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お客様♪

土曜の晩は友人を食事に招いていました。去年の初秋、プレスタン・レ・グレーヴの別荘に招待してくれたご夫妻で、そのお礼がしたいとずっと思っていましたが、2月の頭に誘ったところ、予定が合わずにこの日程になってしまいました。

プレスタン・レ・グレーヴには私とコパン以外にもう一人ヤニックというフランス人の友人も同行していたので、せっかくだから彼と一緒に料理を作っておもてなしをしよう!ということになりました。

料理はノルマンディのAugeのレシピをヤニックが教えてくれました。鶏肉をカルヴァドス、シードル、りんごと共に煮込み、最後に生クリームを加えてソースにするとても濃厚な料理です。材料の調達は分担しましたが、鶏肉だけは譲れないので、私達でルノーさんのお店で5人分のプーラルドを注文しておきました。そういうわけで同じ週に2回もプーラルドを食べて、まるで年末のご馳走続きのようになってしまいました〜。
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写真は鶏肉をカルヴァドスでフランベしているところ。。。

前菜はヤニックがパン・ド・ポアッソンというテリーヌを用意してきてくれると言うことでしたが、よく分からない代物だったので、私達の方でもリスのマルシェで手長海老を買って蒸しておきました。
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これがそのパン・ポアッソンです。盛り付けは70年代風♪
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有名(だという)メーカーのサーモンの缶詰にビスキュイ(乾燥したパン)と卵などを混ぜて、中にもゆで卵が細切れで入っていて、オーブンで湯煎焼きしたものだそうです。。手長海老と一緒に手作りマヨネーズをつけて食べたのですが、これがとても美味しかったのです!!多分、フランス人からすると庶民的な懐かしい味なのだと思いますが、私達が食べても何だか懐かしいような感じがしました。

それからメインのプーラルドも想像以上に美味しくて、ヤニックやるじゃない!!!とみんなで賞賛しました。特にソースが美味しくて、信じられないくらいの量の生クリームを入れますが、カルヴァとシードルの複雑な苦味をマイルドにしてくれて素晴らしい料理になっていました。
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チーズはコパンが担当で常設市場に買いに行ってくれました。デザートはもちろん私。洋梨のシャルロットを作りましたが、残念ながらカメラが電池切れになってしまいました。(でも、いつもよく作る四角いシャルロットです♪)
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昨日はヤニックがとても張り切っていて、ワインもコパンが用意していましたが、彼がシャンパーニュから全て用意してきてくれました。2010年のシャスプリンや2009年のサンテステフなど、カルヴァもシードルも持参してくれたので、ものすごい手荷物で我が家にやってきました。
彼もこの機会にみんなにお礼がしたかったのかもしれませんね。

私もフランス人のいわゆるシンプルなおもてなし料理を教えてもらえて、とてもいい勉強になりました。
とってもとってもいい晩でした♪


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by kuma-rennes | 2017-03-20 02:51 | おもてなし
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