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パソコン不具合中

というわけで、しばらくお休みします。
これはコパンのi-phoneから投稿しました。
皆様、よい週末を!!
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by kuma-rennes | 2012-03-31 05:53 | 日常の風景 | Comments(3)

St.briac sur mer

今週は天気がとてもよいので、昨日はまた海の方へドライブしてきました。

場所はサン・ブリアック・シュール・メールというレンヌから北上したdinar(ディナール)の近くの海辺の町です。

ここはコパンの友人のお勧めの地で、ブルターニュではここが一番綺麗だ!と言われたので行ってみました。
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確かにとても綺麗!!!

でも、景色に煩いコパンに言わせると、小さい割に船が多くてちょっとゴチャゴチャしているということでした。(コパンのために言っておきますが、彼は決して文句の多い人ではありません。私が彼の意見を聞くのが面白くて、つい色々尋ねてしまうんです。)
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それからchemin du perron(ペロンの道)という散歩道を歩いて別の浜辺にもつきました。
とても素朴で自然な海が広がっていたけれど、ブルターニュにはそんなところがたくさんあるんですよね。





その後、何故かSt.suliac(サン・スリアック)に場所を移して海沿いのカフェでお茶をしてから帰りました。
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多分、コパンはこちらの方が好きなんでしょう。。。少し鄙びたのんびりした感じがいいんだと思います。
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by kuma-rennes | 2012-03-29 03:54 | 旅行/散策 | Comments(2)

焼き菓子みっつ

ここ数日作った焼き菓子達です♪

ひとつはマドレーヌ。これはピエール・エルメのクラシックなマドレーヌのレシピからです。
本当に普通の、バニラも蜂蜜もレモンの皮も何も入っていないマドレーヌです。
これも高温短時間で焼きますが、私はマフィン型で焼いたので焼き具合は少し調整しています。
それと、カスタードクリームが残っていたので真ん中に入れちゃいました。
コパンのゴルフのおやつ用に作ったので、クリームが入っている方がプレイ中には食べやすいかなと思ったからです。
食べた感じも本当に普通の優しい美味しいマドレーヌだと思いました。
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ふたつ目はブリオッシュ・フォイユテ・オ・シュクルです。
これはずーーーーっと食べたかったので時間を見つけて作りました。フィリップ・コンティチーニのレシピで私の大好物なんですが、低温長時間発酵ができないため、作り始めるとノンストップで7時間くらいかかります。それでも作らずにいられない魔法のような美味しさがあります。
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ラストはボストック。
このためにわざわざブリオッシュを作るのが面倒でずっと見ない振りしていましたが、先日、コパンが頼みもしないのにブリオッシュをパン屋で買ってきてくれて、食べきれないのでそれを使って作りました。
というわけで、大きいパンを2、3枚に切っています。
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シロップに浸してアーモンドクリームを塗り、アーモンドスライスと粉糖を振って焼くおつまみっぽいお菓子です。コルドン・ブルーのレシピで作りました。
焼き上がりはまだ少し汁気が残っていて、甘みも強すぎると思いましたが、時間がたつにつれて食べやすくなってきました。これは今日作ったので、明日はもっと美味しくなるかなと思います。
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by kuma-rennes | 2012-03-28 04:54 | お菓子作り | Comments(4)

Expo.Matisse

日にちは前後しますが、パリでのお楽しみはもうひとつあって美術鑑賞もしてきました。

本当はグランパレで開催されるヘルムート・ニュートンの写真展に興味があったのですが、残念ながら開催日が私の滞在とは一日ずれていたので、ポンピドゥーセンターで行なわれているマティスのエクスポジションに行ってきました。
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サブタイトルは”ペアとシリーズ”ということで、同じテーマやモチーフを描いた作品を並べて展示して、その一連の流れや意図を掴むというものでした。

同じ場所から、構図や色彩、表現方法を変えて全く印象の異なる作品が出来上がっていたり、日を追って写真に収めた作品の工程、それが途中でどんどん変化していく様などを具体的に観ることが出来たので、企画内容はとても面白いものでした。

けれど、残念だったのは作品数が60点と少なかったことで、これまで見てきた大規模なエクスポジションと比べると非常に呆気ない感じがしました。

それでもマティスは私の中で”とても魅力的な画家”だという印象が残って、あの色使い、タッチは誰にも真似できない独特のセンスの持ち主だと改めて実感しました。
見ないよりは見た方が絶対にいいエクスポではあると思います。

ラストはポンピドゥーセンターからのパリ景色と、それとは全く対照的なレンヌ近くの高速道路から撮った写真です。
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by kuma-rennes | 2012-03-27 04:54 | アート/建築 | Comments(2)

Brocante des Lices

今日から夏時間に変わりましたが、私は全く気付かずに友人と一緒にレンヌのブロカントに出掛けていました。

でも、待ち合わせには遅れなかったんですよ。

何故かというと、前日の晩に家の中の全ての時計をコパンが予め変更してくれていたからです。

もしかしたら、私はこうしていつも知らぬ間にコパンに守られながら生きているのかしら‥…と今更ながら思った出来事でした。


さてさて、今日のブロカントはいつも食材の買物をしているリスの広場のホールでした。
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今回楽しみにしていたのは、ブロカントにとても詳しい友人と一緒だったからで、彼女がどういう風に見たり買ったりするのかを横で見てみたかったのです。

見ていると、気になったものはちゃんと手にとってしっかり眺め、お皿などは裏側の銘柄や産地、時代の確認を忘れずに、お店の人に色々尋ねる姿は慣れた感じでとても格好よかったです。
単純に、自分が好きで楽しんでいるというのが一番だなと思いました。

今回は割と高価なものを扱っているプロの方のお店が出店されていましたが、それはそれで古い手の込んだ綺麗なものがたくさん見られて目の保養になりました。

お店によって扱っている品物はもちろん、趣味も異なるので、好みの合うお店には気になるものがたくさん見つかりました。
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このお店なんてとっても可愛らしかったんですよ。
アルファベットの木版にワクワクしたり、古い糸かけがこんなにお洒落なオブジェになってしまうなんて!!

ブロカントも色々あって、家庭で普通に使っていたものを安値で売るようなもっと庶民的な所もあるそうなので、機会があったらぜひまたご一緒させていただきたいと思いました。

春になって、ブロカントもこれからがシーズンということで、楽しみがまた増えました♪
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by kuma-rennes | 2012-03-26 07:13 | 旅行/散策 | Comments(2)

お客様9

土曜の晩はお客様でした。
前日はパリに出掛けていてあまり準備する時間がなかったので、シンプルで美味しい料理ということで、まずはメインをスズキの塩竈にしました。付け合わせはラタトゥイユです。
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あまり大きくは見えないけれど、1,6キロくらいあって一番大きなバットには入らなかったので、オーブンの鉄板に銀紙を敷いてそのまま焼きました。

前菜は先日作っておいたウサギのテリーヌです。
生のノワゼットがとてもいい食感でした♪やっぱり手作りは美味しいと思いました。
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それからもちろんチーズも食べて、デザートは苺のパリ・ブレストにしました。
ピエール・エルメのシュー生地にしたけれど、焼き方を変えてもどうもうまく膨らみません。
これを見ると最初の高温の焼きが足りないのかなと思ったので、次回また調節してみようと思います。
クリームはバター入りのカスタードクリームですが、卵黄が多くて超濃厚ダイプです。
苺の酸味がアクセントになっているので、フランス人にはこれくらいの方がいいだろうと思いました。
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ワインはボルドーのサンジュリアンにリースリング、アペリティフにヴーヴレイの発泡酒、それからちょっとしたお遊びで日本酒も少し飲みました。

今回は特に支度が大変ということもなかったのですが、やっぱりちょっと疲れていたみたいで、最後はもうまぶたが重くて重くて‥…
料理も支度も集中力が欠けていて、メリハリが効いていなかったような気がします。
明日はゆっくり休んで、また来週から頑張ろうと思います!!
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by kuma-rennes | 2012-03-25 10:11 | おもてなし | Comments(4)

ピエール・エルメのお菓子

パリに行ったら美味しいお菓子♪ということで、今回はピエール・エルメのお店を選んだのはいうまでもありません。

宿泊先の方々と一緒に食べようと思って大きなホールにするつもりでしたが、3月から4月のこの時季はババ・オ・ラム祭りが行なわれているらしく、そればっかり‥…。
でも、いろんなタイプがあってそれはそれはうっとりするくらい綺麗でしたが、もしも苦手な人がいたら悪いので小さいのを4つ選びました。
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左手前の赤い三角はイスバハンのチーズケーキで、上はヴァニラのタルト、右は木イチゴのムースで底はガレットブルトンヌのクッキーでした。
このヴァニラのタルトが濃厚で物凄く美味しかったんですよ!!!
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それから一人前のイスバハンのババも選びましたが、これもまた美味しかった!!
中にはライチとフランボワーズが入っていて、上にはバラ風味のマスカルポーネクリームが絞ってあり、シロップはバラとフランボワーズの風味でした。
自分もバラの風味をつけることはあるけれど、こんなにしっかり香るものなのだなと思いました。

他にも、苺とピスタチオのババやオレンジとパッションフルーツのババ、もちろんチョコレートのババなどもあって、帰りにもう一度寄りたいくらいでした。

でもね、パリの物価はちょっと高すぎると思いました。
ラデュレのマカロンひとつに4,4ユーロってどう思います???
ここまでくるとちょっと呆気にとられてしまいました。
それにどこもかしこも人が多くて混雑していたのでひどく疲れてしまいました。

けれど、あんなに綺麗で美味しいババはパリじゃないと食べられないんですよね。。。
それがパリの魅力ともいえるのかもしれません。
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by kuma-rennes | 2012-03-24 07:17 | 美味しいお店/レストラン | Comments(6)

Sablé d'azur

ピエール・エルメのディアマンが美味しかったので、別のクッキーも作ってみたいとチョコ系を試してみました。

チョコチップクッキーがクラシックなタイプとして紹介されていて、こちらはエルメ氏のオリジナルレシピのサブレ・ダジュール。
azur(アジュール)というのは地中海のコート・ダジュールのアジュールと同じ単語で”紺碧”という意味ですが、多分、真っ青なとか、澄んだという意味合いで100%チョコレートであることを表現しているのかもしれません。
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それだけに、まるでチョコを食べているかのようなチョコクッキーでした。
クベルチュールチョコをたっぷりと使い、ココアも使用しています。柚子のコンフィを加えるところを私はオレンジピールにしましたが、あとはキビ砂糖を使っているのもポイントかなと思います。

ちょっと焼き過ぎたみたいで、本来はもっと立体の形を保っていますが、私のは広がってしまいました。それで食感も随分変わってしまったのではないかと思います。
とにかく濃厚、何度も言いますが、まるでチョコを食べているようなクッキーでした。

それから今日はクグロフをまた2台焼きました。これは明日パリに行くのでそのお土産用です。
パリの友人からリクエストされていたのでまた作ることにしました。
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思えば今月はこのクグロフと共に過ごしたような気がします。
あんまり張り切って少々電池切れしそうなので、私は留守番しようか迷ったのですが、肉体の疲れを癒すよりも精神のエネルギー補給をしてくることにしました。

なので、ブログはちょこっとお休みします。
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by kuma-rennes | 2012-03-22 05:28 | お菓子作り | Comments(6)

Terrine de Lapin

週末に食べようと思ってウサギのテリーヌを作りました。

ブルターニュはパテやテリーヌが美味しいので、自分では最近作っていませんでしたが、久しぶりに食べたくなって作りました。
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このお尻の愛らしいウサギの肉を骨から外して挽肉にし、脂身が足りないので豚の喉肉も足しました。
玉葱、パセリ、塩、胡椒、ナツメグにノワゼット、ブランデーを少々加えて混ぜます。

骨は香味野菜と一緒に煮込んでブイヨンを作って冷まし、挽肉に混ぜ込んで入れ物にいれます。

これを160度のオーブンで1時間半湯煎焼きしてできあがりです。
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混ぜ込んだブイヨンが周りに溶け出しているので、これを冷やせばゼラチンになります。

今回はノワゼットも自分で殻をむいたフレッシュなものを使ったので、違いがでるか楽しみです。

美味しくできているといいな。。。
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by kuma-rennes | 2012-03-21 06:01 | 料理 | Comments(4)

フレジエ4

昨日のお客様のデザートには今年初のフレジエを作りました。

苺が大きくて形が整っていなかったので、今回は側面を輪切りにしてみました。
構成はジェノワーズにクレーム・ムースリーヌ(カスタード+バター)に苺の3つです。
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本当は表面に苺のジュレを流すつもりでしたが、またまたセルクルの高さが足りなくなってしまったので、別に苺のクーリを作って食べる時にかけました。
なので、味のバランスは悪くなかったと思うけれど、見た目がもう一歩だったのが残念です!!

でもとりあえず、ずっと作りたかったフレジエが食べられて嬉しかったです♪
フレジエはこれからまた何度か作ると思うので、今回はまぁ練習ということで‥…新しいレシピにも挑戦してみたいと思っています。


それから昨日はコパンのゴルフのおやつ用にフィナンシエも焼きました。
ピエール・エルメのレシピではまだ作っていなかったので、初めてそれで作ってみました。クラシックなレシピの方です。
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これは割と普通のレシピで、見ただけではあまり興味が湧かなかったのですが、他と少し違うところは、
まず、生地を作ってから休ませないことと、高温短時間の焼き方で焼き上がりが少し半生くらいであったことです。
それによってリッチな生地が軽い仕上がりになって、焼きたてを食べた時にあまりの美味しさにびっくりしました!!!

ノワゼットパウダーを空焼きしたり、焦がしバターを網で漉すのにその分多めにバターを用意するのはよくある丁寧な工程ですが、けっこうその辺は省略しがちなので、きちんと作ることの大切さを改めて感じました。

あとは家庭用のオーブンではちょっと焼き時間が短過ぎる気もするので、次回はもう少しだけ長く焼いてみようと思っています。でも、この、半生っぽいのがまたいいんですけどね。

ピエール・エルメのレシピはクラシックなものもひと味違って美味しいので、もっと色々試してみたいです♪
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by kuma-rennes | 2012-03-20 04:55 | お菓子作り | Comments(4)