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カテゴリ:美味しいお店/レストラン( 148 )

AOZEN(Nov/2016)

ネットが不通で更新ができませんでした。。。そんな先週は久しぶりにアオゼンに食事に行ってきました。

まずは前菜。
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ホタテの貝柱とりんごを合わせた料理で、茶色いソースはりんご果汁で、皮を天ぷらにして揚げたものもありました。ヘーゼルナッツを添えたオレンジ色のピュレはコアング(カリン)とりんごとサフランを合わせたもので、かぼちゃだと思って口にしたら酸味があって驚きました。
合わせたワインは柑橘系の爽やかな風味の漂うロワールのbourgueilでした。

魚料理はBarbue(ヒラメ)。
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カンカルの牡蠣も載っていますが、下にコリアンダーと合わせた玉ねぎがあってそれが美味しかったです。
ソースはシャンパーニュを使ったクリーム仕立てのもので、この日一番美味しい料理でした。ワインはシャブリ。王道の組み合わせだけれど、やはりそういうのが一番安定して美味しかったりしますね。

肉料理は仔牛肉。
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シャントレル茸に、カブと栗のピュレを添えて。肉の焼き加減が絶妙に良かったです。
赤ワインは。。。時間が経っているので忘れてしまいました。。。

デザートはチョコラとオレンジ。
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ショコラのタルトにヴェルヴェンヌのソルベ、手作りのオレンジピールがとても美味しかったです。

随分久しぶりに訪れましたが、相変わらず4人のスタッフの息が合っていていいレストランだと思いました。コストパフォーマンスも高いと思います。
オープンキッチンなのでいつも興味津々で見ていますが、この日はずっと私がコパンに(確か読んだ本の感想を)熱く語っていたような気がします。それはそれでいい時間だったなと思います。




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by kuma-rennes | 2016-12-06 06:15 | 美味しいお店/レストラン | Comments(4)

Auberge du Pont d'Acignié

先週はお友達とPont d'acigniéのレストランに昼食を食べに行きました。レンヌ西郊外のNoyal sur Vilaineという町にありますが、ほんの少し出るだけで牧歌的なゆったりした風景に出会えます。ちょっとした遠足のようでした。

こちらはアラカルトは無しでコースのみの選択になりますが、旬の素材を揃えた平日のランチ用のコースにしました。
まずはアペリティフで乾杯。みなさんカシスのキールでしたが、私はフレッシュオレンジジュース。おつまみ3種登場した後で最初の一品、torteaut(亀蟹)とカリフラワーの料理が登場しました。
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カリフラワーのムースの上に透明のジュレ、蟹の身と生のカリフラワーを合わせたものがのっていて、周囲の点々は蟹の出汁からとったエキスみたいなものを載せていましたね。これは美味しかったし、奥のパンも良かったです。

前菜はムール貝と根セロリの料理で、セロリは塩釜で火を通してあるので、ほんのり塩味が効いてホクホクで美味でした。
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塩釜のセロリはテーブルに持ってきて見せてくれました。これは前にも食べたことがあるので、多分、ここの名物料理なんでしょうね。
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ムールよりもセロリが主役みたいな美味しさでした♪ワインは私は飲んでいないのですが、料理に合わせたグラスワインで、確か地中海の方の白いワインだったと思います。

メインはリュ・ジョーヌ(たらの一種)ベトラーブなどのカブ類と合わせて。
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魚の厚みが立派で、火の通し具合が良くてジューシーでした。こちらのワインはブルゴーニュ、マコンの近くのシャルドネの白と、赤を選んだ方はラングドックとかなり対称的なタイプを合わせていましたね。

それから今回はチーズも食べましたよ♪
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一人一人ゆっくりサーヴィスしてもらって、のんびり時間をかけて食べる。。。至福の時間だなと思いました。

デザートはりんごのタルトにキャラメルのアイス。りんごの下に蕎麦の花の蜂蜜が使われていて独特の風味を醸し出していました。
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食後のコーヒーと一緒に出てきた小菓子の中の小さな普通のマドレーヌが美味しかったです。

お腹も心も大満足な午後でした〜♪



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by kuma-rennes | 2016-11-20 06:29 | 美味しいお店/レストラン | Comments(4)

Caenのチーズ屋さん

シャンブル・ドットのマダムに教えてもらったカーンの美味しいチーズ屋さん”Fromage de FRANCE"でカマンベールとポン・レヴェックのチーズを買って帰りました。
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(店の正面の写真はこんな角度のものしかありませんでした。。。)

ワインもたくさん揃えてあって、ガラスケースの上につい先程まで訪れていたデュポンさんのカルヴァドスやシードルも置いてありました。奥には霧吹き状のカルヴァドスも♪
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ここで買ったチーズは本当に美味しかったです。三日後に食べる用で選んでもらいましたが、カマンベールは真ん中が凹むので、上下を逆にして置いておくように、そうしたら食べる時に平らで綺麗だからと教えてもらいました。

店の左側はチーズとワインが売られていましたが、右側は肉系を扱っていて、もう外に出てからウィンドー越しにリエーヴル(野ウサギ)が置いてあってびっくりしました!隣のラパンとだいぶ大きさが違うのはもちろん、かなりの高級品なのだと思いました。(あー前日に食べておいてよかった!)
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それからマダムには美味しいお菓子屋さん"Alban Guilmet"も聞いていて、お店まで行ったのですが、生菓子を買って帰りたかったので、食事を済ませてから帰り道にもう一度来ることにしました。。。
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が、この後、私たちはレストランでしっかり食事をし、修道院や博物館にまで訪れたので、ケーキのことはすっかり忘れてそのままレンヌに戻ってしまいました。
綺麗なお菓子で残念だったけれど、実際のところはもう食欲がなかったのも本当のことです。
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以上でやっと今回のノルマンディ旅行記はおしまいです♪


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by kuma-rennes | 2016-10-30 05:31 | 美味しいお店/レストラン | Comments(4)

Initial @ Caen

カーンで昼食もいただきました。お城(跡地)とAbbaye aux Hommesの間の通りにある”イニシャル”というレストランです。前夜とは対照的な若手のスタッフによるモダンな料理です。

お昼のコース。アミューズにカリフラワーのピュレにフォアグラを合わせた温製の一品が出てきました。その前にはイワシのリエットの載ったパンも、、、
前菜はホタテにカボチャとズッキーニ(の一種)のピュレを合わせた料理です。トップにちょこっとレモンクリームが載っていました。
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このホタテの周囲が、テーブルに置かれた時からかなり香ばしいほどに焼かれていましたが、中は半生でわざとなのだなと思いました。
コパンのワインはボジョレーの白です。ボジョレーの白とは珍しいですし、セパージュはガメではなくて、シャルドネだそうです。

魚料理はスズキです。main de bouddha(仏の手)という名の柑橘系の果実の風味を加えたサバイヨンソースに、細かくて甘くないクッキー、よーく煮詰めた人参のピュレと生姜入りほうれん草のソテー。
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色々作ってくれてありがとう!と思いましたが、とにかく主役のスズキの味と火入れが最高でした!!今回この料理が一番美味しかったです。

肉料理は牛頬肉の赤ワイン煮とアーティショーのピュレを合わせた料理です。ムール貝も載っています♪
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左サイドにちょこっと見えるのはジャガイモで、ココナッツミルクで煮たものを燻製にしているそうです。上にはカプシンヌの葉が一枚。これもなかなか美味しかったです。ワインはブルゴーニュのsantenayの赤でした。

それから前デザートにりんごのコンポート的なものが出てきて、本デザートにはこんなのが出てきました!
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レモンクリームとフヌイユ、メレンゲ、クッキーのレモンのタルト的でありつつ、フヌイユも加えています。混ぜて食べると結構美味しかったけれど、フヌイユの食感がやはり邪魔な気もしました。

最後はコーヒーの前のミニャルディーズ。りんご果汁にベルガモットで香りづけしたシロップみたいなものが注がれました。とってもスッキリ!
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奥はチョコレートのタルトレット。

前日あれだけ食べて、よく食べられるなと思いました。。。

モダンな料理って、パーツをたくさん用意して、お皿にそれぞれを盛って、食べる時に自分でハーモニーを実感させるようですね。
クラシックな料理は、パーツはたくさんあって、登場する時はあまり見えません。食べる人が味わって感じるものなので、見せ方も、見え方も、味わい、印象はまた異なります。絵画でも音楽でも、クラシックとモダンはありますし、モダンなものは一体どういう風にどこまで進んでいくのだろうと思いました。





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by kuma-rennes | 2016-10-28 04:09 | 美味しいお店/レストラン | Comments(4)

ジビエを食べる

ノルマンディの夜は、Beuvron en Augeにあるのレストラン(Le Pave d'Auge)で食事をしました。宿泊も併設のシャンブルドット(Pave d'hote)で、レストランもホテルも去年訪れた時と同じです。コパンを見るとすぐにシャンブルドットのマダム(レストランのシェフの奥さん)が思い出してくれました。

夕食はレストランへ。。。アペリティフは私はりんごジュースで、コパンはりんごジュースにカルヴァドスを混ぜたカクテルで乾杯しました。おつまみやアミューズが出てきた後に、前菜にコパンはオマール、私はホタテの料理をセレクトしました。
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私のホタテがmi-cuit(半生)で、完全な生とは違う味の濃さがあって、なんというか、甘ったるい感じがとても美味しかったです♪
コパンのワインはクロゼ・エルミタージュ。口の開いたボトルから選ぶグラスワインで、サンセールを勧められましたが、いつも飲んでいるからとこちらにしていました。

メインはコパンが今度はホタテで、添えてあるセップ茸が目当てだったようです。
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コパンのワインはRuillyの赤にしていました。

そして私はオススメのカードにあったジビエのリエーヴル(野うさぎ)を選びました。出てきた時はまるでグラサージュのかかったチョコレートケーキみたいだと思いましたが、それにしても緑色がない!と思いました。
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この料理、処理(préparé)がroyalで、豚肉とリ・ド・ヴォー(仔牛の胸腺)と合わせて中にフォアグラが入っていて、ソースはウサギの血と赤ワインで作っています。
まず、パスタは残そうと思っていたけれど、あまりの濃厚さにパスタは完食してしまいました。肉の方は食べても食べてもまだ終わらない感じでしたが、結局、こちらも完食しました。
前にコパンがレストランでリエーヴルの料理を食べていて、一口味見させてもらったら、私には強すぎて無理だと思ったので今回は迷いましたが、ここのレストランならば美味しく調理してくれるのではないかと思ったのです。実際に食べてみてもやはり野性味が強かったけれど、豚肉と合わせているので少しマイルド。食べている最中は”とほほ”と何度も思いましたが、二日くらい経った今ではもう一度食べてみてもいいかな〜と思ったりしています。これぞフランス料理を食べた!という感じがしています。

それからデザート。プレ・デザートもあった気がしますが、メインデザートは私はサントノーレにしました。丁度最近作ったばかりなので、どんなサントノーレか興味があったので。
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出てきたのは随分アレンジされていましたが、土台の三角はビスキュイに蜂蜜のムース、真ん中のクッキーの筒の中にはりんごのコンポート、トップに洋梨のソルベでした。なかなか美味しかったけれど、サントノーレとは、プチチューが載っていればそれでいいのかとも思いました。
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コパンはクレープ・シュゼットで中に柑橘系の果物の煮たものが挟まっていたようです。特筆すべきは横のソルベで、こちらも柑橘系なんですが、とってもとっても美味しかったです!!

他にも小菓子など出てきましたが、リエーヴルでお腹が一杯だった私はほとんど手が伸びませんでした。(デザートまではしっかり食べましたが)

最近はコースになっているレストランが多いけれど、こうして自分で構成していく食事は多少緊張感があって面白いです。今回はリエーヴルで相当迷って、とても重かったけれど、ホタテも美味しかったし、今となっては満足のいくセレクトだったと思っています♪







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by kuma-rennes | 2016-10-23 06:20 | 美味しいお店/レストラン | Comments(4)

美味しい頂き物♪

美味しい頂き物を幾つかご紹介します♪

まずはリヨン名物の"Brioché"。中にソーセージが入っています。このソーセージの中にはモリーユ茸やトランペット・ドゥ・ラ・モールの茸が入っていてとてもリッチ。
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食べてみたら、まずブリオッシュがとても美味しくてキメが細かい。このブリオッシュと中のソーセージとのバランスが絶妙だと思いました。ソーセージはかなりしっかりした味ですが、ブリオッシュと一緒に食べることでバランスが取れます。
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前にリヨンを訪れた際に同じようなものを買って帰りましたが、それよりも数倍美味しかったです!色々なお店で売られていると思うので、特に美味しいお店で選ばれたのだろうな〜と思いました。とってもとっても美味しかったです!

こちらは日本からのお土産のお蕎麦です。私達が蕎麦好きなので選んでくださったのでしょう。かずらそばという半生タイプのもので、かなり太めです。
四国の方の蕎麦みたいで、そちらの方面にお住まいではないかったはずなのに。。。と思っていたら、四国物産展で買われたようです。
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鶏肉で鴨南蛮風にしていただきました。こんなに太いお蕎麦は食べたことがなかったので、とても面白い食感でした。こちらも美味しくいただきました♪

ラストは何と!マルちゃん正麺です。パリで売られているみたいで「これ、美味しいから」と渡されました。もちろん、他にも色々いただいたのですが、面白いのでちょっと載せてみました。
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コパンが食べてくれるか不安でしたが、結構乗り気で、ジョリーのリヨン(豚の三枚肉)ともやしをわざわざ買ってきてくれました。昔のインスタントラーメンよりも麺がかなり進化していると思いました。

以上、美味しい楽しいお土産でした。(どうもありがとうございました!)



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by kuma-rennes | 2016-09-29 06:21 | 美味しいお店/レストラン | Comments(4)

Grain de vanille@Cancale

今日は何のお菓子が食べたいかコパンに尋ねたら、ミルフォイユ!!!と元気な答えが戻ってきたのですが、それはちょっと時間がないな〜と思って、午後にドライブがてら食べに行かない?と誘ってみました。

そのまま忘れていたわけでもないけれど、気づいたらだいぶ時間が経っていて、これから行く?と聞いたら、いいよ♪という返事だったので、レンヌを16時に出発して17時にカンカルのグラン・ド・ヴァニーユに到着しました。
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コパンはミルフォイユで、私はポメというリンゴのお菓子。フレッシュオレンジジュースも頼みました。

コパンはここのミルフォイユがお気に入りだけど、私はもっと卵黄のコクのあるタイプのクリームが好みなので、ポメにして正解。こういう素朴な焼き菓子は自分でも作ってみたいな〜と思いました。

せっかく来たので、気になっていたヴァニラのアイスクリームとパウンドケーキ、それにブリオッシュを買って帰りました。
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ここのブリオッシュは美味しいと思います。パウンドケーキはだいたいフランスのお菓子屋さんのものを買って美味しいと思ったことはほとんどないので、根本的に求めているものが違うのかもしれません。。。アイスはまだ食べていません。

それでも、ここのお菓子屋さんは値段が良心的で、お菓子の種類はあまり多くはないけれど、いい材料できちんと作っているのが伝わる”いいお菓子屋さん”だと思います。ヴァカンスシーズンのカンカルは人が多くて活気があって、天気も良かったので、ここにアイスクリームを買いに来ている人がたくさんいました。


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by kuma-rennes | 2016-08-12 05:26 | 美味しいお店/レストラン | Comments(9)

Manoir de La Boulaie(後半)

続いてメイン料理です。
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スズキと貝類のココナッツソース掛けです。黒いものは海苔、そして青森県産の黒いニンニクも使われていました。このニンニクは普通の白いニンニクを海底で熟成させて作るそうです。実物も見せてもらいましたが真っ黒でした。ココナッツのソースはタイカレーみたいな感じでした。スズキ自体も美味しくて焼き加減も良く、私は好きな料理でした。

肉料理は仔羊肉でした。
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焼き加減がほとんど生に近い状態でそれがとても美味しかったです。右手の丸いものはパスタで筒状にしたもので、何にリ・ド・ヴォー(仔牛の胸腺肉)が入っていました。左手の四角いのはジャガイモとナスのミルフォイユ。

このメインの2品はどちらもとても美味しかったです。

そしてデザート。一品目が苺のプレートで、白苺が載っています。
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三つの赤い点はフランボワーズとグロゼイユのジュレで、真ん中にシロップを注いで完成されました。緑の輪はチョコほど硬いものではなかったけれど、割ると白いバヴァロアがあって(多分これが紅茶風味だったのでしょう)、全体的にはとてもいいバランスのデザートでした。

2品目のデザートはチョコのプレートで、中央のキューブはチョコのムース、左手はピーナッツのゼリー、右手はアーモンド系のソルベだったかな。。。
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それほど甘くなくて食べやすかったです。

ラストはミニャルディーズ(小菓子)で、左手はチュイユとホワイトチョコのアイス(中にフランボワーズの真っ赤なソルベが入っていました)。右側の個性的なお皿はギモーブやパット・ド・フリュイ、コーヒーのショソン、桃のムースのタルトレット、メレンゲでした。
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このパット・ド・フリュイがトマト味でちょっと変わっていました。

ご覧の通り、青森のニンニクや白苺など、こだわりの素材を集めていました。それを食べ方、食べ合わせ、盛り付け、様々な角度で試行錯誤して食べる側に驚きと感動を与えるわけですから本当に大変なことだと思いました。
日本の素材を多用していましたが、シェフは日本に来たことはないそうです。中途半端に和食材を使うと、海苔の品質など、食べたら分かる人は首をかしげる人もいるだろうけれど、私はシェフの創作意欲とサーヴィス精神にとにかく感心しました。あとは好みの問題だと思います。

6皿の中でどれが一番美味しかったかというと、私は仔羊肉で、それは一番普通の見た目の料理だったけれど、元々素材とその扱いが良いことが前提で、その上での創作だと実感しました。
カラフルなトマトは今の時期マルシェでいくらでも買えるけれど、そのまま食べたら家のご飯になってしまうので、色々手をかけるのがレストランなのだな〜と当たり前だけれど思いました。



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by kuma-rennes | 2016-07-31 03:42 | 美味しいお店/レストラン | Comments(4)

Manoir de La Boulaie

ナントでの夕食は郊外にある"Manoir de La Boulaie"のレストランで食事をしました。
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帰りがけに撮った写真なので解りにくいけれど、綺麗な洋館で中は割とモダンなインテリアでした。

私たちは6品のコースメニューをいただきました。
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まずアペリティフには左から野菜のタルトレット、グリンピースとわさびのクリームと何かの魚介類の入ったコーン、生牡蠣をジュレで覆ったもの、砂糖大根で色付けしたピンクのメレンゲに包んだフォアグラが出てきました。これはもうピンクのフォアグラに目が釘付けになりますよね♪
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料理の1品目はトマトのモッツァレラの料理で、右奥の小鉢にムース状にしたモッツァレラチーズにトマト、バジルのジュレが入っていて、モッツァレラをムースにするという感覚が新鮮でした。プレートの方は古いカラフルなトマトをそれぞれマリネしたり、ジュレにしたり、バジルのシャーベットやオマールエビもあって、宝石のような一皿でした。
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2品目は、ガラスの容器の中に日本の出汁を使ったムース(茶碗蒸しみたいな)があって、薄いエビせんべいみたいなものの上に生のアンコウや海苔などが載っていて、崩して混ぜて食べました。これは一体何が言いたいのかよく分からない料理だと思いましたが、こちらのレストランはアジアンテイストの創作料理を出すことで知られているので、面白がって食べることにしました。

続いてメインとデザートになりますが、長くなるのでまた次回にご紹介します。。。




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by kuma-rennes | 2016-07-30 04:13 | 美味しいお店/レストラン | Comments(4)

Oxford☆The Grand Cafe

気を取り直して、イギリス旅行の続きです♪

オックスフォードを散策していたら、雰囲気の良さそうなサロンドテを見つけました。
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サロンドテはイギリスにたくさんありますが、アイシングのコテコテケーキや、スコーン、キャロットケーキなどの素朴なものを置いているところが多く、可もなく不可もない感じで、”大当たり!”と言えるところはなかなかありません。(それはフランスでも同じですが。。。)
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ウィンドゥのケーキのディスプレイも見た目重視ではなくて、どちらかというと渋い色合いのお菓子が並んでいます。
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中も雰囲気が良く、サービスの人が手際良く席を作ってくれました。(ここはフランスと違うところです。)

ランチを食べたばかりでお腹は空いていなかったので、紅茶とミルフォイユをひとつだけ注文しました。
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このミルフォイユがフランスレベルで美味しかったのと、何よりも、イギリス滞在中で一番美味しい紅茶がここで飲めました!!
そしてここは、イギリスで一番最初のコーヒー店だということです。1650年創業というから古いですね。コーヒーカップなどの食器も販売していたので、多分有名店なのだと思いますが、とても素敵なカフェだったので、午後のいいひとときが過ごせました。コーヒーも飲んでみたかったです♪


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by kuma-rennes | 2016-06-26 04:22 | 美味しいお店/レストラン | Comments(4)