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Gouffre de Padirac

ピュイ・ダルナックのメゾン・ドットから30分くらい南下したパディラックという所にフランスで一番大きな鍾乳洞があります。

夏休みなので子供連れで物凄い人でしたが、私とコパンの大人2人組もめげずに2時間くらい並んでやっと中に入ることができました。

入場して3つのエレベーターを使って100m位下りますが、この写真はひとつ目のエレベータを下りたところです。外は物凄く暑いのに、もうひんやり肌寒いくらいです。
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この後、更に下って、小舟に乗って、そして鍾乳洞の探検です!!!
一種のスペクタクルみたいだと思ったけれど、いやいや、これは天然のものなんですよ。
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自然の造形は何て幻想的で神秘的で美しいんだろうと、何度もため息が出ました。
天井の閉ざされた地下にいるのに、まるで満天の星空を眺めているような気持の広がりを感じました。
きっと、スケールが大きいからでしょうね。。。


2時間待つ価値はありました。なるべく避けるとしたら、夏場は朝イチか夕方に行かれるといいと思います。それと、冷えるので上着は忘れずに!!
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by kuma-rennes | 2013-07-31 05:58

Collonges-la Rouge

今日もコレーズのお話。。。

Brive(ブリーヴ)から宿泊地のPuy- d'Arnac(ピュイ・ダルナック)に向かう途中に、ふいに目に飛び込んできたのはCollonges-la Rouge(コロンジュ・ラ・ルージュ)という可愛らしい町でした。

途中のルートで赤い土の断崖を見かけたので、この土地の建物は赤い色だろうと想像していましたが、こんなに真っ赤なのはこの町くらいでした。それと、最近料理のお皿としてもよく使われるardoise(アルドアーズ/粘板岩)もこの辺りでとれるらしく、赤い石と青灰色の屋根の建物はまさにこの土地ならではの景色なんでしょうね。

気になったので、早速翌日に散策に出掛けてきました。
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目立つだけあってこの町は既に観光地らしく、カメラを持った人がたくさんいましたが、どこも絵になる素敵なところでした。

昼食に、私達はこの奥に見えるコキーユ・サンジャック(ホタテ)のマークのレストランに入ったのですが、雰囲気も味もなかなかでしたよ♪
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物凄く暑いのに、昼間っからテット・ドゥ・ヴォー(子牛の頭)を食べたと宿に戻ってヴェロニックに言ったら呆れられましたが、コパンも普通に子羊肉のローストを食べていたっけ。。。

あとは、教会ももちろん赤くて内部の印象が他とは異なったのと、明かり採りが天井の真上にあり、それでいて雨が入らないように工夫されているのが建築的に興味深いと思いました。
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他にも色々なアーティストの店だとか、魔女の店だとか、コレーズのナイフ屋さんなど、ぶらぶら散策するのに楽しい町でした。
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by kuma-rennes | 2013-07-30 02:19 | 旅行/散策

Chambres d'Hôtes"La Pébrunelle"

そして今日はコレーズで宿泊した友人夫婦のシャンブル・ドット(民宿)をご紹介します。

場所はPuy d'Arnac(ピュイ・ダルナック)といって、リムーザンの大きな街ではTulle(チュール)とBrive(ブリーヴ)からそれぞれ30キロ程離れた所にあります。
近くの観光地というと色々あるんですが、有名なところでいうとRocamadour(ロカマドュー)や鍾乳洞があちこちにあります。
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彼ら(クロード&ヴェロニック夫妻)はパリで長年ビストロをしていてとても繁盛していたのですが、体力的に大変だったので、ピュイ・ダルナックの家を買い取り、今年の夏から民宿を始めたのです。
私達はその様子を見に出掛けたわけなんですが、2人共とても活き活きしていて、会った途端に心配は吹き飛んでしまいました。やはり田舎の空気や生活は2人にとても合っていたようです。

貸し部屋は2部屋で、ダブルベットの部屋かツインベットの部屋か選べますが、どちらも間取りに余裕があって、しかもとても清潔で快適です。
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朝食にはクロワッサンやブリオッシュに加えて、ヴェロニック手づくりのジャムと焼き立てのマドレーヌも出してくれるのがとても彼女らしいし、素敵だなと思いました。加えて、近所の農家で作っているというヨーグルトが絶品なんです!!私は毎朝、このマドレーヌとヨーグルトを楽しみに起きていました。

夕食も頼めば提供してくれますが、彼らはパリでビストロを経営していただけあってまず間違いはありません。

それに私達は彼らがとても働き者で綺麗好きなのは知っていたので、彼らの民宿については最初から何の心配もしていませんでした。多分、今はまだ知られていないけれど、たった2部屋しかないのだから、来年の夏はもう予約がとりにくいくらい繁盛しているのではないかと想像しています。
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一応、サイトを張っておきますので、近くに行かれる際は寄られるといいと思いますよ。
www.lapebrunelle-correze.com

そうそう、キャラメルとショコラという2匹の猫もいるので可愛がってあげてくださいね♪
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by kuma-rennes | 2013-07-29 01:32 | 旅行/散策

ドルドーニュ河畔でBBQ

ベル・イルの写真もまだまだ残っていますが、先週はLimousin(リムーザン地方)のCORREZE(コレーズ県)に出掛けてきました。

コレーズは、現在のフランス大統領のフランソワ・オランド氏の本拠地でもあって、彼が大統領に選出されて一躍脚光を浴びた土地でもあります。
位置としてはフランスの中央からやや左に寄ったところで、AuvergneとPoitou-Charentesの間になります。
私達はレンヌから南東に650キロ離れたPuy d'Arnac(ピュイ・ダルナック)という町に4泊5日で滞在しましたが、そこはパリでビストロをしていた友人夫婦がこの夏からChambres d'Hôtes(シャンブル・ドット/民宿)を始めたので、遊びに出掛けたというわけです。

夕方に到着すると、近くの町で夜のマルシェがあって、そこで買物してピクニックしながら食事をしないかと誘ってくれたので、荷物を置いてすぐに出掛けていきました。
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そこが先週写真だけご紹介したドルドーニュの川沿いにあるBeaulieu sur Dordogne(ボーリュー/ドルドーニュー)という町で、夏の間の毎週月曜日の夕方に教会の前に市場がたち、その土地のものを販売しています。
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面白いのが、そこで買った肉やソーセージなどをバーベキューしてくれて、その場にあるテーブルに座って綺麗な河を眺めながらピクニックが楽しめることです。

奥にはDJがいて音楽をガンガン流してまるでお祭りのよう!!!
レンヌでも同じようにやってくれたらな〜と思いましたが、このロケーションにはどこもかなわないかもしれません。
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友人夫婦は地元のお友達も誘ってくれたので、初対面のフランス人2組と合計8人で賑やかな夕食となりました。興味深かったのが、それぞれグラスやコップ、プラスティックのお皿、それにナイフやフォーク、そしてパンを持参していることでした。

それがとても自然な感じだったのと、ナイフはこの地方の特産品なので、それぞれが自分用の折りたたみナイフを持っているところがとてもかっこいいと思いました。
セミのマークのLaguioleは有名ですが、栗の葉のマークのついたコレーズ産のナイフがまた綺麗でした。

あとはこの地方では胡桃がたくさんとれるので、来た時も”胡桃のルート”を通ったくらいですが、最後には胡桃のアイスを販売している人が回ってきて、ちゃんとデザートまで供給されるわけです。

もちろん、おつまみには地産のパテやソーセージ、食後のチーズはもちろんあって、わいわいお喋りしながら食べたり、横では踊っていたりして、いきなり初日からとっても楽しい時間を過ごすことができました。

そして最後には、そこで初めて知り合った友人夫婦が家に招いてくれて、夜中に一緒にコーヒーを飲んでからお別れしましたが、こういうところがフランス人の気兼ねのない最高のおもてなしだと思いました。
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by kuma-rennes | 2013-07-28 00:00 | 旅行/散策

今度は山にいます。

というわけで、週末には戻る予定なので、コメントやメールの返信は帰ってからゆっくりさせていただきますね。
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皆さんも楽しい夏をお過ごしください♪
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by kuma-rennes | 2013-07-24 08:18 | 旅行/散策

お客様14

昨夜は日本からお客様がいらしたので、我家で夕食を一緒に食べました。

旅行から戻ったばかりであまり凝ったものは出来なかったけれど、デザートだけはちゃんと作りたいと思って、桃と蜂蜜のアントルメを作りました。
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料理はアペリティフにオリーブや生ハムなどを出して、そのまま前菜に続く感じでじゃがいもの冷製のスープ(ヴィシソワーズ)と手長海老のハーブ蒸しを出しました。
メインはスズキが美味しいので塩竈焼きにして、夏野菜のラタトゥイユを添えました。
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料理で作ったものといえば、ヴィシソワーズとラタトゥイユくらいなんですが、両方共煮込み系なので暑い日の台所は更に暑くなりました〜!

食後にはチーズもいただいて、デザートはもう入らないかしら。。。と思っていたら、お代わりまでしてくださったので頑張って作って良かったな〜と思いました。
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その後、夜中まで話し込み、お別れするのが名残惜しいくらい楽しい時間が過ごせました。
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by kuma-rennes | 2013-07-22 00:24 | おもてなし

Sauzon-Pointe des Poulains

2日目は朝からSauzon(ソーゾン)の町に出掛けていきました。
実は前の晩にここのレストランに夕食を食べに来た時に一目見てこの町が気に入ってしまったのです。
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ベル・イルにはル・パレを一番大きな町として、他にもう3つばかりのコミューンがあり、そのうちのひとつの2番目に大きな町がこのソーゾンなんです。

こののどかな雰囲気は他の場所で例えるとカンカルみたいな良さがあって、今回の旅行中に3度も訪れてしまいました。
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ソーゾンの先のプーラン岬もまた素敵で、赤い屋根の灯台と、手前のサラ・ベルナーという往年の女優さんが住んでいたという、現在は美術館になっている四角い建物が景色に上品なアクセントを添えていました。

灯台に向かう途中に小さな海岸の脇を通り、こんなに雄大な景色も見渡せました。
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ベル・イルで一番気に入ったのはこのソーゾンとプーラン岬だったねと後でコパンと話していました。。。
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by kuma-rennes | 2013-07-21 01:22 | 旅行/散策

La Citadelle Vauban

ベル・イルの玄関、ル・パレ(Le Palais)の目玉はやはりシタデルという古い要塞でしょう。

遠景からの全体写真が撮れなかったので、船にあった写真の2重写しになりますが、こんな風に星の形になっているんですよ〜
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その後、兵役の学校であったり、現在はベル・イルの歴史博物館や不定期のコンサート会場、そしてホテル&レストランとしても使われていますが、要所要所に大砲があったり、抜け道や抜け穴などもあって散策するのがとても楽しい所でした。

私達は最初の一泊目をここのホテルに宿泊しましたが、海の見えるとても気持のよい所で、あんまり気持がいいので朝食はルームサーヴィスでいただくことにしました。
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すると、カモメが私達の食べ物を狙ってずーっとバルコニーの壁にいたんですよ!!
追っ払うとどこかへいったのでホッとしていたら、別の部屋の人達の所に居座っていました。

また、ホテルの中にはあちこちに小さな人形が展示されていて、それがとても可愛らしかったです。
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これは戦場の場面を臨場感たっぷりに立体で展示していましたが、壁のガラス棚にもたくさん並べられていて、様々な時代や様式の戦いが示されていました。

このシタデルのヴォーバン(Vauban)という名前は、ヴォーバン氏が3度に渡って再建、補強したことからついたそうです。
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by kuma-rennes | 2013-07-20 07:22 | 旅行/散策

Belle-île

3泊4日の小旅行から戻ってきました!!
ベル・イルというブルターニュの島に初めて行きましたが、今年は珍しいくらいに天気がよくて、本当に夏らしい旅行となりました。

ベル・イルはフランス語で”美しい島”という意味の名前で、フランスでも自然環境の保護で有名な場所です。
ブルターニュのキブロンから船で45分とレンヌに住む私達には割と近場なんですが、船に載せられる車の台数が限られていることもあって、近くに来たからちょっと寄ってみよう〜♪と気軽にはなかなか行けない場所なのです。

実際、島に着くとレンタカーやレンタルバイク、レンタル自転車屋さんがたくさんありました。
島の周囲を歩いて回ると103キロあって4日くらいかかるそうですが、そうやって海岸を歩いて散策する人はたくさんいて、ヒッチハイクしている人も何度か見かけました。
私達もトレッキングシューズを持参して、色々な海岸や岬、港を散策しましたよ。
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上の写真はその中の一枚、コトン港の岩峰(Aiguilles de Port-Coton)です。
画家のモネがここの景色の絵を描いたことでも知られていますが、荒々しくて個性的な岩の連なりがとても印象的でした。

他にも素晴らしい景色や綺麗なもの、興味深いもの、そして美味しかったものなどたくさんあったので、これからまた少しずつご紹介していこうと思っています。

もう一枚はベル・イルの入口でもあるル・パレという一番大きな町の写真です。
ここからベル・イルの旅がスタートしました〜
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by kuma-rennes | 2013-07-19 07:06 | 旅行/散策

にぎやかな1日

今日はフランスの革命記念日ですが、お天気にも恵まれ、夏らしい夏を迎えられそうですね。
そして我家ではお昼にお客様を招いて一緒に過ごしました。

小さな子供達がたくさんいたので、つまんで食べやすいようなものがいいかと思い、サンドイッチや生ガキなどを用意しました。他にはトマトとクルジェットのファルシなど‥…
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まずは、引っ越し祝いでいただいたシャンパンで乾杯して、生ガキからいただきました。

その後、子供達はひたすら遊び続けて、泣いたり笑ったりで大忙し!!!丁度、ベランダの直ぐ前が緑一杯の敷地で噴水もあるので、そこへも行ったり来たりで更に大忙し!!!
子供って本当に元気だな〜〜〜と思いました。
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デザートにはアンドーナツを作っておきましたが、チビさん達もカラフルなチョコレートのケーキを作ってきてくれたので一緒に食べました。
ドーナツは子供達に物凄い好評で、24個作って3個しか残りませんでした。遊んではつまみ、また遊んではつまんでいたからでしょうね。。。

今日は食パンとドーナツで久しぶりにパン系をたくさん作りましたが、子供達が喜んでくれたので、なかなかよい献立だったのではないかしら‥…とひとり勝手に満足しました。

そして私達は明日から3、4日小旅行に出掛けるので、ブログの方も小休止いたします。

皆さんも楽しい夏をお過ごしください!!
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by kuma-rennes | 2013-07-15 03:33 | おもてなし