2017年 03月 23日 ( 1 )

Marché Bio

今日の午後はLe mail François Mitterrand通りのビオのマルシェに出掛けてきました。15時〜20時の夕方に開かれるマルシェです。2年前から始まっていましたが、私は初めて行きました。
理由は、あまり時間が合わなかったのと、特にビオだから買うという感覚がなかったからです。美味しいお店がビオだったらもちろん買いますが、ビオだからという理由で買い物はしません。だからビオコープにもほとんど行きません。だいたい、普通のスーパーでも食材はほとんど買わないので、私から見ればビオのスーパーもそう変わらないのです。

けれど、百聞は一見に如かず。。。行ってみました!
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小さなマルシェでお店は20件くらい出るそうですが、今日は15、6件くらいでした。

お肉屋さんも一件あって、Côte d'Armor(隣の県)のお店です。牛も豚も仔羊もみんな地元産。何がビオなのかと尋ねたら、食べている餌だと言っていました。この辺りでも豚はほとんど小屋の中で飼育されていて、牛や羊のようにドライブ中に目にすることはないのですが、ここの豚は放し飼いで育てていると言っていました。そういうこともビオの基準なんでしょうね。リスのマルシェにも(ガレット屋さんの方から)ホールに入って左手に店を出しているそうです。
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試しにジャンボンアロス(骨つきハム)を切ってもらって買いました。後ろにしっかり緑のビオマークがあります。

あとは八百屋に、チーズ屋、パン屋にガレット屋が並び、魚屋はない代わりに牡蠣屋が出ていました。
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牡蠣屋さんに何がビオなの?と星の王子さまみたいに聞いてみたら、普通は稚貝を棚に植え付ける作業はラボで行うけれど、そこは自然(海水)で行うのだと言っていました。それから稚貝をどこから仕入れるかでも違うそうです。そこはカンカルの牡蠣屋さんでしたが、Vendéeで仕入れているようです。前にムール貝の養殖を見学しましたが、そこの稚貝もヴォンデからだと言ってました。あとは販売する前に真水につけて潮抜きをしますが、その時間が長いのも特徴だそうです。

この晩はビオのマルシェで仕入れた生牡蠣や、ハムや野菜で簡単な夕食にしました。
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牡蠣はヨードが多めで美味しかったです。ハムは焼きすぎと脂身が少々足りない気がしました。

結局、ビオだから美味しいということは特に感じなかったのですが、普段買っている野菜もビオのものがあるので、いつも通り普通にとても美味しいという感想を持ちました。ただ、ビオだから少々値段が高いというのは本当のことで、そのために作り手がより手間や労力をかけて生産、飼育しているので、そのことは消費者も理解する必要があると思います。



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by kuma-rennes | 2017-03-23 06:55 | マルシェ/食材