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懲りない人

懲りない人、それは私です。

コパンがゴルフ場で拾ったキノコをまたもや持って帰ってきました。一緒にプレーした人がセップ茸だと言って、御丁寧にプレゼントしてくれたようです。
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でも、前回の茸を食べた後はちょっとお腹を下したような。。。けれどそれも茸が原因かどうかわからないので、もう一度だけチャレンジしてみることにしました。今夜、ソテーにしていただいてみます!!

それからベランダで育てているしその葉が大きくなりました。これも今夜の納豆に入れます。
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*そしてこれは業務連絡ですが、来週の”料理とお菓子の会”のお客様で欲しい方には株分けいたします。
何枚かちぎって持って帰ってもオッケーですよ♪

ラストは普通のフィナンシエですが、トップのフランボワーズはうちのベランダ産です。
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ひと粒ふた粒、生のものを味見したらとっても味が濃くて美味しかったです♪

遊びに来ていた友人が帰ってしまったので、何となく気が抜けて今日はこんな小ネタを並べてみました。
明日からまた頑張るぞー!!!
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by kuma-rennes | 2012-06-30 03:02 | マルシェ/食材

La Grande Braderie de Rennes

昨日はレンヌの街でブラッドリー(古着、古道具市)がありました。
フランスで2番目に大きな規模のブラッドリーということで、平日にもかかわらず物凄い人でした。
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けれど、ブラッドリーという割には古いものはほとんどなくて、どちらかというと”街頭での安売り”というニュアンスの方が強かったと思います。
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それに今年は夏のソルド(セール)開始日と日にちが重なっていたので、普通の店舗もブラッドリーと競うように最初から値段を下げていたのでとてもお買い得でした。

更にこの日は夏日で気温も高かったので、お祭りのような活気と賑やかさでしたよ♪


お昼は友人と一緒にガレットを食べました。
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私のはトマトにチョリソー、エスプレット風味の野菜と卵のバスク風のガレットで、友人はフォア・グラに鴨の胸肉のボリュームのあるガレットを選んでいました。

デザートに塩バターと砂糖のシンプルなクレープを頼んだら「やっぱり本場は違う!」と喜んでくれていました。海の幸もガレットも食べて、これで彼女もブルターニュを満喫してくれたかなと思います。
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by kuma-rennes | 2012-06-29 04:56 | 旅行/散策

Rochefort en Terre

ジョスランの町を散策した後は、そこから少し離れた所にあるロッシュフォー・オン・テールの町へ移動しました。

ここはフランスの美しい村に選ばれている156ヶ所のうちのひとつで、レンヌの友人がおすすめしてくれた場所でもあります。
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実際に訪れてまず納得したことは、旧市街が美しく保たれていることと、花で彩られていることですが、ここの素晴らしいところは個々の建物の扉や窓などの細かい部分がとても凝っていて、お土産屋さんまでもが趣味のいいものを扱っていて町全体でセンスの良さが感じられました。

なので、どこに立ち止まっても何かしら惹かれるものがあって、小さい町でしたが時間があっという間にたつような気がしました。
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ほら、この蝋燭のお店もディスプレイが素敵ですよね。

この古井戸が町の中心地で、奥の建物が観光案内所です。
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というわけで町の市役所ももちろん可愛らしかったし、どこもかしこもお伽の国のようで、可愛いもの大好きな友人はとても喜んでくれてよかったです。
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by kuma-rennes | 2012-06-28 06:43 | 旅行/散策

Josselin

今日は友人とコパンと3人でレンヌから1時間くらい南西に下ったジョスランという町に出掛けてきました。
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この人の多さは丁度教会のミサが終ったところだからです。

この教会の塔に3人で登ってみました。
138段もあって少々大変でしたが、それが報われるような気持のよい景色でした。
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このお城は16世紀に建てられたもので、背後に川が流れていて、そちらからの眺めもとても素敵でした。
お城の中を見学すると、食堂、サロン、図書室等の内装、家具、装飾品などがかなり整った状態で展示されていたのでとても楽しめましたが、残念ながら写真撮影は禁止でした。

そしてこちらは昼食に適当に入ったレストランですが、雰囲気からして軽食程度だろうと思っていたのに、予想以上にしっかりしたフランス料理がいただけて美味しかったです♪
私と友人は子羊肉のロティ、コパンはロニョン(子牛の腎臓)のココットにしました。
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この後、また別の可愛らしい町に移動しましたが、それは次回に続きます。。。
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by kuma-rennes | 2012-06-27 08:51 | 旅行/散策

海の幸☆サン・マロ

今日は日本から遊びに来ている友人と2人でサンマロに出掛けてきました。

午前中は曇りの予報だったので、まずは城壁の散歩道を歩きました。
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サンマロも久々ですが、海の景色も久しぶりだったので、この広い視界に心が膨らむような気がしました。
やっぱり海はいいですね〜♪

散歩の後は、昼食に海の幸を山盛り食べました。
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このプレートに生カキをもう1ダース追加したんですよ。

その後は雨が降り出したので簡単に街の中を散策してレンヌに戻りました。
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コパンへのお土産はりんご入りのクイニーアマンです♪
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by kuma-rennes | 2012-06-26 05:18 | 旅行/散策

お客様11

日本から友人が遊びにきたので、明日からは色々出掛けて大したこともしてあげられないと思って、今日は少し頑張って用意しました。

前菜はブルターニュらしく生ガキを、vouvrayの発泡酒で乾杯しながらいただきました。
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メインは肉好きの彼女に捧げる‥…オーソブッコ!!!
子牛肉をトマトソ―スで煮込んだ料理です。
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デザートは苺のタルトにしました。
タルト生地を焼いておいて、食べる直前にカスタードクリームと苺を載せました。
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ブルターニュは生憎のお天気ですが、明日から良くなってくれることを祈ります。
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by kuma-rennes | 2012-06-25 06:27 | おもてなし

Steak au poivre

胡椒のステーキです。特別凝った料理ではありませんが、これもれっきとしたフランス料理です。
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砕いた粒胡椒を肉に付けて焼きます。
焼き上がったら肉を取り出して、フライパンにコニャックを注いでフランベし、生クリーム、バターを少々入れて溶かしてソースを作って肉にかけます。
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今回は白、黒、緑、赤の4種類の胡椒を使いました♪

この料理で思い出すのは、コパンの友人で野菜嫌いの肉しか食べない人がいて、その人の食事は本当に偏ってはいるものの、彼のすすめてくれるお肉の店はなかなか美味しかったことです。


そんな中、Neuilly(パリの西郊外、高級住宅地)のレトロなビストロで勧められたこの胡椒のステーキとデザートのクレープ・シュゼットがとても美味しかったんですよね〜。
場所柄か、小さなビストロなのにVoiturier(車を駐車してくれる人)が居て、店内も赤いビロードのカーテンの似合う、これぞビストロ!という感じの素敵な所でした。

胡椒のステーキを食べるとそんな光景が思い出されます。
そんなにたくさん食べているわけではないけれど、未だにそこの店を越える味には出会っていませんね。


そしてこの日のデザートには久しぶりにコット・ディヴォアール(ガトーショコラ)を作りました。
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サクランボのシロップ煮が少し残っていたので入れました。
これはしばらく冷蔵庫で寝かせてから食べると本当に美味しいんですが、なかなか待てないのが実際のところです。
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by kuma-rennes | 2012-06-24 05:52 | 料理

Magret de Canard sèché

旅行記は終ったはずですが、旅先で購入して気に入った食材があったのでご紹介します♪

特に美味しかったのが、ペリゴールのサルラのお土産屋さんで見つけた鴨の胸肉の干したものです。
よく薄く切りしたものが真空パックに入って売られていますが、これは丸ごと吊るされていたのでちょっとびっくりしました。
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保存方法は、脂身を下側にしてお皿に載せて何も被せずに冷蔵庫に入れるということでしたが、うちの冷蔵庫は大きくないし、時にはお菓子を入れたりもするので、買ったままのフィムル付きの紙に入れて冷蔵庫の引き出しの中に入れておきました。

これがとても美味しくて、ちょっとしたおつまみにスライスしたものをそのまま出したり、ペリゴール風のサラダとして胡桃と一緒に載せたりして、とても便利に使えたのでもう全部食べちゃいました。
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今度、ペリゴールに行く時もまた買って帰ろうと思っています。

ラストはおまけで、サルラの同じお土産屋さんで見つけた胡桃のリキュールです。(左側、Noixは胡桃のことです。)
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ちなみに私はこの横のバラのリキュールの小瓶を買って帰りましたけどね♪
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by kuma-rennes | 2012-06-23 04:29 | マルシェ/食材

Fête de la musique 2012

今日は夏至で、フランスではプロ・アマ問わず誰もが道端のどこででも音楽を演奏をしてよいというFête de la musique(音楽のお祭り)の日なので、私達も簡単に夕食を済まして外に見に行ってきました。
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こちらはタボー公園での吹奏楽団です。

天気がもう一歩で、途中で何度も雨に降られました。なので、演奏者も楽器や機械に覆いをして待機していることが多く、去年ほどは楽しめませんでした。
東のストラスブールや北のリルでは嵐の予報で完全に中止となってしまったそうです。
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というわけで早々に帰宅し始めてしまったのですが、帰り道に去年と同じ場所で同じジャズのグループが演奏していて、この人達は去年同様安定していてとても楽しそうで良かったです。


話を戻して今夜の夕食はとても御馳走とはいえないのですが、お友達の旅行記で紹介されていた空豆とアサリの茶碗蒸しが美味しそうだったので、私も真似して作ってみました。

けれど、空豆の量が多過ぎたみたいで、網で漉してもツルリとした食感になっていなかったし、コパンには「空豆かアサリか、主役はどちらかにした方がいい」と言われてしまいました。
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空豆をすり流しにしてアサリの汁と混ぜたので、けっこう手間がかかっているんですけどね。

それでも、この”すり流し”という料理用語は今回始めて知ったし、この茶碗蒸しのおかげで今夜の夕食が随分上品な感じになったのはいう迄もありません。
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by kuma-rennes | 2012-06-22 06:17 | 旅行/散策

久々のクグロフ

久々にクグロフが食べたくなって作りました。

3月にたくさん作ったので、それ以来かな‥…と思います。
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先日、コパンと私の作るお菓子で何が好きかという話になって、コパンはフォレノワールと洋梨のシャルロットとガレット・デ・ロアとパウンドケーキとレモンのタルトを挙げてくれましたが、私はブリオッシュ・フォイユテ・オ・シュクルが好きですね。
でも、フランス人に一番喜ばれるのはこのクグロフとマカロンなんですよね〜。

どのお菓子屋さんでもスペシャリテがありますが、私のスペシャリテは多分、上に挙げたものかなと思います。機会があればリクエストしてみてくださいね♪

それから、旅行から戻ってすぐに作ったお菓子はやはりガトーバスクでした。
フィリップ・コンティチーニのレシピで作りましたが、私の腕がそこまで届かなかったようでうまくできませんでした。
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カスタードクリームの量が多くて、クリームにアーモンドパウダーを混ぜるのがちょっと変わっているけれど、パウダーに水分を吸わせようとしているのですかね?
でも、やはり水分が多くて何時間焼いても底の生地が焼けなくてもうお手上げでした。


でも、私はバスクでシンプルに美味しいガトーバスクを食べたので、こんなに凝ったガトーバスクはもうガトーバスクとはいえないような気もしました。

ラストは私が作ったお菓子ではなくて、フィリップ・ブヴィエのマカロンです♪

ここのマカロンはレンヌで一番美味しいと言われていて、私のマカロンを食べた人はよくここのお店のマカロンを引き合いに出して感想を述べてくれるので、一回くらいは食べてみようと思ったのです。
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昨日は丁度、友人とこの近くの美術館に出掛けたので、その後でちょこっと寄ってお茶をしました。

私のは、サクランボとフランボワーズとグレープフルーツです。
3つともバタークリームに果物のジャムなどのアクセントが入っていて美味しかったし、自分のマカロンとの違いもよく分ってとても勉強になりました。
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by kuma-rennes | 2012-06-21 05:53 | お菓子作り