カテゴリ:日常の風景( 31 )

コパン・ローズ

先日、白いバラの苗木を買い足したので、ベランダには現在8種類のバラがあります。

その中のピンクのバラがとても綺麗に咲いたので写真を撮りました。私がふざけて、”クマ・ローズ”と命名しようと言ったら、これは僕の一番のお気に入りだからダメだと却下されました。(けっこう大人げない。。。)
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ならば、この間の白いバラをクマ・ブロンにしてもいいかとお願いしたら、それも僕の花だからダメだと言われました。結果、コパン・ローズとコパン・ブロンと命名され、私には去年自分で選んだ淡いオレンジがかったピンクのバラをクマ・オレンジと呼ぶことを許されました。
でも、確かにコパンのバラに対する献身ぶりを見ていたら、生半可に名前はもらえないと思いました。毎日霧吹きで葉を一枚一枚吹いているんですから。。。クマ・オレンジが咲いたらまた写真を載せます♪

そしてこれは何だと思いますか?
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昨年末に植えたユリ根の芯の部分が、こんな風に芽を出しました。確かにユリですね。柵のところにこれのひょろ長いのが伸びていて、毎年ユリの花を咲かせています。こちらも咲いたらまたお知らせしますね。


それからこちらは、週末にクスクスを食べに行った帰りに寄り道した運河です。
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レンヌから高速で30分、それから県道に入って30分くらい車で走ってゴルフ場に着きますが、その県道のルートがなかなか綺麗なんです。途中で運河もあって、時間があると寄り道します。秋には栗拾いも楽しめる絶好のロケーションです。この日も何の気なしに寄ってみたら、蚤の市が行われていてすごい人でした。

ちょっとブラブラしてみたら、運河の脇にジャコメッチの像みたいなのが置かれていました。多分、インスピレーションを受けて作ったのでしょう。ジャコメッチの”歩く人”ではなくて、”逆立ちする人”だと説明されていました。鉄と石膏で作ってあります。ちょっと面白い景色ですよね。



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by kuma-rennes | 2016-05-18 02:57 | 日常の風景 | Comments(4)

水仙とヒヤシンス

秋に植えた水仙とヒヤシンスがやっと咲き始めました。ヒヤシンスの方が早くて、水仙は週末あたりから少しづつ。。。
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チューリップとヒヤシンスは毎年植えていたけれど、水仙は初めて。その辺によく咲いているので特別好きだとは思わなかったけれど、こうしてベランダに植えてみると、眩しいくらい鮮やか黄色だな〜と思いました。

パックのご馳走の後は普通のご飯を食べていました。
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豚のかたまり肉をたまねぎと一緒にココットで火にかけて、ウスターソースと赤ワインで煮ました。お肉も美味しいけれど、たまねぎに味がしみて美味しいです。そしてもう既に何回目かのグリンピースご飯もね♪

こちらは少し前なんですが、ブリオッシュ・フォイユテ・オ・シュクルを久々に作りました。甘酒を加えたからか、焼き色がしっかりついて美味しかった!
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コパンにアンドーナツとどちらが好きかと尋ねたら、こっちだと当然のように答えていました。

ラストはコロちゃん。
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いつも一羽できていたのに、最近はお友達を連れてくるようになりました。シャッターを切るギリギリ前まで二羽で並んでいたのに。。。

以上、今日はとりとめもないお話でした。


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by kuma-rennes | 2016-03-31 02:37 | 日常の風景 | Comments(4)

Lapin belier

園芸センターに行ったら、ラパン・ベリエという耳の垂れたウサギがいました。犬と猫とウサギを足して3で割ったような感じです。
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すやすや眠って可愛らしくて、思わず連れて帰りたい!と思いました。

それから球根の売場を見ていたら、シクラメンの球根がこんな風になっているのだと知りました。
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横にあるのは苔の一種みたいです。。。

今回もまた40Lもする重い養土を持ち帰り、ベランダの片付けを行なっていたら、この時期にピンクのバラが一輪だけ綺麗に咲いていたので切り取って花瓶にさしました。
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このバラは前の住人が植えたままにしていたもので、今年の春は全く咲かなかったのです。その分の栄養を蓄えて秋に一輪だけ美しく咲いてくれたのですね。。。




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by kuma-rennes | 2015-11-11 03:59 | 日常の風景 | Comments(2)

昨日今日雨でしたが、その前の日あたりの曇り空の中、友人宅へ向かう途中。
マルシェ以外に私は滅多に出歩かないので、たまに出掛けると何の変哲もない景色がとても新鮮に感じます。
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ここは右手が運河になっていて、マロニエの並木の枝が頭上に垂れ下がって秋色のイルミネーションのようでした。。。

これは我家の小鳥ちゃん。
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鳥かごの中の餌を食べにきたようですが、さっきからもう5分以上ぼーっとしているのでシャッターを切るのが簡単でした。こういうぼんやりさんがよくいます。


最後は何の脈絡もないけれど、今朝、スープにお酢とラー油をかけるとスーラータンになって美味しいと友人に教えてもらったので、早速作ってみました。
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前日のパエリアの残りに合わせてにんにくのスープを作るつもりでしたが中華風のスープになってしまったのでコパンはびっくりしていましたが美味しかったです。
そういえば私は子供の頃にスーラータンメンという酸っぱ辛いラーメンが好きだったことを思い出しました。



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by kuma-rennes | 2015-11-07 04:41 | 日常の風景 | Comments(2)

薄切り牛肉の注文@Rennes

”料理とお菓子の会”に参加されているお客様から、「すき焼きが食べたいけれど、肉屋さんでどうやって注文すればいいのか分らないので、今度、お店に同行してもらえないか」とご相談を受けました。かれこれ夏前のことでしたが、先週の金曜日にやっと日程があって一緒に常設のマルシェに出掛けました。

その際、前日に”お菓子の会”に参加されていたお客様もお誘いしてみると、急であるにもかかわらず、すぐに参加表明(?)されたので、この週末は少なくとも三家族がレンヌですき焼きディナーを楽しまれました♪

それが思いのほか喜んでいただけたので、フランスのお肉屋さんで薄切りの牛肉を購入する方法を書いておこうと思います。パリや日本人の多い都市では、”すきやき”と伝えればそれでオーケーの所もありますが、レンヌくらいだとまだまだ浸透していないようだからです。

まず、フランスのお肉屋さんでは日本のような霜降りの牛肉はほとんど見かけないので、それを用意してもらう必要があります。ただ、Entrecôte(オントルコット)は脇腹の脂身の多いステーキ肉なので、そのオントルコットでなるべく脂身の多い肉を指示します。

Persillé(ペルシエ)というのが、”霜降りの”という形容詞なので、”entrecôte persillé”と言えば、霜降りのステーキ肉ということになります。

それを、極力薄切りにしてもらうために‥…tranche finne(トロンシュ フィンヌ)と伝えれば言い訳ですが、これだけだと手切りで厚く切られてしまうので、マシンを使って切ってもらう、例えばカルパッチョみたいになどと説明を加えた方がいいです。

けれど、カルパッチョのように脂のない肉はマシンで切りやすいけれど、脂肪の多いステーキ肉は冷凍にでもしないと切り難いと思います。それをお願いするのだから、注文は当日のその場でするよりも、前もって行なう方がスムーズです。それに、その場の在庫で行なってもらうよりも、時間をとって脂身の多い肉を探してもらう方がいいですし、薄切りする作業は手間がかかるので、お店の人も喜んで行なうわけではないということをふまえて、前もって注文するのと同様にある程度まとまった量を頼んだ方がいいと思います。

また、できれば後でお礼や感想を伝えるくらいのコミュニケーションがとれれば尚良いと思います。
そしてもうひとつポイントを挙げると、こちらのお肉屋さんは気を許すとどんどん厚切りになっていくので、後で感想を伝える時に、例えネガティヴなことでもきちんと伝えることも重要です。こうやってお店の人と関係を築いていくのがフランスの面倒臭いところでもあり、よい所でもありますが、こういうことは本来、至極当たり前のことなのではないかと思います。

なので、皆さんが普段購入されている肉屋さんで薄切り牛肉を注文されるのが一番いいと思いますが、もしも不安がある場合は(レンヌ近郊在住者に限定されますが)レンヌの常設市場のオレンジの肉屋さんで、店主のSylvain(シルヴァン)に頼むと少しは伝わりやすいかと思います。
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ちなみに、すき焼きに入れる牛脂は、Graisse de boeuf(グレース ドゥ ブフ)と言うといいですよ♪



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by kuma-rennes | 2015-09-28 05:30 | 日常の風景 | Comments(2)

花とオペラ

昨日から急に気温が上昇して寒暖の差が激しいです。けれど夏らしいのは嬉しいですね。

そんな午後は園芸センターに行ってプランターのお花を仕入れてきました。

冬の寒さで枯れてしまったゼラニウムの補充と、今回はダリアも幾つか。それと、好きなので毎回バラも買い足しますが、季節を越える度にバラの手入れは難しいなと実感しています。
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なんて書いても、ベランダの担当はコパンなので、私は切り花の水を変える程度のことしかしていません。
今日は珍しくコパンのお手伝いで土いじりをしたらとても楽しかったのですが、コパンの指示があまりにも細かいので唖然としました。だから私達は普段はお互いのテリトリーに入らないことにしていますが、たまにこういうのも面白いと思いました。

夜はレンヌのオペラ座で上演されるチェネレントラ(シンデレラ)が屋外でも放映されるというので市役所前の広場に出掛けてきました。
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すごい人です。
チェネレントラはよくコパンがCDをかけてくれるので聞き知ってはいますが、舞台や映像では見た事がなかったので、こうして見るのは面白かったですね〜
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特にこの意地悪なお姉さん2人と、その間の継父のキャンスティングがすごい!!!と思いました。
歌でいうと、テナーの本当のお父さん役の人と、四重奏、五重奏などが迫力があってよかったです。




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by kuma-rennes | 2015-06-06 06:19 | 日常の風景 | Comments(2)

Gymnastique !!!

昨日は用事のある友人の代わりに、そのお子さんの習い事の付き添いをしてきました。

まずはギターのレッスン。音楽家の先生のご自宅で、雑然とはしていましたが趣味のあるレッスン用のサロンで日本の歌を一生懸命に弾いていました。最初はうまく弾けなかった箇所をポイント毎に集中的に練習させて、最後にはなんだかんだ仕上がったので私も嬉しくなりました。あっという間の30分間でした。

それからジムナスティックの体育館へ移動です。
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こんな風に体操の用具だけで大きな体育館が占められるんですよ!!しかもカラフルで楽しげです♪
フランスの学校には大きな校庭はないけれど、こうやってプライベートの習い事でより専門的に学んでいくようです。

小さい子はもちろん本格的な用具を用いることはありませんが、前半は体を動かすこと、後半はマットやトランポリンを使ってジャンプや反りの運動に入っていました。
見ていると、自分の順番まで並んで待っている間に前後の子と遊び出すので、そいう子は手前の木のベンチにしばらく座らされていました。そういった罰もさらりと行なわれていて、何だか可笑しかったです。

夕方になると年上のお兄さんお姉さん達がやってきて、横で高度な技を練習しはじめるので、本人達も刺激になるだろうし、見学している人も楽しめました。

いずれにしても、若いエネルギーをこうやって発散させる場所がたくさんあることにとても感心しました。
子供達の習い事の話は何度も聞いていましたが、実際に目にするのは初めてだったのでいい経験になったなと思いました。
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帰り道、タボー公園を抜けて家路につきましたが、7時近くでもこんなに明るいので随分日がのびたものだと思いました。





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by kuma-rennes | 2015-03-27 00:35 | 日常の風景 | Comments(2)

アマリリスとフォアグラとバレエ

日曜日。。。

前日のお客様にいただいたアマリリスが開花しはじめました。ノエルの水曜日が咲き頃ということでしたが、室内は暖かいのでもう少し早いかもしれません。(綺麗なお花をどうもありがとうございました。)
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昼間はパリで購入してきた生のフォアグラを仕込んでいました。
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前日の晩に筋を取り除いて自家製味噌に漬けておき、翌日テリーヌ型に詰めて湯煎焼きしました。いつもはソーテルヌのワインで風味づけしますが、今回はバニュルスのワインを使ってみました。どんな風になるかは食べてみてのお楽しみです。


そして夕方は映画館で生中継されるロシアのボルショイバレエ団の公演を観に行きました。

オペラの中継は何度か見ていますが、バレエは初めて。今回の”胡桃割り人形”はクリスマスらしい演目で子供達もたくさん来ていました。

幕開けや幕間の舞台裏も見られるので、開演前のキャストが練習している風景も映されました。この日の為にどんなに練習してきてもまだ足りないという感じ‥…メインの胡桃割り人形役のダンサーはとても若くて、主役は今回が初めての大抜擢だったということなので、大成功で舞台が終った時の安堵感もとても伝わりました。そういう姿が感じられるのも映画館の大画面ならではだと思います。
本場ロシアの第一線のバレエ団だけあって、ダンサー達のバレエの技術はもちろん、振り付けや衣装、舞台装置にいたる全てがとても素晴らしくて、うっとりするような素敵な時間が過ごせました。
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映画館のすぐ脇の広場には移動式遊園地が設置され、それがなかなか大規模で、派手で、物凄い人が集まっていました。(写真はボンボン屋さん♪)帰り道もマルシェドノエルやイルミネーション、買物帰りの人が溢れていて、レンヌでもクリスマスらしい雰囲気を味わえて楽しい道程でした。



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by kuma-rennes | 2014-12-23 01:09 | 日常の風景 | Comments(2)

Sapin de Noël 2014

日曜日の今日は北郊外にある園芸センターに行ってサパン・ド・ノエル(もみの木)を買ってきました。
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去年は確か、常設市場の前で、おととしはマルシェ・ド・ノエル、その前は南の園芸センターで購入しているので毎年異なります。
そして今年は少し細くて背の高いブルターニュ産のもみの木を選んでみました。

その後、持ち帰ってすぐに飾るわけではなく、まずはコパンがベランダで念入りに剪定をします。(お店で選ぶ時点でも相当入念に選びますが)それからやっと飾り付けを始めますが、コパンがとても細かいのでうんざりするくらいです。だけどきっと、誰よりもコパンが眺めて楽しんでいるのも確かなので好きなようにさせるのが一番なのでしょう。。。
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そうして夕食の時間になってテーブルにつくと、サパンは私の背後にあるので、その存在も忘れてしまいがちです。そういえば去年のこの時期は、サパンが見えるようにコパンと並んでテーブルについていた気がするので、今年もそうしようかと思っています。

我家もこれでやっとクリスマスを迎える気分になりました♪





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by kuma-rennes | 2014-12-08 07:43 | 日常の風景 | Comments(2)

味噌仕込み

お味噌を仕込みました。
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米麹は日本のもので、大豆は今年はレンヌで仕入れたものなので少し心配でしたが、水に漬け込む時間と煮る時間を長めにしたらなんとかなりました。甘口の味噌にしたい場合は麹の量を増やすそうです。我家はけっこう辛口かなと思います。去年作った分を現在食べていますが、今迄で最高の出来だと思っています。今日仕込んだ分はどうなるか分りませんが、とりあえずもう半年くらい待つ事にしましょう。。。

夕方に大豆が煮上がって作業を開始したので、晩ご飯は簡単にリヨンのソーセージとバスク風温野菜を食べました。
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この温野菜は久し振りに作ったけれど、とっても美味しかった!!!野菜は意外とたくさん食べるのは難しいけれど、これならばいくらでも食べられそうです。コパンにもっと頻繁に作ってくれとリクエストされました。

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by kuma-rennes | 2014-11-07 05:38 | 日常の風景 | Comments(2)