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Bûche de Nöel☆Paris☆2012

年が明ける前にパリで見たビュッシュ・ド・ノエルをご紹介しようと思ったら‥…意外と写真を撮っていませんでした。

考えてみたら車であちこち移動したので、いちいち駐車をして写真を撮る暇はなかったんですよね。
それに今年はピエール・エルメのビュッシュに決めていたので、特に他に探す必要もなかったので。

これは7区のサンドミニック通りのパン屋さんのビュシェット(一人前の小さなビュッシュ)。
側面のサンタさんのチョコが可愛いなと思いました。
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こちらは6区のクリスチャン・コンスタンのビュシェットがたくさん。チョコが得意なだけあってチョコのヴァリエーションがすごいなと思いました。
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そして最後はル・ノートル。奥のキンキラキンの糸車みたいなケーキは一体どうやって作ったのだろうと思いました。実際に糸車みたいに回さないとあんな風に巻けないですよね。
左側のピンクのフランボワーズのビュッシュも綺麗だなと思いました。
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今年のビュッシュ・ド・ノエルは原点回帰してロールケーキにしているお店が多いんだとか。
フィリップ・コンティチーニのパティスリー・デ・レーヴもロールケーキだったそうなので、それならちょっと食べてみたかったと後で思いました。
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by kuma-rennes | 2012-12-31 02:45 | 美味しいお店/レストラン

初☆Chapon!!

今月半ばに見に行ったJANZEのシャポンを食べる機会がやってきました!

シャポンは大きくてなかなか2人で食べる機会はなかったので、ジャンゼのお祭りに一緒に訪れた友人家族と共に食べる事にしていました。

レンヌでもシャポンは手に入りましたが、せっかくなのでジャンゼ産のシャポンにしようとコパンがわざわざジャンゼの町まで仕入れに行ってきてくれました。これは2、9キロのシャポンです。
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今回は友人宅にお邪魔して一緒に作って食べることにしたので、そのための準備に、自家製のフォアグラに
ワイン、デザートのガレットデロア等、色々用意して伺いました。

シャポンは大きいので食べるまでには時間がかかります。友人宅には15時に到着して、早速料理を始めました。

まず、シードルと水の半々の水分で45分程茹でて、白ブダンとリンゴの詰め物をつめてから、更にオーブンで1時間半焼きました。途中でシードルをふりかけたり、最後にはソーテルヌのワインをかけて風味をつけました。
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そして焼き上がったシャポンはとっても柔らかくて美味しかった〜!!!
写真ではよく分らないと思いますが、手羽がもも肉並みに大きいんですよ。

他にも御馳走はたくさん並んでいましたが、とても賑やかで私も子供達と一緒になってはしゃいでいたので、写真を撮るのも忘れていました。。。

とても楽しくて美味しい忘年会ができてよかったです♪
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by kuma-rennes | 2012-12-30 05:38 | マルシェ/食材

ノエルの食卓2

魚介類に続いて、この日が確か24日のイヴの食卓になります。

土曜日のマルシェで食材を購入しなければならなかったので、日持ちがするように赤ワインで漬け込む煮込み料理にしました。
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部位はQueue de Boeuf(オックステール/牛の尻尾)とPaleron(肩肉)で、尻尾の方が時間がかかるので時間をずらして煮込みました。
食べた感じは尻尾の方が柔らかかったけれど、肉の味は肩肉の方が旨味があったかなと思います。特にソースが美味しかったです。

合わせたワインはMargauxのChâteau Giscours2005年です。
これは初飲みのワインだったと思います。私はあまり飲めない口ですが、タニンの苦みや酸味など全ての味が溶け込んで、喉元で自然に体に溶け込んでいくようなまろやかさがあって素晴らしいと思いました。

それと前後しますが前菜としては自家製のフォアグラのテリーヌと、キャビア(Alverta Impérial)をいただきました。
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フォアグラは自家製味噌とソーテルヌのワインで風味付けています。できてすぐのだったのでこの時はまだ味が馴染んでいませんでしたが、その後、どんどん美味しくなりました♪

キャビアは前回のOssetra Royalよりは安価だっただけあって、こちらの方が少し塩味が強かったので生クリームを添えていただきました。
アルヴェルタやオセトラの種類の中にもロワイヤルやインペリアル、レゼルヴェとランクがあって質と値段が異なります。
思うに、真っ黒なものよりも灰色がかっているもの、粒の大きいものの方が質がよいようですね。

ラストは翌日にフォアグラをホットサンドにして食べました。
リンゴのソテーと一緒にサンドしてとても美味しかったけれど、この食べ方ではちょっともったいないような気もしました。。。
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by kuma-rennes | 2012-12-28 21:44 | 料理

ノエルの食卓

我家のクリスマスは、パリから戻った翌日の、リスのマルシェで買物をした土曜日から3日くらいかけて
の〜んびり始まっていました。

まずはシャンパーニュで乾杯!!!コパンの好きなRuinartのblanc de blancsです。
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アペリティフに小海老のガーリックソテーとアサリの白ワイン蒸しをつまみました。

それから生ガキにキャビア(Ossetra royal)、サン・ピエールのマリネ(ゴマ風味)が続きました。
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これでもうかなりお腹は満たされていたのですが、新鮮なホタテもあったのでポルト酒でフランベしていただきました。
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メインらしい料理はなかったけれど、ブルターニュならではの魚介類たっぷりの食卓でした。

今回はサンピエールとホタテはブルターニュの元三ツ星シェフのオリヴィエ・ロランジェさんのレシピを元に作ってみました。ちょっとアレンジはしたものの、とても美味しかったです。


そしてデザートはもちろん!ピエール・エルメのビュッシュをこれまた3日くらいかけていただきました。

この日はゆっくり食べながら用意したので、3時間くらいかけて食事をしたのもまた楽しかったです♪
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by kuma-rennes | 2012-12-27 04:27 | 料理

年末のパリ”La Maison du Chocolat”

年末のパリ、ラストはメゾン・デュ・ショコラです♪

店舗は6区のセーヴル・バビロンです。クリスマス前なので行列ができていました。
並んでいる間にふと目についたのですが、入り口の手前下に犬の首輪をつなぐ輪っかがあったのが可愛らしいと思いました。
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チョコレートはもちろんですが、ここのエクレアも美味しいのでショコラとカフェの2つをテイクアウトしようと思ったら‥…マロン味があるじゃないですか!
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レンヌへ戻る途中のおやつにマロンとカフェの2種類を選びました。

マロンはもちろん美味しかったけれど、マロンって実はバランスがとても難しい素材だなと最近思います。
好みにもよりますが、エクレアとしての完成度はカフェの方が上かなと感じました。
それにしてもこのシュー生地は肉厚で存在感がありますね。
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そして家用にトリュフとビターチョコの詰め合わせを2つ。。。現在、物凄い勢いでなくなっている所です。

私はやっぱりメゾン・ド・ショコラのトリュフが一番好きだな〜と思いました♪
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by kuma-rennes | 2012-12-26 05:43 | 美味しいお店/レストラン

Bûche de Nöel☆Pierre Hermé

今年のビュッシュ・ド・ノエルは、ピエール・エルメにしました。
予約を入れておいて受け取りに行ったら、パリの15区に特設会場ができていました。。。すごい!!
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欲張りな私達はイスバハンとマロンの2種類をレンヌまでお持ち帰りしました。

早速、味見してみると‥…最初はちょっとピンとこなかったのものの、素材の強さと香りの高さに改めて感心しました。
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面白かったのがマロン味で、中にナッツみたいなものがゴロゴロ入っていて、それがちょっと煩いと思ったのですが、よく考えてみたら生(か半生)の栗だったんですよね。
そういえばフランス人って生の栗を食べたりするし、栗も他のナッツ類と同様に木の実であるという事を思いだしました。
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この生栗は好みが分かれるかもしれないけれど、私は食べれば食べる程美味しいと感じるようになったし、柑橘系の果物のコンポートやマスカルポーネのクリームとのハーモニーも良かったです。

そしてイスバハンの方はいわずもがな、とっても美味しかったですよ〜♪

今回も大変勉強になりました。
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by kuma-rennes | 2012-12-25 05:58 | 美味しいお店/レストラン

年末のパリ”PETROSSIAN”

今回、パリに出掛けた一番の目的は”美味しいキャビアを食べること”だったので、7区にあるペトロシアンにやってきました。
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ここは地上階がキャビアやサーモンの薫製、フォアグラなどの高級食材を扱っているロシア系の店で、上の階がレストランになっています。
レストランではキャビアやそれを使った料理が食べられるので、経験の意味も含めて夕食はそちらでいただくことにしました。
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前菜は、コパンがキャビア(アルベルタという種類)で、私は迷ったのですが普段あまり食べないサーモンを選びました。
それからメインはコパンはタラバガニとキャビアを使った一皿で、その蟹もカムチャッカで獲れた店の商品なんです。そして私はキャビア入りのタルタルステーキにしました。

タルタルは肉の中にカリカリのパイ生地が混ざっていて面白い食感でした。味も美味しかったけれど、キャビアはそのまま食べるのが一番美味しいという結論に至りました。
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それにしてもこのレストランはほとんど調理をしないので、商品を食べさせて試食させるのが目的のようです。
食後のコーヒーの時に一緒に出てきたチョコレートが、これまた店の商品でキャビアを模して缶に入っているものなんですが、コニャックが効いてなかなか美味しかったので、危うく買ってしまいそうでした。。。
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by kuma-rennes | 2012-12-24 02:36 | 美味しいお店/レストラン

年末のパリ”Byzance”

パリに着いてまず寄ったのは、ブローニュにあるスペイン食材店のビザンスです。

この店はオペラのラファイエットデパートの中にも入っているし、7区にもあって場所的にはそちらの方が行きやすいけれど、ブローニュの店舗が一番大きく展開しているので品揃えが豊富なんです。
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町の中心地でもないし、ちょっと倉庫みたいだけれど、一番の穴場だと思いますよ♪

私達は今回はここのオリーブオイルを購入するのが目的でしたが、この店のスペシャリテは何といってもイベリコ豚の生ハムなので、それも少しだけ切ってもらって持ち帰りました。
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それとここは店の商品を簡易に食べられるスペースがあるので、スペインのタパスのようにチョコチョコつまんで食べることができます。
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丁度、昼過ぎに到着してお腹が空いていたので、私達もここで軽く腹ごしらえしてからまたパリの街へ出掛けていきました。

よく”料理とお菓子の会”のお客様にどこのオリーブオイルを使っているのか聞かれるのですが、そうです!うちはこちらで5リットルのボトルで購入しています。

そのうちになくなったらレンヌで探すつもりですが、その場合は多分リスのマルシェのイタリアンの店のものにするんじゃないかなと思います。
いずれにしてもオリーブオイルに関してはフランスよりもスペインかイタリアの方が美味しいと思います。

年末のパリの話はまだまだ続きます。。。
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by kuma-rennes | 2012-12-23 07:24 | 美味しいお店/レストラン

今年最後のビュッシュとパリのイルミネーション

昨日は今年最後のご依頼品、マロンのビュッシュ・ド・ノエルを2台お渡しして、そのままパリへ出掛けてきました。
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きちんと写真を撮る時間もなかったので箱から出さずに失礼します!!
ココアのジェノワーズにガナッシュ、バタークリームに栗のシロップ煮、カシスのジャムを巻いてマロンクリームで覆いました。今回はカシスのジャムを加えたところがポイントです♪

今迄こんなにたくさんのビュッシュを作ったことはなかったので、実は内心は乗り切れるか心配だったのですが、途中で風邪を引いても気合いで継続続行いたしました。

そんな私にコパンは多分ご褒美を与えてくれたんでしょう。。。
パリに行って年末の買物をたくさんしてきましたが、そのほとんど全てが”食べ物”に関するものでした。
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今年の私は”料理とお菓子の会”で自分の中の引き出しにあるものをどんどん出していったので、これからも引き続きそれが行なえるように、また新しいものをどんどん仕入れていかなければいけません。
しかも!それはただ情報として”知っている”のではなく、実際に”経験して”見て味わったことが大事なんですよね。
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今回も1泊2日の弾丸ツアーでしたが、私なりに色々感じたことがたくさんあるので、せめてその上っ面の表面だけでも、この後少しずつこのブログにご紹介できたらなと考えています。
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by kuma-rennes | 2012-12-22 06:13

料理とお菓子の会No.27”ガレット・デ・ロア”

昨日も連続で”料理とお菓子の会”でした。これで年内最後の会となります。

ラストを飾るのは年明けに食べるお菓子ガレット・デ・ロアです。
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パイ生地は私の方で予め作ってご用意させていただき、今回はフランジパーヌのクリーム作りと生地の成形、焼成を一緒に行いました。

トップの写真は私がデモで作ったガレットでみんなで試食したものです。
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この2つはお客様の作られたもので、生地を伸ばしたり扱うのは初めてだという事でしたが、はっきり言って私のより綺麗ではないかと思いました。大きさはどれも20センチ前後になります。

ラストはフェーヴ。好きなものを選んでいただいてガレットの中に入れました♪
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今年の3月から始めた”料理とお菓子の会”は、この10ヶ月で27回も行なうことができました。
不慣れで未熟な点は多々あったと思いますが、私自身はとても楽しくて、そしていい緊張感と刺激を得ながら過ごせる毎日に変化しました。それも皆参加してくださったお客様のおかげなので、大変感謝しています。

本当にどうもありがとうございました。そして来年もどうぞ宜しくお願い致します。
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by kuma-rennes | 2012-12-20 05:57 | 料理とお菓子の会