カテゴリ:旅行/散策( 215 )

Château-Cheverny

2泊3日のロワール地方への旅行から帰ってきました。

私達が宿泊したのはBloisとAmboiseの間のロワール河岸で、その2つのお城はもう3回ずつくらい見学しているので、今年はまだ訪れたことのない場所‥…というこで、ブロアから16キロ程南下したシュヴェルニーのお城に行ってきました。
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ここは、まんがのタンタンシリーズでタンタンが訪れたお城なんだそうです。

けれど、一番の特色は狩猟で、庭園の一郭には百匹くらいの狩猟犬が飼われています。
近くで見ると、とても大きくて立派でしたよ。
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狩猟はフランス語で Chasse à cours (シャサクール)といって、前もって決めておいた鹿などの獲物の匂いを犬達に嗅がせ、当日、この犬達に獲物を追わせて、馬に乗った人達が最後に仕留める狩りのことをいいます。





狩りの時期は犬達に食事を与えないで空腹にさせ、獲物を追わせて仕留めると、そのご褒美に、その場で捌いた獲物の内蔵などが与えられるそうです。
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秋から冬の間、今でもその狩りは行なわれています。
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by kuma-rennes | 2011-05-09 21:34 | 旅行/散策

Le Mont-Saint-Michel

日本から知り合いの人が遊びに来たので、午前中はレンヌのリスのマルシェを案内した後、一緒にモン・サン・ミッシェルへ行ってきました。
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天気予報はよくなかったけれど、なんとか雨はくぐり抜けられてラッキーという感じでした。

頂上の修道院を見学したら、中庭を囲った回廊がとても綺麗でした。奥には海が見えるんですよ。
昔の修道僧達はここで祈りや瞑想を行なったそうです。
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夕方にはだんだん潮が満ちてきて、警備の人が沿岸を歩いている人達に早く上がるように注意していました。
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久しぶりのモン・サン・ミッシェルはなかなかよかったし、この後はサンマロに移動してお客様をホテルまで送りましたが、この夏、サンマロには少なくともあと2回は行く予定があるので、その時にゆっくりとレポートしたいと思います。
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by kuma-rennes | 2011-05-01 06:51 | 旅行/散策

vers Lorient

19日は私の誕生日だったので、コパンと一緒にレンヌから156キロ南南西に下ったロリオンという港町へ出掛けてきました。

朝出発してお昼に到着する予定が、思っていたよりも早く着きそうだったので、ロリオンの手前で国道を下りて、田舎道を適当に走っていたら、何とまぁ物凄い素敵なプレゼントに遭遇していまいました!!!
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辺りは鳥の鳴き声が響き、カッコウの声が聞き分けられました。

「ねぇ、知ってる?カッコウは自分で巣を作らないで、他人(鳥)が作った巣を横取りするんだよ。」というコパンの話に耳を傾けながら、何とも言えず素敵な時間を過ごしました。
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by kuma-rennes | 2011-04-20 04:17 | 旅行/散策

PORNIC

コパンが海を見に連れていってくれました。
こんな時にどうかとも思ったけれど、みんなにも見せたいと思いました。

レンヌは内陸なので、今回は150キロくらい南に下りたPORNIC(ポルニック)という小さな港町です。
午前中は曇っていたけれど、午後からお日様が出てきてホッとしました。
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建物の向うに海岸線が見えてきた時は、思わず歓声をあげました。
海を見るのがこんなに嬉しかったんだと、その時初めて気づきました。
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この小屋は釣りをするためのもので、前に吊るした網を上げ下げして魚をとります。
こんなのが間隔をあけていくつもありました。

それから海岸線を通って岬へ出て、砂浜を少し歩きました。
砂の感触がとても心地良くて、歩きながら胸が一杯になりました。
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by kuma-rennes | 2011-03-22 00:30 | 旅行/散策

ただいま

月曜の夕方にパリから戻ってきました。

いや〜、いい刺激と気分転換になったな〜♪と大満足しています。

でも、たったひと月と少しなのに、レンヌのアパートに戻ると何かしらホッとするものを感じたので、「私の家はもうココらしい。。。」と了解しました。

さて、パリでは見たり感じたことはたくさんありますが、今回はお上りさんヨロシクで正直に驚いたことを書こうと思います。



まず、私達がレンヌに住むことを決めた理由のひとつに、街並の美しさがありました。

もちろん、パリに敵うわけがないのは承知していましたが、近代的な建物ばかりの味気ない場所だけは避けたいと思っていました。

その点、レンヌは古くて重厚な建物も多く、割と上品で落ち着いた雰囲気があるので気に入りました。旧市街には木骨組の建物も残っているので、可愛らしいアクセントになっています。

そうして街の中心地に位置するレピュブリック広場の郵便局の建物などは、もうパリ市庁舎も真っ青なくらいの荘厳さがあるじゃーないのと、ひとりで大満足していました。(写真↓)
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ところが今回、パリ市庁舎の横を通った時に、それが自分の記憶をはるかに凌ぐ麗しさだったので、私はもうびっくらこいてしまいました!(写真→)

でもね、いいんです。いいんです。

パリは確かに美しい街だし、何でもあるけれど、帰りのTGVの列車の中から外の景色を眺めていたら、自分の好きなものがつくづく分かった気がしました。



私はパリが好きなのではなく、フランスの大地とそれがもたらすものが大好きなんだって。。。
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木々が芽吹いて、春間近です。

例えばこんな、フランスの緑色が私は好きなんです。
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by kuma-rennes | 2011-03-08 06:32 | 旅行/散策