カテゴリ:美味しいお店/レストラン( 149 )

鮎の甘露煮

鮎の甘露煮をいただきました。伊勢のものだと聞いて初耳でしたが、しかも甘露煮というのは珍しいと思いました。

どうやって食べようかと考えて、普通に食べても充分美味しそうだとは思ったのですが、しめ鯖で押し寿司を作るのと同時に酢飯で押し寿司にすることにしました。
その時に鮎の方の酢飯にはタレを少し混ぜました。
e0228108_02594223.jpg
これがもう美味しいのなんのって。。。中までしっかり火が通っているので丸ごと頭から食べられて、その食感といい、ちょっとした苦みといい、魚の身の繊細さといい‥…おまけに卵まであって小さくても満足度が高かったです。それにタレの味がまた甘すぎず、辛すぎずのいい味付けでした。
e0228108_02580080.jpg
こんな風にニ尾を交互に載せて巻きました。
関東の私は鮎自体ほとんど食べたことはないと思うのですが、イメージしても串でさした塩焼きくらいで、甘露煮にしてこんなに美味しいとは目から鱗の食材でした。
まだまだ自分の知らない美味しいものがたくさんあるのだな〜と思いました。
e0228108_03012546.jpg
デザートは、美味しい鮎に釣り合うように、極上の緑茶と羊羹をいただきました。(こちらもまたいただきものなのです)

レンヌでこんな和食が食べられるなんてとても贅沢で幸せなことだと思いました。(本当に本当に美味しいものをご馳走様でした!)




[PR]
by kuma-rennes | 2015-08-12 03:29 | 美味しいお店/レストラン

美味しいいただきもの

日本からのお客様にいただいたお土産です。色々たくさんありましたが、特に嬉しかったのがこのかき餅でした。
e0228108_01061822.jpg
粗塩と醤油味の2種類に味付けました。シンプルなのが一番美味しいと思います。
e0228108_01044017.jpg
揚げる前はこんな風になっていて、芯を残さず中迄しっかり火を通すのがなかなか難しいですが、今回は二度揚げしたのでうまく出来上がりました。それに古くないからか、すぐに割れ目ができて揚げやすかったです♪


それから全く別の方から別の機会にいただいたピエールマルコリーニのカカオティーも楽しいいただきものでした。
e0228108_01032047.jpg
ローストしたカカオ豆を削ってお茶のようにして飲むそうです。口に運ぶまではココアみたいに香りますが、口に含むと紅茶っぽい不思議な飲み物でした。
ロイヤルミルクティーみたいにミルクで煮出したらどうだろうと思って作ってみたら、これがとっても美味しかったです。
ライトなココアなんですが、濃厚なミルクティーっぽさもあって、両方のいいとこ取りみたいな飲み物になりました。

皆さん、本当に色々考えてプレゼントしてくださるな〜と感謝しています。




[PR]
by kuma-rennes | 2015-07-28 04:21 | 美味しいお店/レストラン

AOZEN 17/07/15

前日のお客様と一緒にアオゼンに行きました。予約がとりにくくなっているので、先月来た時に予約を入れておきました。

前菜は今が旬のオマール海老。マンゴーのソースにいんげんと桃の付け合わせです。
e0228108_21593428.jpg
この料理にプロヴァンスのロゼのワインが出されましたが、それが桃の香りがするので料理の桃と合わせてあるのだなと思いました。

魚料理はタラ。
e0228108_22004016.jpg
下に玉葱のコンフィが敷いてあって、夏のトリュフも添えてあります。ワインはジュラに近い辺りのシャルドネだったかな〜。時間がたっているので少し曖昧になってしまいましたが、この料理は美味しかったですよ。

肉料理は鴨。
e0228108_22015618.jpg
グリンピースのピュレに小カブ、黄色いクルジェット、ナッツなどを散らして‥…右上にベトラーブのピュレも添えてあります。
この鴨はルノーさんのところではなくて、ドル・ド・ブルターニュの近くにある別の鴨屋さんのものでした。ククーのルノーさんの店はその時期はまだ休みだったのですね。
フィレ肉が大きくて、ちょっと固めでしたが、味があって美味しかったです。

ワインはロワールの赤でしたが、前にロワールのワインはなかなか好みのものを見つけるのが難しいとコパンが話していて、いいのがあるので今度機会があったら出しましょう!とソムリエのマダムが言っていたので、もしかしたらそれだったのかしらと。。。と思いました。一口目は少々個性的な味に感じましたが、料理と合わせて飲むと徐々になめらかになった印象があります。

そしてこの日は(写真はありませんが)チーズも食べました。3種類のチーズがお皿に盛られて出てきましたが、それに合わせたラングドックの赤ワインがとても美味しくてとても印象に残っています。

デザートはミルフォイユ。リュバーブのソルベが添えてあります。
e0228108_22030425.jpg
両端のパイ生地が、写真ではよく見えませんが、色や食感が違うのでどうしているのかと尋ねたら、焼き加減が違うのだそうです。こういうのもちょっとしたアイディアですよね。好みというのもあるけれど、今迄で一番好きなデザートでした。

今回も非常に美味しくいただきました♪




[PR]
by kuma-rennes | 2015-07-27 04:17 | 美味しいお店/レストラン

Chartron

Tain-l'Hermitageから15キロ東に離れたところに、St-Donat-sur-l'herbasseという村があって、旅の最後の夜はそこにあるレストランホテルChartronで過ごしました。
他には何もないような田舎ですが、そんなのんびりした感じがとてもいい所でした。ホテルの部屋も趣味がよくてなかなか快適でした。

そして夕食は、アラカルトで2人共同じものを頼みました。
前菜はフォアグラのオペラです。メニューでこれを見て頼まないわけがありません。
e0228108_01111181.jpg
生地にちゃんとコーヒーのシロップをしみ込ませてあるんですよ。真ん中の緑の層はピスタチオのクリームです。これはとても美味しかったです!!

そしてメインはCabris(カブリ)というもの。給仕の人にカブリとは何かと尋ねたら山羊ということでした。そして私は山羊の肉を食べたことがありません。この辺りでは食べるのだと聞いて、私達もチャレンジすることにしました。
e0228108_01121578.jpg
食べてみると、臭みは全くないのですが、しっかり焼いてあるのでちょっとパサついた感がありました。パサついたお肉の嫌いなコパンはちょっと渋い顔をしていましたが、思い返してみると、注文の時に焼き加減を聞かれなかったので、しっかり焼いて食べるものなのかもしれません。給仕の人にその点を確認してみると、やはり山羊はしっかり焼いて食べるのが普通だそうです。今回もまた非常に勉強になりました。。。

デザートはチョコと杏と苺の3種類ある中から苺を選んだのですが、さすがヴァローナ社のお膝元、苺のデザートにもチョコレートが使用されていました。
e0228108_01133061.jpg
しかもこんなリング状になって!!!見た目の印象が強くて味は忘れてしまいましたが、下のソルベが美味しかった記憶があります。

あぁ〜、このリヨン旅行は最後の最後までご馳走三昧で大満足の旅となりました。今思い返してもつくづく胃が丈夫でよかったわ〜と思います♪



[PR]
by kuma-rennes | 2015-07-24 04:34 | 美味しいお店/レストラン

Paul Jaboulet Aîné

旅行4日目はリヨンからレンタカーで100キロくらい南下してTain l'hermitageへやってきました。

丁度、お昼頃でお腹も減ったので、何か食べる所はないかと探していたら、広場の所に何軒かお店が出ていたので車を停めました。すると、あまり田舎らしくない上品な感じの店があって、席はあるかと尋ねたら「食事は満席だけれど、Bar à vinならば軽くおつまみは出せますよ。」と言われて、軽食にしたかった私達には尚更都合のよい運びとなりました。

そこはCôte du Rôhneでも大手のPaul Jaboulet Aînéの直売のワイン屋に併設した店で、中にはワインがずらりと並んでいました。
私達はテラス席で、コパンはグラスワインを、私は葡萄ジュースを頼んでパテや生ハム、リエットなどのおつまみを注文しました。
e0228108_23572133.jpg
こういうの最高!!!

パテやリエットはお店の手作りではありませんが、この辺りの美味しいお店から取り揃えたものなので、土地勘のない私達には選べない食材です。
それにこの葡萄ジュースが素晴らしいんですよ!セパージュ毎に種類があって、私があまり甘くないものを頼んだらCabernetのロゼのジュースをお勧めしてくれました。これがとても美味しくて、コパンのSt.Josephもなかなかだというので、私達はここでワインを購入することに決めました。

あまりに気に入ったので、次の日のお昼もまたここに来たのですが、気付いたら隣の席のカップルも前日と同じ人達だったのでお互いで笑い合いました。こういう田舎でこんな風に上質のものをシンプルにいただけるお店は貴重なので、タン・エルミタージュに来ることがあればきっとまた訪れるだろうと思います。
e0228108_23594009.jpg
ちなみに、Côte du RhôneでもHermitageのワインは畑も小さくてとても希少だし、値段も高価なので私は今迄飲んだことはなかったのですが、2回目に来た時にコパンが白のグラスワインで2011年のエルミタージュのを頼んだので少し味見させてもらいました。それが白でも濃厚な感じでまったりとまろやかだったのが印象的なワインでした。



[PR]
by kuma-rennes | 2015-07-22 00:44 | 美味しいお店/レストラン

palégrié

旅行3日目の晩はリヨン市内にある”palégrié”というレストランで食事をしました。

前日のポール・ボキューズとは真逆の若手シェフのレストランです。外観の写真は撮り忘れてしまいましたが、シンプルでモダンな雰囲気の内装でした。メニューはひとつのみで選択肢はありません。

アミューズはこちらもトマトのガスパッチョが出てきました。
そして前菜はthonineというマグロ(の一種)と熟成牛とトマトのタルタルです。
e0228108_22371764.jpg
まず、見た目に驚かされました。白いのはとろろ芋みたいですがそうではなく、かといって生クリームでもなく‥…ちょっと忘れてしまいました。(失礼!)そして周囲の黒いソースはイカスミではなくて、ソージュの香草をいぶしたものだそうです。

魚料理はタラでしたが、いんげんやサリコルヌという浜辺に生える植物などの緑ものに、鱒の卵を散らしてあります。
e0228108_22391791.jpg
これを食べた時に、正直、主役の魚の印象が全くなくて野菜ばかり食べている印象がありましたが、レンヌに戻ってから無性に同じ細いいんげんが食べたくなって買ったことを考えると、例えば野菜が主役でそれを美味しく食べる魚の料理と考えればいいのかもしれないと後で思いました。

メインの肉料理はグリルした子羊肉の料理でした。黒いピュレは薫製した茄子です。それに山羊のチーズが合わせてあります。
e0228108_22420359.jpg
こちらも黒いピュレが存在感あって見た目が印象的ですが、お肉が少し固くてどの部位を使っているのだろうと思いましたが特に尋ねませんでした。
こう書くと非難しているようですが、そんな気持は全くなくて、このレストランはコースの値段をおさえる努力をかなりしていると感じるからです。素材の鮮度、扱い、調理方法などの手間は惜しむことなく仕事をして、インスピレーションを膨らませて色々な素材を組み合わせているのは素晴らしいと思いますが、良心的な値段に抑えようという親切心から素材の種類や部位のレベルを落として最終的な料理の完成度も下げているように感じました。
多分、このシェフは値段を抑えるようなレストランではなくて、もっと自分の好きなことができるレストランで腕をふるった方がよいのではないかと思いましたが、おそらくここは彼自身が独立して作ったレストランなので、今後、徐々に発展していくことだろうと期待しています。

あぁ、語り出してデザートを忘れるところでした。。。
オーブンで焼いたアプリコットにreine des présという香草とアーモンドで風味付けたの泡のクリームがかかっていました。砕いたクッキー生地も散らしてあります。
e0228108_22433094.jpg
アプリコットは今は旬だし、この地方でたくさん穫れるので素晴らしいチョイスですが、酸味が強いので苦手な人もいるのでメニューに選択肢がないのは残念な気がしましたが、だからといって無難なものにしないのは潔いとも感じました。
個人的にはクッキー生地を散らす程度でなくてタルト並みに扱ってくれた方が果物の酸味ともっとバランスがとれるように思いましたが、私のレストランではないので仕方ないですよね。それに香草とアーモンドの泡がとても香りよくて美味しかったです♪

このレストランは前日のポール・ボキューズとは対照的にどんどん進化するレストランではないかなと思います。数年後にまた訪れたら大きく変わっているような気がするし、またそうであって欲しいと思っています。





[PR]
by kuma-rennes | 2015-07-20 06:20 | 美味しいお店/レストラン

Paul Bocuse の続き

ポール・ボキューズのレストランの続きです。

メインはブレス鶏の料理でした。給仕の人がやってきて小卓に次々置いていったその中に、何やら風船みたいなものがあるじゃないですか!!!
e0228108_20375670.jpg
これは牛の何かの皮らしいですが、その中にブレス鶏が丸々1羽入っていて、2人がかりでサーヴィスして盛りつけてくれました。

私達は脚が好きなのでそちらを選びましたが、食べられれば残りの部位ももちろん食べることはできます。(が、そんな事は無理でした。。。)
e0228108_20252565.jpg
このブレス鶏が非常に小さくて、ブレスはブレスでも極上のブレス鶏なのだと思いました。モリーユ茸のソースはもちろん、野菜の火入れもきちんとそれぞれされていてとても美味しかったです。

そうそう、ワインのことを書き忘れていましたが、アペリティフはシャンパン(私はフレッシュオレンジジュース♪)で乾杯してから、Condrieuの白をグラスで、その後は2011年のCôte Rotieの赤を半ボトルでいただきました。

この後はチーズの籠が置かれて‥…
e0228108_20263576.jpg
私は羊のトムチーズと何か頼みましたが、この時点でもう何が何だかよく分らなくなっていたような気がします。

お次はデザートが次々とやってきて‥…写真にはおさまり切らないくらいたくさんありました。
e0228108_20275960.jpg
私はフランボワーズのタルトレットとヴァニラアイス、コパンはサクランボのケーキとチョコのケーキを選びました。
e0228108_20301815.jpg
本当はコパンにサヴァランを選んでもらいたかったのですが、さすがのコパンもそこまで攻められなかったようです。
選んだ中ではチョコのケーキがリキュールが効いていて美味しかったです♪エヴァンタイユ(扇子型のチョコ細工)が物凄く薄くて繊細でした。
そして故意にだと思いますが、甘さがとても控えめだったので、それで全体のバランスをとっているのだとは思いますが、私はもう少し甘くてもいいかな〜と感じました。

この後、コーヒーを飲んでからお手洗いに行ったのですが、私達のサロン同様、5、6テーブルある部屋がもう3つくらいあって、どこもこのデザートの量が提供されていたので改めて驚きました。

帰りに中庭に少し寄ると、赤い壁一面に絵がかかれてあって、どこもかしこもポール・ボキューズらしくて期待を裏切らない派手さに感服しました。
e0228108_20313663.jpg
それにこういうレストランはさぞサーヴィスがかしこまっているかと思われるかもしれませんが、丁寧ではあってもどちらかというと親しみを感じる対応で、地方らしくゆったりした雰囲気と、老舗の余裕とでもいうのか、鷹揚としたところがあってとても好感を持ちました。

そして一番大事な料理はというと、もちろんどれも非常に美味しくて今思い出すだけでもまた食べたいです。どれが一番とも言えないくらいどれも素晴らしかったので、期待を裏切られることは全くありませんでした。料理はどんどん進化しているところもありますが、こういう何十年と続く美味しさも伝えられていくべきだし、そういう意味でもポール・ボキューズ氏が築いてきたものはとても偉大だと思いました。

わざわざこの為にリヨンまで来ましたが、その価値は充分あったと思うし、いい記念になりました。



[PR]
by kuma-rennes | 2015-07-17 05:53 | 美味しいお店/レストラン

Paul Bocuse

2日目の晩はポール・ボキューズのレストランで食事をしました。

リヨンを旅先に選んだのもまさにこのためでした。伝統的なフランス料理の象徴ともいえるこの場所で一度は食事をしてみたかったのです。
リヨン周辺には他にも素晴らしいレストランがたくさんあるので、どこがいいか迷ったことは迷ったのですが、高齢のポールさんがご存命のうちに‥…というのも決め手のひとつでした。

到着すると、想像を上回るキンキラキンの建物はまるで竜宮城のようでした。今夜はお上りさんらしくポール・ボキューズの食事を堪能するぞ!と気合いが入りました。
e0228108_20114951.jpg
私達が選んだのは”グランド・トラディショナル”のコースです。アミューズは濃厚なトマトのガスパッチョが出てきました。

前菜はフォアグラのポアレ、マンゴーのソースです。
底にはポレンタというトウモロコシの粉のパット(練り物)のソテーが敷いてあったようですが、トラディショナルなレストランでは何故かよく出てきます。
このフォア・グラの質と焼き加減の素晴らしさは当然のこととしても、上に乗っている干しぶどうまでもがふっくらした肉厚でさすが!だと思いました。
e0228108_20141345.jpg
2皿目は、このレストランを一躍有名にしたかれこれ40年以上も作り続けられている黒トリュフのパイ包みのスープです。
e0228108_20151936.jpg
中は透き通ったコンソメのスープに人参やジャガイモ、牛肉の角切り、そしてこれでもか!という程の黒トリュフが入っていました。
そして上のパイは薄く綺麗な層にバターの香り高く‥…それをコンソメに浸すともう最高でした!!

3皿目はクネル‥…ではなくて舌平目にサバイヨンソースがかかっていました。下にリングイネのパスタが添えてあります。
e0228108_20164007.jpg
この緑色の全くないプレート!!!しかも私達はブルターニュで新鮮な舌平目をしょっちゅう食べているというのに、素材に手をかけて調理をするという意味では完全にノックアウトされました。このサバイヨンソースが極上なんですよ!!

メインの前にはボジョレーワインのソルベが出されました。リヨンの北側がボジョレーなんですね。
e0228108_20195533.jpg
このソルベの入れ物がワインのテイスティングに使うものなので、素敵な演出だなと思いました。

他にも、お皿やナイフ、フォーク、グラス、テーブルクロスにまで全てPaul Bocuseの名前やイニシャルが入っていたので、PBといえば私はもうポール・ボキューズとしか連想できなくなってしまいました。。。

と、これだけ書いてもまだメインに到達しないので、続きは次回に書くことにします。





[PR]
by kuma-rennes | 2015-07-16 04:03 | 美味しいお店/レストラン

Bouchon☆Chez Georges

リヨン旅行1日目はTGVでの4時間の移動で半日かかったので、夕方に到着してすぐに夕食の時間でした。

リヨンに来たらブション(リヨンでいうビストロ)でまずご飯♪と思っていたので、ホテルの人にブションの多い通りを教えてもらいましたが、結局は前にも訪れたことのあるシェ・ジョルジュにしました。ここは3度リヨンに来て3回共訪れたことになります。
e0228108_20563533.jpg
予約はしませんでしたが、私達以降の人は断られていたのでギリギリセーフでした。

赤いナプキンの横にあるのがグラトンというお通しです。豚や鴨の脂を長時間煮てできるそうです。軟骨や骨を揚げたような食感で美味しかったです♪
e0228108_20552301.jpg
何を思ったか、この暑いのに私はオニオングラタンスープを前菜に頼みましたが、これが美味しいのなんのって!選んで正解でした。
e0228108_20513860.jpg
スープにマデラ酒を注ぎますが、お店のムッシュがドボドボ入れてくれて‥…この後、私は酔って大変なことになりました。でも、このマデラ酒を入れたスープが最高に美味しくて飲み干すようにいただいてしまいました。
コパンはリヨンのパテやソーセージのプレートで、横に添えた手作りのテット・ド・ヴォー(子牛の頭)のテリーヌは好きなだけ食べるように勧められました。
e0228108_20524404.jpg
メインは私はリヨン名物のクネル(魚の練り物)で、コパンはロニョン(子牛の腎臓)にしましたが、この辺りから頭がぐるぐる回ってクネルは一口くらいしか食べられず、外の風にあたって酔いを冷ましていました。
その間、コパンはひとりでデザートのアイスとコーヒーをゆっくり飲んでから外に出てきたので、そのままホテルまで歩いて帰りました。。。

本当はカウンターにあった赤いプラリネのタルトを食べる気満々だったのに、クネルもほとんど味わえなくてとても残念なリヨン初日となりました。
e0228108_22313681.jpg
おそらく、移動とあまりの暑さで疲れていたのだと思いますが、実際は大した量を飲んだわけでもないのですぐに回復して、いい気持でリヨンの街を散歩していました。(多分、もう少し時間があればクネルを食べに店に戻ったのではないかというくらい完全復活していました♪)



[PR]
by kuma-rennes | 2015-07-14 03:32 | 美味しいお店/レストラン

鶏卵素麺

いただきものの鶏卵素麺を食べました。
e0228108_06073039.jpg
ポルトガルから伝わったお菓子で、熱した蜜の中に卵黄を細く流し入れ素麺状に固めたものです。
ぱっと見は錦糸卵みたいです。もっとずっと甘いですが、甘過ぎるということもなく、卵好きな私達には想像通りの美味しさでした。この蜜と卵の風味からほんの少しカステラを思い出しました。食感は全然違うんですけどね。
e0228108_06044591.jpg
古くからあるお菓子のようですが、私は初めて知ったので色んなお菓子があるものだな〜と思いました。
(珍しいお菓子をどうもありがとうございました!)

それから私達は明日から一週間弱ですが、ヴァカンスに出掛けます。なのでブログも少しお休みします。が、天気が良過ぎて、戻ってきたらベランダの花が枯れてしまうのではないかとコパンがひどく心配しています。ピンクのバラが綺麗に咲いているのに。。。
e0228108_06025323.jpg
なにはともあれ、皆さんも楽しい夏をお過ごしください!!!




[PR]
by kuma-rennes | 2015-07-07 06:40 | 美味しいお店/レストラン