カテゴリ:旅行/散策( 215 )

ロンドン☆ドライブ

飲茶でお腹を満たした後は、ロンドン市街を案内してもらいました。
可愛いミニクーパーに乗って♪(ロンドンの街とミニクーパって合いますよね)
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ここはどこの通りか忘れたけれど、イギリス国旗がたくさん吊るされていました。

それからもちろんビック・ベンやウェストミンスター寺院の横も通ってくれて、テームズ川の向こう側から見える眺めの良いビック・ベンまで見せてくれました。ビック・ベンは想像以上に綺麗でしたね。美しいラインが扇子のように見えました。。。

それから街中をあちこち回ってくれて、その説明もとても詳しく分かりやすく楽しかったです。友人夫妻は日本人のカップルなんですが、ロンドンにはもう40年くらい住んでいるので、普通に地元の人なのです。
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興味深かったのは、シェイクスピアのグローブ座。ミレニアムブリッジのたもとある劇場で、シェイクスピアが活躍した16世紀当時の劇場を再現しています。円形で中央部は平土間になっていて、屋根もありません。これは英語がわかったら楽しいだろうな〜と思いました。

ミレニアムブリッジからはタワーブリッジも見えました。
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グローブ座の対岸にはセントポール寺院が見え、グローブ座の並びのテートモダン美術館も存在感のある建築でした。
とてもたくさん見て、たくさん教えてもらったので、何が何だか分からないところはありますが、ロンドン市内は現在かなり建設中の建物があって、古いものと新しいものが混在、調和していくようで、とても活気があると思いました。

友人夫妻とは毎晩遅くまで話したのですが、私がまず聞きたかったことは、今回のユーロ離脱論争についてどう思うかということでした。ロンドンに着く前のホテルでテレビを見ていたら、そのことが議題になった討論番組が放送されていました。細かいことはよく分かりませんでしたが、どうも離脱を支持している人の方が強い印象でした。
フランスにいる私達から見ると、そもそも離脱が問題に挙がること自体奇妙で、イギリスも当然ユーロの仲間だという感覚があったのですが、イギリスはもともと貨幣をユーロに変えていなかったわけだし、大陸とは海を隔てているだけに、精神的な隔たりも同様、想像以上にあったのだと感じました。
友人の意見を聞くと、広い目で見て、離脱しない方がいいと思うが、結果は最後まで全く読めない。ただ、離脱派の方が大きく意思表示をするから強く見える傾向もあるということでした。
国民投票は今月23日。果たしてどうなるでしょうか。。。


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by kuma-rennes | 2016-06-12 05:14 | 旅行/散策 | Comments(4)

Kew Garden

イギリス旅行の続きです。Bathの次はとうとうロンドンにやってきました!!
夕方に友人宅に到着して三日間お世話になりました。
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これは友人宅の屋上のテラスからの眺めで、裏手にハイゲートの森のあるとても環境のいい所♪
レンガの建物がイメージしていたロンドンそのものでした。

翌日はキュー公園に連れて行ってもらいました。
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入場料が15ポンドと高価なのでびっくりしましたが、だんだんとその理由に納得していきました。(↑写真はパームハウス)

フランスでは見たこともないような植物がいっぱいあるのです。それは土地が違うという意味ではなくて、イギリス人が世界中から様々な植物を集めるマニアックなコレクターだという事です。そして、気候風土の異なるイギリスの土地できちんと育て上げる。。。その園芸技術も長けているというわけです。国営ですが、大変な管理費がかかるのは当然のことだと思いました。

花はバラが咲く手前で、ツツジも終わりかけであまり見られなかったけれど、ドーム型の立派な藤棚が綺麗でした。これはドームの内側から撮った写真ですが、つるが複雑で立派に伸びています。
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熱帯植物園ではこんな変わったサボテンもありました。
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出口のところに様々なゼラニウムの花があって、それも見たこともないような種類があってお見事だと思いました。

それに信じられないくらい広いんです。2時間くらい散歩して、多分5分の1も見ていないんじゃないかと思います。
ロンドン、、、イギリスには公園がたくさんありますが、ここはちょっと特別だと思いました。また機会があったらゆっくり訪れたいです。

お散歩の後は遅めの昼食をとりました。友人オススメの飲茶のレストラン(ロイヤル・チャイナ・クラブ)に連れて行ってもらったのですが、ここがとても美味しくて感動しました。
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ロンドンは中華やカレーなど、外国の料理が美味しいとは聞いていましたが、まさかこんなにレベルが高いとは思いませんでした。これは多分、パリはもちろん、日本でもこんなに美味しいところはなかなかないと思います。時間が遅くて軽く食べただけでしたが、今でも私はもう一度食べに戻りたいくらい美味しいレストランでした。(手前のしいたけみたいなのは肉まんなんですよ。可愛いですね)



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by kuma-rennes | 2016-06-11 03:11 | 旅行/散策 | Comments(4)

Bath☆Fashion Museum

バースの見所はまだまだまだあります♪
ファッション美術館など私達にはあまり縁がないけれど、ガイドで三つ星になっていたのでチェック!してみました。

まずは手袋の陳列。。。こういうの意外とあまり見たことがありません。
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他にも靴や扇などももちろんありましたよ。

これは1800年代初めに流行ったモスリンのドレス…を、写真を撮ったつもりが別の時代のドレスでした。(でも、綺麗!)
1801年に作家のジェーン・オースティンがバースに居を構えたそうで、その頃はモスリンのドレスをみんな着ていたそうです。
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これは何年代だったかしら。。。薄手の生地に広がりを見せるためにコルセットが画期的に用いられたと説明がありました。
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紙のように薄く繊細な生地ですね。。。

こちらは本物の地下倉庫が展示室になっていて、後ろの箱の中には実際に洋服が入っています。だから展示内容やエクスポによっては係りの人が箱を探しに来ることもあるそうです。
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その当時の流行によってコルセットの形もまた変化するんですね。

最後は”Assembly Rooms”。舞踏会やカードゲーム、お茶会などが開かれたラウンジで、高い豪華な天井から美しいシャンデリアが吊るされていました。
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他にも近代、現代のファッション、モードまで幅広く展示されていてとても楽しめました。
こういうのを見ておくと、美術館やお城の絵画の服装を見る時に年代や流行が追えるのでより楽しくなります。

今回の旅行は緑色のミシュラン(イギリスではミッチュリン発音するというのだから驚きました!)ガイドでだいたいの動きを決めました。緑のガイドは赤いガイドと違ってホテルやレストランよりも観光がメインになっていて、それも星で評価されています。写真はあまりありませんが、イメージを先に見てしまうと、初めての感動というものがあまり味わえなくなるので、こうして星を信じて訪れてみると、想像以上の感動や満足感を得られることも多くて旅行がまた楽しくなります。


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by kuma-rennes | 2016-06-09 01:57 | 旅行/散策 | Comments(4)

Bath☆The Circus

バースの名所はまだまだあります。

ここは三つの通りが交わるロータリーで、道に沿ってアーチ状に建物が建てられている”The Circus”という広場です。こういう場所はヨーロッパでは時々見るけれど、こんな風に統一されているのはなかなかないと思うし、とても美しいです。

建築家はジョン・ウッド。父子同名で、父親が建設中に亡くなくなったので息子が後を継いで1767年に完成したそうです。
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ここのお宅は柵のところにテッセンのツルを見事に這わせてとても綺麗でした。
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イギリスの建物はあまり背が高くなくてテラスハウスのようになっているところが多いです。地下のスペースが明かりとりにもなって柵で囲われていますが、ここはそのスペースがとても広くて贅沢な作りです。この地下は昔は倉庫として使われていて、その行き来するスペースだったそうですが、現在は地下に居住する人もいたり、テラスのようにテーブルや植木を置いている所もたくさんありました。

それからもう一つ、”The Circus”から西へ100メートル程離れたところに”Royal Crescent"という広場があって、こちらはもっと広いアーチ型に建物が建てられています。
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この中には30件の高級アパートがあるそうです。特色としては114本のイオニア式の大きな円柱が一階の手すりの上部に並んでいます。こちらもジョン・ウッド(息子)の建築で、1767〜1774年の間に建てられたそうです。
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下手には緑豊かな公園が広がっていて、環境的に申し分ない立地だと思いました。本当に優雅ですね〜

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by kuma-rennes | 2016-06-08 05:55 | 旅行/散策 | Comments(4)

Bath☆ローマン風呂

イギリス2日目は、Beaulieuから北西へ120キロくらい上がったところにあるBath(バース)に行きました。ここがとても素敵な街で、見所もたくさん!二人共とても気に入りました。

一番の観光名所はローマン風呂跡地です。イギリス唯一の天然の温泉です。
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45度くらいの温泉が今でも湧き出ていて、現在は近代的なスパ施設に引かれているようです。
こちら↑はローマ支配下の頃からあるといわれている古いお風呂で、現在は使用されていません。このお風呂以外にも冷水風呂やプールなどがかなり広い敷地の中にあって、見学のルート上では考古学的な説明も詳しく行われていました。
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それから街中をぶらり散策すると、フィレンツェのポンテ・ベッキオみたいに橋の上に建物のある”Pulteney Brige"に遭遇しました。
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小さなサロンドテがあったり、可愛らしい雰囲気のお店が並び、遠目から見ると手前に堰があって個性的な景色です。

昼食はその辺にあるレストランに入って、初めてフィッシュ&チップスを食べましたが、これはレストラン仕様で、本来はもっと気軽な感じで魚はフライになっているものを新聞紙で包んでつまむようですが、そういう出店は今回一回も目にしませんでした。
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本当はガイドに載っていた別の店で食事をしようとしていたのですが、いくら探してもその番地が見つからず、通りは必ずしもフランスのように偶数奇数で分かれているわけではないようでした。最終的には人に尋ねたら、その店はもうたたんでしまってないけれど、うちもイギリス料理が食べられるよと言われたので入ってみました。
意外と美味しかったけれど、この時点でイギリス料理というものはまだよく掴めていませんでしたね。分かったことは、ランチだからかパンが付いてこなかったということです。ポテトがパン代わりなんでしょう。。。



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by kuma-rennes | 2016-06-07 03:35 | 旅行/散策 | Comments(6)

St.Malo→Portsmouth

少し間が空きましたが、その間にイギリスに行っていました。コパンの古くからの友人のご夫妻に会いに行くのが目的でしたが、私はイギリスが初めてだったので、お上りさん的な観光も盛り込んだ旅行となりました。
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飛行機やユーロスターなどの選択肢もありましたが、サンマロからフェリーが出ていたので車ごと移動しました。他にもノルマンディやパ・ド・キャレからもフェリーは出ています。出発の当日、フランスではストが多く、ガソリンも底をつきそうだった状況で、行き道に見つけた大混雑のスタンドに並んで給油して時間ギリギリになりながらも、なんとか間に合いました。

そしてこの船の旅がなかなかよかったのです。。。
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まず、バーがあってゆっくりお茶やビールやワインなどが飲めること。船内を移動できるので体が楽なこと。海の景色が見られること。。。等々。予約した座席で軽くうたた寝をして過ごしたら7時間の移動も短く感じました。戻りは夜便で12時間と長いのでベットのある客室で寝ていましたが、バーの中のステージで手品のショーやコンサートを行ってくれるので、子供達がとても喜んでいたし、私達も思いのほか楽しめました。

そしてこちらはポーツマスの港です。上のサンマロとは随分雰囲気が違うので、初めてのイギリスの景色をワクワクしながら眺めました。
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でも実際は、(ストの影響で)船の出発が遅れて到着も遅れたので、慌てて宿泊先に向かったんですけどね。。。

8日間の旅を終えて今朝レンヌに戻ってくると、コパンの白いバラが綺麗に咲いていました。が!パリは水害で水浸しになったというニュースに驚きました。旅先でも雨に降られましたが、まさかそんなことになっているとは思いもよりませんでした。
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初めてのイギリスで感じたことはたくさんあったので、のんびり綴っていけたらと思っています。


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by kuma-rennes | 2016-06-04 04:05 | 旅行/散策 | Comments(4)

ランスの川下り

St. Suliacの町を散策した後は、そこから少し北へ上がったSt. MaloとDinardを結ぶ橋の下がダムになっている"Barrage de la Rance"から出ている船に乗って川下りをしました。ランスというのは川の名前のことで、このダムを境に川から海につながっています。この海流の潮の満ち引きが大きいことから、その水圧を利用した水力発電が行われています。この水力発電所で人口20万人くらいの都市(例えばレンヌくらいの街)で必要な電力が補えるというのでかなりのものだと思いました。

昨日はサンスリアックの海と書きましたが、そういうわけで厳密に言うと、サンスリアックの辺りは川になりますが、海水が混ざっているので、海の魚も存在するのです。

特に予定を決めて訪れたわけではなかったので、船に乗船できるか受付に確認しに行くと、丁度16時発の1時間半の周航が30分後だったので、その場で乗船することにしました。
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のんびり船が出港しランスの川を渡ると、これまで見ていた景色がまた別の角度から見えて違った表情に感じたり、陸からは見えない眺めというのもあって、新しい発見がたくさんありました。

1時間半のクルージングはSt. Hubert橋とChateaubriand橋の二つの橋の手前で折り返しますが、3時間のクルージングもあって、その場合はDinanまで行くそうです。
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この橋の手前に緑に覆われた岩があって、遠目には奇妙に移りましたが、近づくと奥に美しいお城が見えて驚きました。
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このお城はLe Château de la Roche(岩の城)という名前が付いています。元は13世紀に要塞のあった場所で、菩提樹の木の下に塔があるんですよ。

他にも川沿いの景色に趣を添えるお城や港が幾つかあって、思っていた以上に綺麗な眺めを堪能できたのと、ランス川沿いにあるブドウ畑や、ワカメなどの海藻を養殖している話も聞けて学ぶことがたくさんありました。
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60人まで乗れるそれ程大きくはない船ですが、1967年にMorbihanで造られたそうです。身近なランスの川により親しみを持った川下りとなりました。




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by kuma-rennes | 2016-05-03 04:12 | 旅行/散策 | Comments(6)

St. Suliac へ

天気が良かったのでサンスリアックまでドライブに出かけてきました。

ここののんびりした雰囲気、本当に大好き!!!歩道にこんな絵がありますが、まさにそのままだと思いました。
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中央に桟橋があって、天気がいいのでたくさんの人が船を出していました。
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私達も近くまで寄って、船を出す彼らのやり取りを眺めていると、午前中に漁れた紋甲烏賊と槍烏賊を見せてくれました。彼らはイカの漁をしているらしく、1日3回、潮の満ち引きに合わせて行っているそうです。
どおりで先週のマルシェにはイカがたくさん並んでいたわけだ。。。と思いました。他にも鱸などもいるそうですが、鱸は6月以降だということでした。しかも一人一尾で42センチ以下のものは釣ってはいけないそうです。でも、6月以降には市場に鱸がたくさん出回るでしょうね。
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彼らが出発してからしばらくこの海を眺めていました。3人組が戻るまで待っていようかと思いましたが、
一向に戻らないので場所を移すことにしました。

そしてこれは沖から眺めたサンスリアックの町です。
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どうやってこの景色を見たのかというと。。。私達は船に乗って川下りをしていたからなんです!
続きはまた次回に書きますね♪




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by kuma-rennes | 2016-05-02 06:29 | 旅行/散策 | Comments(2)

Mytiliculture/Baie du Mont-Saint-Michel

天気が良かったのでドライブに出かけてきました。行き先は特に決めていなかったのですが、ドル・ド・ブルターニュからモンサンミッシェル方向へ進むと、Vivier sur Mer という町に出て、そこに面白そうな場所があったので中に入ってみました。
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手前の建物が観光案内所になっていて、どうやらここは、モンサンミッシェル湾で行なわれている牡蠣やムール貝の養殖場のようです。カンカルに牡蠣棚がありますが、それもこの一角ということでした。この正面の湾にムールの養殖棚(Bouchot:ブショと言います)があって、干潮時にはここから見学のツアーが出るそうです。今日はそのツアーは出ないということだったので、案内所の人に話を聞いたり、そこの奥が写真や説明のあるちょっとした展示場になっていたので見学もさせてもらいました。

まず、5月から6月の間にモンサンミッシェル湾を含む大西洋の海にロープをつけておくと、自然にムールの子供がそのロープにくっつくのだそうです。
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これがそのロープと小さなムール貝なんですが、カウンターのところにあったのを見せてくれました。黒い小さな粒々は、よーく見ると本当にムール貝の形をしていました。

夏になると、海面に挿してある3メートルくらいの木の棒にムールのロープをグルグルと巻きつけて、そのまま一年放置すると食べられる大きさに育ちます。それがだいたい7月〜2月までの間に出荷されるということです。

面白いのが、このタイヤ付きの船!
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ムールを収獲する時に、干潮時と満潮時とあるのでそのどちらにも対応しているんでしょう。クレーンが付いていて、木の棒からムールの束だけをすっぽり取り出せます。敷地にはこの船車が何台もありました。
精密機械といえば日本製が一番!だと思いますが、こういう専門職に特化した機械はフランスでは色々目にすることがあって面白いです。

タイトルのMytilicultureというのは、簡単にいえば、自然環境の保護と生物学的な見地に基づきながら行う養殖のことで、ここモンサンミッシェル湾の海藻を食べるある種のプランクトンがムール貝の餌になるので、結果、特別なことは何もせず、と言いますか、自然環境をうまく利用しながら養殖を行っている素晴らしい活動で、基本的にこのムール貝の養殖のことを示すようです。

モンサンミッシェルのムール貝はAOPにも指定されていて(彼らに言わせれば世界で一番)美味しい貝ですが、どんな風に養殖されているのかあまりよく知らなかったので、今日はたまたまでしたがいい機会となりました。




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by kuma-rennes | 2016-04-13 06:42 | 旅行/散策 | Comments(5)

盆栽

伊豆の旅行の後はそのままコパンの妹さん宅で2日間お世話になって今回の里帰りはおしまいです。特に予定も入れずのんびり過ごしていましたが、最終日、天気が良かったので昭和記念公園に連れていってもらいました。

時期的には水仙がちらほらと咲いていましたが、お花に関しては寂しい状態だったので、日本庭園や盆栽園を見て回りました。

池の向う側に日本庭園があってで、そこの茶室で最後のお抹茶をいただきました。
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盆栽園では、私は初めてまじまじと盆栽を見たのですが、これがとても興味深く心に残りました。
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とても時間がかかるのはもちろん、とても緻密な計算の元に育まれる鉢の上の生命は、”生きた芸術”と呼ばれるのも納得しました。

よく見ると、枝の節々を留金で形を整えています。。。
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全ての美は当たり前のものではないのだと、ため息をつかずにいられませんでした。
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今回、私は日本の古き良きものを再認識するよい機会に恵まれました。そして、懐かしい家族や友人達と再会できたこと、その時間や密度の何とも濃かったことか。。。皆さんの優しさや思いやりにたくさん触れて、言葉にならない感謝の気持で一杯でした。その気持や印象を忘れずにレンヌに持ち帰り、この栄養を糧にまた成長したいと思っています。大袈裟ですが、それが私の感謝のしるしだと思うからです。

以上で、長い長い今回の旅行記はおしまいです。次回からまたいつもの”ブルターニュの生活”に戻ります。




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by kuma-rennes | 2016-03-22 05:52 | 旅行/散策 | Comments(2)