カテゴリ:おもてなし( 44 )

料理とワイン

土曜の晩は友人宅に食事に招かれていました。まずはシャンパーニュで乾杯し、今度の大統領選の話題で盛り上がってからテーブルへ移動しました。

前菜は鴨の胸肉の燻製と、鴨肉とフォアグラのパテでした。これは買ったものだということでしたが、パテの肉の部分が首の部位だそうで、私は初めて食べました。鳥屋さんで一羽丸ごと買う時に、頭はよく切り落とされますが、首の部分は残っているのです。その部位が好きな人も結構いると聞いたことはありましたが、食べて納得。脂がのっていて美味しかったです。
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鴨の料理なのに白ワインが合わされたので不思議に思ったら、ラベルはシャトー・ヌフ・ド・パップ。ここの白ワインも初めて飲みましたが、意外と料理に合っていて面白いと思いました。

2皿目の前菜は白アスパラガスです。
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白アスパラはもちろん、マヨネーズに生クリームを合わせたソースがとても美味しかったです。ワインはジュラの白ワインでこれがとても個性的でした。まず、香りは蒸留酒並みに強く、飲み口は最初甘さも感じましたが、飲み込むあたりでキリッと酸味に変わるのです。ジュラのワインは個性的だとよく言われますが、本当にかなり変わったワインでした。白アスパラの複雑な苦味や甘みとよく合っていたと思います。

メイン料理はうずらです。リンゴとさくらんぼが合わせてありました。別に温製のオンディーブも出てきました♪
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このワインはリストラック・メドックの赤でした。

この後、チーズのプレートも出されて、チーズ用にも別のオ・メドックのワインが開けられました。飲み終わらなくても新しいワインを開けてくれるのです。ということは、今夜のために4本のワインを用意してくれたことになります。

ラストはデザートのムース・オ・ショコラ。大きなどんぶり、、、失礼、深鉢にそのまんま入っている豪快さがとてもいい!と思いました。ソースにフランボワーズのクーリ(ソース)をかけていただきました。とっても美味しかったです!
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ムース・オ・ショコラは、フランスの三大定番デザートの一つで、他はイル・フロッタン(クレームアングレーズソースにメレンゲが浮いたデザート)とクレーム・キャラメル(プリン)だと言っていました。

その後、食後のコーヒーから食後酒のカルヴァドスまで進んで、解散したのは夜中の2時半になっていました。私はほとんど飲まなかったので、もうそろそろお暇した方が、、、と思って正面にいるコパンをじーっと見てアイコンタクトを取ろうとしましたが、コパンは絶対に目線を合わせない!!!んですよ。多分わざとだと思いますが、今回はコパンではなくて別の人物が喋り倒していたので、まぁ、いいんですけどね。。。

今日もフランス人の気の張らない素敵なおもてなしを受けてとても勉強になりました。おしゃべりも含めて楽しい晩でした♪


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by kuma-rennes | 2017-04-03 04:01 | おもてなし

お客様♪

土曜の晩は友人を食事に招いていました。去年の初秋、プレスタン・レ・グレーヴの別荘に招待してくれたご夫妻で、そのお礼がしたいとずっと思っていましたが、2月の頭に誘ったところ、予定が合わずにこの日程になってしまいました。

プレスタン・レ・グレーヴには私とコパン以外にもう一人ヤニックというフランス人の友人も同行していたので、せっかくだから彼と一緒に料理を作っておもてなしをしよう!ということになりました。

料理はノルマンディのAugeのレシピをヤニックが教えてくれました。鶏肉をカルヴァドス、シードル、りんごと共に煮込み、最後に生クリームを加えてソースにするとても濃厚な料理です。材料の調達は分担しましたが、鶏肉だけは譲れないので、私達でルノーさんのお店で5人分のプーラルドを注文しておきました。そういうわけで同じ週に2回もプーラルドを食べて、まるで年末のご馳走続きのようになってしまいました〜。
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写真は鶏肉をカルヴァドスでフランベしているところ。。。

前菜はヤニックがパン・ド・ポアッソンというテリーヌを用意してきてくれると言うことでしたが、よく分からない代物だったので、私達の方でもリスのマルシェで手長海老を買って蒸しておきました。
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これがそのパン・ポアッソンです。盛り付けは70年代風♪
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有名(だという)メーカーのサーモンの缶詰にビスキュイ(乾燥したパン)と卵などを混ぜて、中にもゆで卵が細切れで入っていて、オーブンで湯煎焼きしたものだそうです。。手長海老と一緒に手作りマヨネーズをつけて食べたのですが、これがとても美味しかったのです!!多分、フランス人からすると庶民的な懐かしい味なのだと思いますが、私達が食べても何だか懐かしいような感じがしました。

それからメインのプーラルドも想像以上に美味しくて、ヤニックやるじゃない!!!とみんなで賞賛しました。特にソースが美味しくて、信じられないくらいの量の生クリームを入れますが、カルヴァとシードルの複雑な苦味をマイルドにしてくれて素晴らしい料理になっていました。
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チーズはコパンが担当で常設市場に買いに行ってくれました。デザートはもちろん私。洋梨のシャルロットを作りましたが、残念ながらカメラが電池切れになってしまいました。(でも、いつもよく作る四角いシャルロットです♪)
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昨日はヤニックがとても張り切っていて、ワインもコパンが用意していましたが、彼がシャンパーニュから全て用意してきてくれました。2010年のシャスプリンや2009年のサンテステフなど、カルヴァもシードルも持参してくれたので、ものすごい手荷物で我が家にやってきました。
彼もこの機会にみんなにお礼がしたかったのかもしれませんね。

私もフランス人のいわゆるシンプルなおもてなし料理を教えてもらえて、とてもいい勉強になりました。
とってもとってもいい晩でした♪


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by kuma-rennes | 2017-03-20 02:51 | おもてなし

送別カスレ

この週末、日本へ帰任されるご家族を夕食に招いていました。料理の会の生徒さんでもあったので、私の料理は大抵召し上がっていらっしゃる。。。何を作ろうかと考えて今回はカスレにしました。
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メインは決まり、デザートはこの時期ガレットデロアは外せないので、これ以上重い感じにならないように前菜は生牡蠣にしました。チーズもサラダ仕立てにしてかるーくお出ししました。

カスレのお肉はソーセージに鴨のコンフィ、塩漬けの豚の肘肉とベーコンの部位です。豆はタルブ産の白インゲン豆をパリで購入しておきました。
ワインはフランスのカタルーニャ地方のもので、生牡蠣にはpouilly fuisseを合わせました。
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一生の最後というわけではないけれど、一応の最後はあまり気取らずに家庭的な料理でおもてなしをしたかった気持ちがありました。普通にいつも通りにお別れをしてまた次という感じが良かった。。。
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夜更けに電話がかかってきてお菓子の作り方を聞かれたり、マルシェの買い物にも何度も付き合いました。手のかかる生徒さんというより、とても熱心な方で、多分、たくさん作って失敗もされたのでは、、、でもそれでへこたれないど根性があって、結果、経験した分だけ自信につながったのではないかと思います。彼女の”とにかくやってみる”姿勢はとても好きだったし、頼もしいですが、少し慎重さに欠ける点だけ気をつけてね。

今日は少しこんな話もしようかと思っていたけれど、言わなかったのでブログに書いてみる。。。でも一番言いたかったのは、”ありがとう”です。
”料理とお菓子の会”に熱心に通ってくれてありがとう。私の自慢の生徒さんです!!



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by kuma-rennes | 2017-01-13 09:35 | おもてなし

久しぶりのレンヌで食べたいもの

レンヌに遊びにいらしたご家族はもう機上の人となりましたが、こちらはその方達と囲んだ土曜日の食卓です。一緒にマルシェに行って買い物をし、以前の料理の会のように一緒に台所に立って準備をしました。

何が召し上がりたいか伺うと、生牡蠣やタルタルステーキということだったので、それらと合わせてあれこれテーブルに並べました。
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生牡蠣にイカのトマト煮、メロンと生ハム、パテやサラミ、、、
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それからブーケの小海老の揚げたのや、ジャガイモのフリット、サラダ、そしてタルタルステーキです。

子供達はジャガイモをとても喜んでいました。こういう素朴なものが一番懐かしいのかもしれません。デザートは子供達が喜びそうなアイスクリームを用意しておき、それと合わせてミラベルのクラフティも作ったのですが、小麦粉を入れ忘れてしまって変な焼きプリンみたいなものが出来上がってしまいました〜!!!でも、前々日のお茶会で美味しいお菓子をたくさん召し上がったので、まぁ良しとしましょう!なんて。。。

自分がもし逆の立場で久しぶりのレンヌで食べたいものは何かなと考えてみたら、生牡蠣はもちろん挙がりますが、舌平目とか、ククーの鶏とか食べたいだろうなと思いました。なので、タルタルステーキと言われた時は正直驚きましたが、喜ばれたので良かったなと思いました。



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by kuma-rennes | 2016-09-26 04:01 | おもてなし

お客様♪

二泊三日でパリからのお客様が滞在していました。先日、プレスタン・レ・グレーヴの友人にとことんおもてなしをしていただいので、今度は私達の番だと張り切っていました。

こちらは今日の昼食。リスのマルシェに一緒に行き、魚介類を買って食べました。ブーケの小海老が出ていたので早速買いました。
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今回のお客様はクーラーボックス持参で新鮮な魚介類をたくさん仕入れて、お昼過ぎにパリに戻って行かれました。。。カニはうちで茹でて、イカなども処理して持ち帰ったので、こういう時に便利だなと思いました。

木曜日、到着した晩の夕食はカスレを作りました。オマール海老とカスレとどちらがいいか予め聞いておいたところ、意外なことに”カスレ”が食べたいという返事だったので、時間をかけて作りました。
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とても喜ばれたので、作った甲斐があったな〜と思いました。今はパンポール豆が半生の状態で手に入るので、とても美味しいのです。この豆は10月末まで出回るそうですよ。

デザートは洋梨のシャルロット。
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カスレの後はチーズも食べましたが、軽めのデザートがいいだろうとバヴァロアにしました。

翌日は一緒にゴルフに行く予定でしたが、生憎の雨と強風で断念しました。午後は少し晴れてきたので海辺にドライブへ出かけましたが、昼食は家でガレットを食べました。その時に、それぞれに卵の火入れ具合を聞いてから作りました♪

夜は野菜のテリーヌを前菜に食べました。
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実はこれ、プレスタン・レ・グレーヴの友人宅でご馳走になったもので、美味しかったので作り方を聞いて真似してみました。
ズッキーニをフェタチーズとフロマージュ・ブランと生クリームで覆って固めています。さっぱりしていて結構いけます。

メインは鶉を白ぶどうと一緒に煮た料理です。写真は少々悪いけれど、、、
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鶉は丸ごと出しましたが、のんびりおしゃべりしながらナイフで奮闘してしっかりいただきました。この白ぶどうを合わせたのが好評でした。

朝昼晩の食事の用意は大変だけれど、楽しみにしてもらえたり、喜んでもらえたりするのは、やはり嬉しいですね。少々疲れたけれど、今は満足感が大きいです。

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by kuma-rennes | 2016-09-17 23:00 | おもてなし

ご馳走!

プレスタン・レ・グレーヴの友人宅での夕食です。まずはアペリティフで乾杯しました。
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友人夫妻は先月ヴァカンスでポアトゥ・シャラントの湿地帯の方へ行っていたので、そこで購入したワインを出してくれました。セパージュがPineau des Charantes(ピノー・デ・シャラント)という初めて聞くもので、音だけ聞いたらPinot(ピノ)とほとんど同じなので、シャラント地方のピノかと思ったら、全く別でした。コニャックが近いので、ワインに少しコニャックを混ぜているのが特徴です。軽めの甘口でした。色々なワインがあるものですね〜

前菜は魚のテリーヌです。
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中にロット(たら)の身が入っていて、周りはたらのすり身や卵、生クリーム、ハーブを混ぜてオーブンで蒸し焼きにしたそうです。
これは一体いつ作ったのだと尋ねたら、「今朝(土曜日の朝)だよ。」と言っていましたが、彼らは前日の晩に到着しているので、あまり時間がなかっただろうと思いました。これが物凄く美味しくて、もちろんお代わりしました♪ワインはPessac-leognanの白でした。

メインはジゴダニョー。低温で4時間焼いています。こちらも同じシャトーのPessac-leognanの赤を揃えて用意してくれていました。
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この料理もいつ作ったのかというと、お昼に私達が到着して一緒に昼食をとり、それから散歩に出かけて戻ってきたところで少しお茶をしたのですが、その時にちょこっと準備をして、また夕方に今度は車で別の海辺へ散策に連れて行ってくれたのです。その間オーブンで焼きっぱなしにしていたんですね。こういうことは、細かい計画を立てないとできないので、私達のために色々考えてくれたのだなと思いました。

それからチーズのプレートが出て、デザートには手作りのミラベルのタルトが出てきました。ヴァニラアイスを添えて。これもとても美味しかったけれど、もう遅くて眠くて酔っ払って写真は撮り忘れました。1時過ぎにお開きとなりましたが、翌朝は7時起きでマルシェに行くというので、慌てて寝ました。

この夕食のご馳走が素晴らしかったのは言うまでもないですが、お昼のガレットもとても美味しかったのです。フランス人の気取らない普通の食事というのは意外とあまり経験がないので、ブルターニュの人の家庭で食べるガレットも初めて食べました。それがとてもシンプルなのに美味しくて、彼らにしてみれば普通でも私からみれば、あっ!というような発見があってよかったです。今度自分でも試してみようと思っています。


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by kuma-rennes | 2016-09-06 01:40 | おもてなし

Christianがやってきた!

パリの友人、クリスチャンが奥さんと一緒にブルターニュに遊びに来ました。パリ時代からの直接の知り合いの方はほとんど会ったことがあるはずなのと、あの強烈なキャラクターは名前を出した方が面白いと思ったので書いてしまいますが、あのクリスチャンがとうとうレンヌにやってきました!!

クリスチャンとコパンはほとんど毎日のようにブローニュのビストロで昼食を共にしていた仲で、週末はほとんど毎週一緒にゴルフに行っていました。お祭り大好きので賑やかな人で、野菜は大っ嫌い!!!で全く食べないという子供みたいな大人です。彼が来るのに食事はどうしようかと考えに考えて、クリスチャンの大好物のカスレを作ることにしました。
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クリスチャンの喜んでくれたことったら、ブチューっとビズ(頬にキス)されましたよ。。。

でも、20点満点中18点だと言われました。理由はカスレに燻製のソーセージとトマトは入れないからということでした。トマトは土地によって入れる場合もあるそうですが、燻製ものはカスレの地方では食べないので絶対に入れないそうです。トマトはいくら言われても私は入れようと思いましたが、燻製のソーセージは勉強になりました。
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そして今回は半乾燥したパンポール豆を使ってみました。そのせいか豆によく味がしみて美味しかったです。クリスチャンも何度もお代わりをしてくれました。
カスレに合わせたのはポムロルの赤ワインでしたが、アペリティフのシャブリから二人でほとんど2本半くらい飲んでいましたね。。。

デザートはフランス人には鉄板のチョコのケーキがいいと思って久しぶりにオペラを作りました。
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奥さんのソフィーがとても気に入ってお代わりしてくれました。

クリスチャンは知り合いが多いので、パリの友人でヴァカンスでブルターニュに滞在している人とも会う約束になっているし、先ほど別の新しい約束も交わしていたので、色々連れまわされるだろうし、物凄くめまぐるしい5日間になりそうです。


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by kuma-rennes | 2016-08-20 07:05 | おもてなし

今週もお客様

先週に続いて今週末もお客様を食事にお招きしていました♪

今回はフランス人の友人3名で、これまで何度か日本食をお出ししていたのので、たまにはフランス料理でおもてなししてみよう!ということになりました。
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まずは私のフレジエを召し上がっていただきたくて、デザートは一番に決まりました。

それからメイン料理はローストビーフ。先週のジコダニョーと同じで、肉の質と焼き方がポイントのシンプルな料理だけれど、こういうダイナミックでストレートなものの方がかえって喜ばれるような気がします。
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ジャガイモとズッキーニのグラタンを添えました。

そして今回一番の力作はこの夏野菜のテリーヌです。
中に手長海老とズッキーニ、人参、プチトマト、赤と黄のパプリカ、インゲンをコンソメのゼラチンで固めました。
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このコンソメは鶏のガラからとった自家製です。プチトマトはセミドライに乾燥させました。時間があったということもありますが、手間をかけた分だけとても美味しいものが出来上がりました。
がっ!この後、コパンに切り分けてもらったら、グチャグチャになってひどい形でお皿に盛り付けられることになりましたが、崩れても結構綺麗でした。

そしてワインは、今回もMargaux。Château Kirwanの1998年です。
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よくこんな古いワインを持っているなと感心しますが、香りが良くて味に丸みがあるのはもちろんのこと、最後にふっと感じさせる強さもあって素晴らしいワインでした。

今月は2週続けてお客様をお招きしましたが、今年に入って慌ただしかったので、こういう時間を持つのはとても久しぶりのことでした。友人達と美味しいものを楽しみながらゆっくり味わう。。。素晴らしい時間ですね。





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by kuma-rennes | 2016-07-18 00:06 | おもてなし

お客様♪

サッカーのユーロカップはポルトガルが優勝しましたね。フランスのみんなはがっかりしていると思いますが、私はポルトガルも応援していたので、初めて優勝できてよかったな〜と思っています。

そんな日曜日は友人家族を食事に招いていました。
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お客様がまだ召し上がったことのないもの。。。でメニューを考えると結構難しいですが、まずはデザートのカジノが決まりました。飾りのフランボワーズとグロゼイユは我が家のベランダ産です♪

それからジゴダニョー。(仔羊肉の片脚丸一本)今回は奮発してプレサレ(モンサンミッシェル近辺で放牧されている仔羊)です!
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私達もプレサレのジゴは初めて食べましたが、柔らかくて臭みもなくとっても美味しかったです!!バスク風の温野菜を添えました。
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それに合わせてコパンがマルゴーのマレスコサン=テグジュペリ2000年の赤ワインをカーヴから出してくれたので、テンションが上がりました。香りが高くて上品な飲み口、なのに印象に残る味わいでした。

そうそう、前菜は鯖の白ワイン煮にしました。
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おもてなし料理もマンネリ化しつつありますが、お客様の方は初めてだったりもするし、1、5キロもあるジゴを二人で食べるのは無理なので、こういう機会に楽しみたいですよね。しかもジゴは4人でほぼ完食してしまったからすごい!と思いました。

全体的にどれも美味しかったし、賑やかでありつつのんびり食事ができていい晩でした♪



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by kuma-rennes | 2016-07-11 08:20 | おもてなし

誕生日を祝っていただく♪

土曜の晩は友人宅に招かれて食事をご馳走になりました。

日本人のご夫妻ですが、アペリティフから前菜、メイン…デザートと完璧なフランス式のコースでご馳走が準備されていました。

デザートの時に室内の照明が消されて、ろうそくを灯した苺のシャルロットが供された時は、先週の私の誕生日を祝ってくださったのだと気づいてびっくりしました!自分がろうそくを吹き消すなんて!しかも手作りで用意していただいたケーキなんて!!もうそういう年齢でもないと思っていましたが、とても嬉しい気持ちになりました。
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奥様は私の生徒さんでもあって、今回初めてご主人とコパンと4人揃っての食事の機会を作ってくださいました。私達を呼ぶのは”恐れ多い”とずっとためらっていらしたそうですが、そんなことを言って、白アスパラの前菜や、うさぎの煮込み料理、そして大きな苺のシャルロットなど、素晴らしい数々を全てご自分で用意されていたのですよ!”料理とお菓子の会”で行った料理やお菓子もあって、それがそのまま再現されていただだけでなく、ご自分なりのアレンジも効かせてあって、フランス生活での様々な経験や印象をたくさん吸収されているのだなと思いました。

どうかと思って写真は撮りませんでしたが、美味しいだけでなく、とても綺麗に盛り付けもされていたのですよ。それから旦那様の選んでくださったグラン・クリュのサンテミリオンのワインがとてもとても美味しくて、飲めない私も普段以上に飲んでしまいました。コパンも非常に気に入っていました♪

そしてこれは、私達が持参したものではなく、持ち帰ったブーケなんです。
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招かれて伺って、そんなことがあるでしょうか?誕生日のプレゼントにこんなに素敵なブーケまで頂いてしまいました。

生徒さんにこんな素晴らしいおもてなしをしていただいたら、もっともっと私も頑張らないと!と思った素敵な晩でした。。。









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by kuma-rennes | 2016-04-25 03:31 | おもてなし