カテゴリ:旅行/散策( 215 )

Locquirec

友人の別荘で過ごした週末のことをもう少し書こうと思います。日曜日は朝から小雨が降りつづいていましたが、マルシェに出かける昼前にはほとんど止んでくれました。

プレスタン・レ・グレーヴの朝市は日曜日だけですが、このあたりでは割と有名な大きなマルシェだということです。
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訪れてみて納得しました。とても大きな規模で、食材だけでなく衣料や日用品などのお店がありました。

今の時期、観光案内所の2階には、プレスタン・レ・グレーヴの古い景色と現在の同じ場所の写真を並べた企画展が行われていました。見てみると、馬車が車に変わり、着ている服装なども違って写真自体はとても古めかしいけれど、建物や通りなどは基本的にそう変わっていないので驚きました。こういうところがフランスのいい所だと思います。

マルシェでは昼食用に生牡蠣を購入して、そのまま戻るのかと思っていたら、友人の生家や通った小学校、それからぐるりと隣の半島まで回ってくれて、Locquirecという港町まで連れて行ってくれました。
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ここはこの辺りでも割と高級な別荘地らしく、言われてみれば、建物や店の雰囲気が少し瀟洒な感じがしました。
この先の岬まで歩いて散歩しましたが、美しい綺麗な邸宅を眺めつつ、突き当たりに細かい岩が地図みたいに広がる海岸に出て、色々な表情の楽しめる所だと思いました。
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そしてこちら(↓)は前日の夕方の散策の時の写真です。プレスタンの隣のSt.Michel en Grèveという町にも連れて行ってもらいました。小さな教会の中を見学していたら、奥に可愛らしいパイプオルガンが置かれていました。みんなで眺めていたら、丁度、教会の戸締りにやってきた牧師さんがそのオルガンの説明をしてくれて、少しだけ演奏もしてくれました。私は目の前でパイプオルガンの演奏を見るのは初めてで、横に幾つかレバーがあって”フルート”だの”打楽器”だのと表示されていました。そのレバーを引くと音がフルートっぽくなったり、曲調が変化するのだと分かりました。
そのオルガンは、牧師さんがずっと欲しかったものだけれど資金がないので、町の人達の寄付金でやっと最近購入できたのだと嬉しそうに話してくれました。小さな木製のパイプオルガンでしたが、扉を開くと内側に絵が描かれてあるようなとても綺麗なオルガンでした。
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そしてその教会の横の墓地がこんな風に海を背景にした素晴らしい立地で、牧師さんのオルガンのメロディとともに、詩的な余韻が残りました。。。

思い返してとにかく感じたのは、フランスの人は訪ねに行くと徹底的にその土地を案内してくれるということです。これは彼らが初めてのことではなく、色々な人が本当に親切に隅から隅まで連れて行って見せてくれるのです。加えて歴史や背景までとても細かく説明してくれるので本当に感心してしまいます。
自分はここまでできるだろうか。。。と考えたら首を傾げたけれど、ならば開き直って、レンヌの美味しい食べ物なら用意できる!と思いましたが、プレスタンの友人は食事まで完璧なおもてなしだったので、改めて素晴らしいと思いました。。。




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by kuma-rennes | 2016-09-08 03:45 | 旅行/散策

Plestin les Grèves

この週末はレンヌの友人夫妻に招かれて、プレスタン・レ・グレーヴにある彼らの別荘に遊びに行きました。
レンヌから175キロほど北西へ向かった、St.Brieucの先でMorlaixの手前の海辺に近い町です。ご主人がそこの生まれで、ご両親が亡くなった後の家をずっと修繕していて、それがひと段落ついたからと呼んでくれました。

出発前に少し散歩するから歩きやすい靴を持ってくるように連絡が入り、到着してすぐ昼食をとってから周囲の散策に出かけました。

まずは、Port du Toul-an-Héryの港です。赤い目印が目に付きますが、昼過ぎのこの時間は潮が引いていて、夕方にはこの砂地が完全に水で覆われていました。
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↑見えにくいですが、奥の方に橋があって、その橋を渡るとFinisterreで、こちらはCôtes d'Armorの県境になるそうです。
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海岸までは4、5キロありましたが、木立の中を歩いたり。。。
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Thermes du Hogoloという古い浴場跡があったり。。。(6月にイギリスのBathを訪れたばかりだったので、規模はずっと小さいけれど、とても興味深かったです)

暑い中けっこう歩いて、Plage des Curésという海岸に出ました。
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下りて奥の岩場まで行きました。風が強いので友人の帽子が飛ばされましたが、このひろーい砂浜を歩くのはとっても気持ちが良かったです。波の音や風の音、砂の感触、、、”海に来ている”、”自分は自然に取り囲まれている”という感覚に満たされました。想像以上の気持ち良さでした。
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道々、とうもろこし畑がたくさんありました。こちらではほとんど家畜の餌になりますが、リスのマルシェでは売られていて、日本のもののように美味しくはないけれど、やっぱり食べたくなるんですよね。。。



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by kuma-rennes | 2016-09-05 07:05 | 旅行/散策

Domaine de la Roche Jagu

フィリップの誕生会の翌朝は、ホテルをチェックアウトしてから昼食まで少し時間があったので、ホテルの人に聞いて、20分くらい離れたところあるお薦めだという庭園に行くことにしました。(クリスチャン夫妻は花より団子なので、海辺のバーで時間を過ごすということでした)

Paimpolの手前のPontrieuxという町の外れにあるLa Roche Jaguというところです。まず、Pontrieuxの町がお花がいっぱいで川もある綺麗なところでした。時間があったら今度ゆっくり散策してみたいです。

庭園は悪くはなかったけれど、時期が少し遅すぎたので、これもまた6、7月に来られたらよかったと思いました。
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お城の中も見学できますが、今回は時間がなかったのでお庭だけ散策しました。

裏手に川が流れていて、午前中は肌寒かったのでどんよりした雰囲気でしたが、それがまた趣があって良いと思いました。(この後、どんどん晴れてきたんですよ)
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74ヘクタールもあって、花以外にもハーブ園や菜園などもしっかりありましたが、やはり見頃はちょっと過ぎていましたね。。。

りんごの木の枝に石の重しを吊るして下げているのが興味深かったです。こういう風に様々な工夫をした上での美しい景色なんですよね。
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40分くらいでしょうか。。。クリスチャン達が待っているので急いで戻りましたが、朝の散歩には丁度良かったです♪


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by kuma-rennes | 2016-08-27 03:11 | 旅行/散策

@Nantes

ブルーグリーンに加盟しているゴルフ場がナントにもあったので、日帰りも可能でしたが、せっかくなので一泊してきました。

ナントのゴルフ場は、グリーンは整備中で砂が撒かれていたりしてちょっと重かったけれど、コースがとても面白くて川越えあり、高台からの打ち下ろしありでとても楽しめました。

宿泊はナントから南東に10キロ程離れたシャンブルドットにしたのですが、その辺りにはブドウ畑がたくさんあって、とてものんびりしたいい所でした。
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ナントにブドウ畑があることは知っていたけれど、思っていた以上に広範囲で盛んに行なわれていることに驚きました。
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翌日の今日はナントのタロンサックのマルシェに寄ってレンヌに戻りました。
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夏の平日のせいか、店は半分近くが閉まっていて残念でした。

お肉屋さんで牛肉と、それから戻ってからの昼食用に惣菜屋さんでハムやパテなどを仕入れて帰りました。
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惣菜屋さんでガレットにクルディテ(千切り野菜のサラダ)を挟んだものがあって珍しいので”写真を撮ってもいいか”と聞いたところ、”試しにちょっと食べてみる?”と言われたので、”えっ!いいの〜”と喜んでいたら、もちろん普通に会計を通されました。。。家に戻って食べてみると、これが思っていた以上に美味しかったので、もっと厚切りで買って帰ればよかったです。



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by kuma-rennes | 2016-07-29 06:12 | 旅行/散策

Blenheim Palace

イギリス旅行記もそろそろお終いです。帰りの船は夜発だったので1日たっぷり使えました。オックスフォードから8キロ程郊外にあるブレナム宮殿に寄ってから帰ることにしました。
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ここは王室を除いてはイギリスで一番大きな宮殿で、部屋数は200室以上、庭園は4600ヘクタールもあるそうです。

この庭園が素晴らしいというので楽しみにしていましたが、雨は降っていなかったものの、お散歩するには歯がガチガチ鳴りそうなくらい寒かったので早々に宮殿の見学に移りました。
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18世紀中頃に人口湖や運河を配置した”風景式庭園”に改造されたそうです。一見普通ですが、風景のように自然に見えるようにかなりの改造を加えたそうです。

宮殿の裏庭も綺麗でした。他にもイタリア式庭園や迷路になっている庭園など、見所がたくさんあります。
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第二次大戦時の首相、ウィンストン・チャーチルの生家でもあります。ここはチャーチルの生まれた部屋で、彼の生い立ちが見られるスペースも広くとってありました。
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そういえば、ロンドンの広場の目立つところにチャーチルの銅像が立っていました。フランスではシャルル・ド・ゴールの名が挙がりますが、彼の銅像は見たことがありませんね。。。(代わりに空港の名前になっていますが)

立派な家具や装飾の施された部屋もあります。
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驚いたのが図書室で、長さ50メートルはありました。
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この天井がとてもお洒落!!!

ロンドンからオックスフォードに移動したのもこの宮殿の、特に庭園が見たかったからなんですが、あまりゆっくり散策できなかったのがとても残念です。
前半が夏みたいで、後半が冬に逆戻りの旅行でしたが、私なりにイギリスを色々な角度で実感できた良い旅だったなと思います。他にも感じたことはたくさんありますが、それはまた機会があればということにして、ひとまず今回のイギリス旅行記はお終いにします。



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by kuma-rennes | 2016-06-28 06:05 | 旅行/散策

イギリス☆教会

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イギリスのEU離脱が決定しましたね。。。朝一番でニュースを確認して驚いたのと、呆然とした気持ちになりました。でも私は先月のイギリス旅行で、ヨーロッパの人々とイギリスの人々との温度差は感じていたので、今回の結果は妙に納得するところもありました。
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EUの経済危機からいち早く抜け出すとか、移民をこれ以上増やさないため、漁業や農業がEUのルールに縛られないように、、、など具体的な理由は色々あったと思いますが、そういう経済的なことよりも、根本のところは国民のイデオロギーが反映したのだと思います。
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EUの主要国家の一カ国であることよりも、過去の”大英帝国”時代の自負を持ち続けている誇り高き人達なのかもしれませんが、果たしてそれは時代に合った、世界と向き合った、広い視野を持った考え方だったのでしょうか?けれど、結果は既に出てしまったので、しばらくは今後の動向を見守るしかありません。
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写真は全く関係ありませんが、今回のイギリスの旅行で訪れた教会の飾り天井です。フランスの教会と一番異なったところでした。
フランスの教会もとても美しいけれど、イギリスの教会もうっとりするくらい美しかった。。。
それぞれの持つ特性、美点を持ち続けながら共存していくことは、お互いを尊重することでもある思いました。


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by kuma-rennes | 2016-06-25 06:39 | 旅行/散策

Oxford☆Magdalen College

昼の休憩を挟んでクライストチャーチを見学した後は、モードリン・カレッジにも行ってみました。(マグダレンと書いてモードリンと読みます)

オックスフォードにはたくさんのカレッジがありますが、ガイドにオススメのマークが付いていたのです。
行ってみて納得しました。

とても美しい回廊がそこにありました。。。
私は回廊が好きなんですが、この回廊は中が芝生だけなのがイギリスらしいし、建物が芝生を縁取るように見えてとても素敵でした。
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中庭の反対側は扉がたくさんあって、その先には階段があって、入り口には”教授〇〇”と名前が表示されていたので、先生方の個室があるのかもしれません。その部屋から美しい中庭が眺められるんですね!
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こちらは回廊を出た正面に建っているニュービルディングという建物で、中は見学できませんでしたが、学生達が出たり入ったりしていました。1733年の建築で”新しい”というのがすごいと思いました。
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他にも花の咲き乱れる花壇や、鹿のいる公園だとか、学校であることを忘れてしまうような優雅で豊かなところでした。
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夜はオックスフォード最後の晩だったので、魚が美味しいというレストランに行ってみました。
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私はスズキで、コパンはソル(舌平目)を選びました。シンプルな調理で普通に美味しかったのですが、よく見ると、コパンの舌平目が別の魚だったのには笑ってしまいました。どう見てもカレイの仲間です。
英仏海峡の舌平目は美味しくて有名なんですが、美味しい魚は全部フランスに行ってしまうという友人の言葉を思い出しました。。。



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by kuma-rennes | 2016-06-20 06:03 | 旅行/散策

Oxford☆Christ Church

オックスフォードでは一番大きなカレッジのクライスト・チャーチも見学しました。
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入り口正面。蔦が左右に生えているのが面白いと思いました。よく見ると、立派な幹です。
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中には回廊、クライスト・チャーチ(唯一大学の中にあって、英国最小の大聖堂)と続いて、トムクワッドという広い中庭に出ました。
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トム・クワッド正面にはトム・タワーの塔があり、イギリス最大の鐘”グレート・トム”が収容されていて、
毎晩9時5分に101回鳴ります。当時は101人の生徒しかいなくて、この時刻以降の外出が禁止されていたのが始まりだそうです。
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グレート・ホールはカレッジのメンバーが食事をするところです。壁には歴代のメンバーの肖像画が飾られています。
昼食時間の3時間弱の間は、このホールは見学できなかったので、現在も食堂に使われているのでしょうね。こういう場所で食事するって、すごい日常だと思いました。同時に、昔の小説の寄宿舎の食堂ってこういう感じだったのかしらと想像しました。多分、もっと質素だったろうけれど、そういう意味でも壁に絵画が飾られているのは豪華だと思いました。

そして私達の食事はものすごい現代的で、なんと!コパンがハンバーガーを食べました!!

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オックスフォードは学生の町なので、若者向けのレストランが多かったです。ここは素材を吟味したイギリス料理が食べられるとガイドに載っていて、スペシャリテはハンバーガーだったので頼みました。確かに素材を吟味したハンバーガーでした♪
でも、イギリス料理って一体どういうものなのか、この時点でもまだよくわかっていませんでしたね。。。



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by kuma-rennes | 2016-06-18 04:16 | 旅行/散策

Oxford

イギリス滞在6日目、ロンドンの友人夫妻とは別れを告げて、ロンドンから北西に5、60キロくらい離れたオックスフォードに向かいました。ここには2泊しました。この辺りから雨が降り始めて、急に冷えてきました。

ここは大通りの交差点。銀座でいえば数寄屋橋みたいなところかしらとコパンと話していました。学生街なので、自転車とバスの行き来が多いです。
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落ち着いた雰囲気の街並みがとてもシックだと思いました。
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天気が悪くて残念でしたが、とても綺麗な庭でした。緑の色が鮮やかで、今は紫色の丸いネギの花がとても映えていました。全体的に色合いは抑えてあって、フランスはもっと派手に花を楽しむので雰囲気が全然違うと思いました。
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ここはBodleian Libraryの中庭です。中の図書館は英語のガイドと一緒でないと入れなかったので見学しませんでしたが、500万冊の蔵書があるそうです。見たかったな〜。。。
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オックスフォードは言わずと知れた学生の街。たくさんの学生が制服を着て歩いていて、肩のあたりにビラビラ紐が下がっている姿は奇妙に映ったけれど、この街を知っていくにつれて、こんなに素晴らしい環境で学べる彼らがつくづく羨ましいと思いました。

そうそう、オックスフォード大学は、ヨーロッパの大学で1位の学力だと最近の統計に出ていました。ちなみに2位はケンブリッジ大学で、4位までイギリス、フランスはポリテクニックが17位で最高位でしたよ〜。



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by kuma-rennes | 2016-06-17 03:42 | 旅行/散策

National Gallery & Victoria and Albert Museum

ロンドン滞在の続きです。

ロンドンではとにかく美術館に行きたかったのですが、限られた時間で全てを回ることは出来ないので、
”絵画”と”装飾”で友人のおすすめの美術館を教えてもらいました。”絵画”は”ナショナル・ギャラリー”、”装飾”は”ヴィクトリア・アンド・アルバート・ミュージーアム”だというので、その通りに出かけました。

初めてのロンドンの2階建てバスや、地下鉄の乗車にドキドキ・ワクワクしました♪でも、行き道は友人夫妻がナショナル・ギャラリーまで一緒に行ってくれたので、バスの中でも2階の前の席に座って、目に映る様々な景色についてまた教えてもらいました。

前知識はほとんど無しで出かけたナショナルギャラリーは、広いフロアを時代別に区切って、ほとんどすべての時代の代表的な絵画を網羅していました。ロンドンには競売で有名なサザビーズなどもありますし、芸術においても植物同様、イギリス人は相当なコレクターだという印象を持ちました。レンブラントやリューベンスなど充実していましたね。印象派はモネやピサロ、ターナーなどの作品がたくさんあってとても綺麗でした。
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あんまり広いのでさらりと見て回っただけですが、途中でコパンとはぐれたりして、少々疲れてトラファルガー広場に出ました。この裏手にビックベンとウェストミンスター寺院があるので、近くで見てみたい欲求にかられましたが、コパンと相談してヴィクトリア&アルバート美術館へ向かいました。

それでも日曜日だったので(閉館時間が早くて)あまり時間がなく、とりあえずイギリスの装飾品を先に見学しようと、18〜19世紀のものが展示されている4階から周りました。

これは古いウェッジウッドのものです。
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全体的にフランスの装飾品と比べると、なんというか、とても緻密で真面目な印象を受けました。丸みよりも角ばったイメージで、イギリス人の性格が出ているのかもしれません。でも、高度な緻密さは高度な技術を要するものだし、そこから生まれる芸術もまた繊細で上品な美しさがありました。

結局、その階だけで時間切れになってしまったので、正面玄関から帰ることにしましたが(行きは裏口から入りました)ホールのところに面白いオブジェがあったので、パチパチ写真を撮っていたら早く出るように促されました。
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この美術館は機会があれば是非もう一度訪れたいし、次回はこの近くにある自然史博物館と科学博物館もセットで見学したいです。絶対に面白そうです!
ロンドンはエクスポ以外は美術館が全て無料なのが素晴らしいと思いました。おかげで装飾美術館の4階だけなんて贅沢で合理的な見学ができましたから。

それから地下鉄に乗って友人宅に戻りました。その晩は、ロンドンらしいインターナショナルなレストランで食事をしてみたい!という私のリクエストに応えてトルコ料理屋さんに連れて行ってもらいました。
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他にも色々、小羊肉のグリルやトマトとスパイスのサラダも美味しかったのですが、このピザの原型とも言える代物がとても美味しかったです。ひき肉が子羊肉なので、そのちょっとした癖がとてもとても美味しいし、生地の食感がまた良かったです。それと、横にあるヨーグルトの飲み物は甘くなくて塩味なのも面白かったー!!!
このお店、とても混んでいて人気がありました。コパンと二人だったら、あまりこういうレストランには入らないし、メニューを見てもチンプンカンプンなので連れて行ってもらえて良かったです♪

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by kuma-rennes | 2016-06-16 05:32 | 旅行/散策