしても緑色がない!と思いました。
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この料理、処理(préparé)がroyalで、豚肉とリ・ド・ヴォー(仔牛の胸腺)と合わせて中にフォアグラが入っていて、ソースはウサギの血と赤ワインで作っています。
まず、パスタは残そうと思っていたけれど、あまりの濃厚さにパスタは完食してしまいました。肉の方は食べても食べてもまだ終わらない感じでしたが、結局、こちらも完食しました。
前にコパンがレストランでリエーヴルの料理を食べていて、一口味見させてもらったら、私には強すぎて無理だと思ったので今回は迷いましたが、ここのレストランならば美味しく調理してくれるのではないかと思ったのです。実際に食べてみてもやはり野性味が強かったけれど、豚肉と合わせているので少しマイルド。食べている最中は”とほほ”と何度も思いましたが、二日くらい経った今ではもう一度食べてみてもいいかな〜と思ったりしています。これぞフランス料理を食べた!という感じがしています。

それからデザート。プレ・デザートもあった気がしますが、メインデザートは私はサントノーレにしました。丁度最近作ったばかりなので、どんなサントノーレか興味があったので。
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出てきたのは随分アレンジされていましたが、土台の三角はビスキュイに蜂蜜のムース、真ん中のクッキーの筒の中にはりんごのコンポート、トップに洋梨のソルベでした。なかなか美味しかったけれど、サントノーレとは、プチチューが載っていればそれでいいのかとも思いました。
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コパンはクレープ・シュゼットで中に柑橘系の果物の煮たものが挟まっていたようです。特筆すべきは横のソルベで、こちらも柑橘系なんですが、とってもとっても美味しかったです!!

他にも小菓子など出てきましたが、リエーヴルでお腹が一杯だった私はほとんど手が伸びませんでした。(デザートまではしっかり食べましたが)

最近はコースになっているレストランが多いけれど、こうして自分で構成していく食事は多少緊張感があって面白いです。今回はリエーヴルで相当迷って、とても重かったけれど、ホタテも美味しかったし、今となっては満足のいくセレクトだったと思っています♪







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by kuma-rennes | 2016-10-23 06:20 | 美味しいお店/レストラン
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