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Laval のイルミネーション

ラヴァルのイルミネーションが綺麗だというので、クリスマスの晩に出掛けてきました。レンヌからはルマンの方に向かって45分程度で行けます。

少し早かったので、カフェでショコラショーを飲んでいたらどんどん人が集まってきました。
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街の至る所に赤い帽子をかぶった子がぶらさがっています。

マイエンヌ河の真ん中に雪だるまがあって、赤、青、緑といろんな色に変わります。広場には巨大なサンタクロースもいました。
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暗くなってくると、橋の雪だるまとは反対側で水と光のショーが始まりました。光のショーは色んな所で行なっているけれど、グランパレのスケート場も然り、最近は水と組み合わせているんですね〜。
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大都会ではないので、あまり大したことないといえばないけれど、私達もわざわざ見に行ってけっこう楽しんできました♪


クリスマスはこうしてのんびり楽しんで、今日は大掃除らしきことをしてもみの木も片付けました。現在は黒豆を煮込み中です。
来年もこんな風にゆったり過ごせたらいいな〜と思います。皆さんもよい年をお迎えくださいね。

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by kuma-rennes | 2014-12-31 02:50 | 旅行/散策 | Comments(4)

Mini Palais

バカラのエクスポの後はグランパレの中にあるミニパレのレストランで昼食をとりました。
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レストランというよりブラッスリー的で、昼と夜の間の休みもありません。便利で小腹が空いた時に丁度よいと以前友人から聞いていたので試しに行ってみました。実際、中休みはなかったものの、お昼に行くと満席で1時間半後でなければ席がないと言われてしまいました。駐車場に車を停めたばかりだし、このまま昼食難民になるのも嫌だったので、丁度向かいのプチパレでエクスポジションをしているバカラに行って時間を潰そう!というのが本当の流れでした。。。

14時過ぎの昼食は徐々に席は空きだしていましたが、まだまだ混雑していました。私達は夜に友人と食事をする約束があったので、私はキジとフォアグラと根菜の料理、コパンは白身の魚とイカのメイン料理をそれぞれ注文して軽めに済ましました。
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料理はなかなかだったけれど、それよりもお通しみたいに出てきた巨大なグジェールがポイント高いと思います。空腹だったこともあり、ぺろりと食べてしまいました。それから私達は頼まなかったけれど、デザートに2人前の巨大なサバランがあちこちに運ばれているのを見たので、それも人気なのかもしれません。

店内は天井が高くて白い石膏の置き物などが飾ってあり、ちょっとしたアトリエ風になっています。エクスポの多いグランパレだからでしょうね。

そして面白かったのが、同じグランパレ内にあるスケート場がレストランからちらりと見えて、水に光が照らされて色々な模様に見えるショーを行なっていたことです。
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今の時期、夜には光のスペクタクルが見られて、DJが音楽を流して盛り上げてくれるようです。いずれにしてもここはフランスでも室内では一番大きなスケート場だというし、建築が建築なだけに普通に滑るだけでも綺麗だろうな〜と思いました。




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by kuma-rennes | 2014-12-30 06:04 | 美味しいお店/レストラン | Comments(2)

Expo. Baccarat

先日のパリでは買物だけでなく、美術鑑賞もしてきました♪

本当はピカソ美術館へ行こうと思っていましたが、まだ混んでいるという話だったのと、時間の関係上、プチ・パレで開催されているバカラのエクスポジションにしました。(本当は偶然の成り行きでしたが‥)

バカラには、16区の美術館や、その名の村にも訪れているので、わざわざ行かなくてもいいかなと思っていましたが、実際に見学してみると見所が多くて大変満足度の高いエクスポでした。
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目を惹くのはやはり巨大なシャンデリアですよね。会場の入り口にあって、外からでもとても目立ちます。

中盤の折り返しの場所にもこんなに美しいテーブルセッティングがされていて、思わずあっと声をあげそうになりました。
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シャンデリアはふたつなんですが、鏡の効果で目のくらむようなまばゆさです。テーブルの上には各国の王族を迎えた際の記念の食器が並んでいて、日本の菊の紋章のグラスもありました。

その他、細々としたものもとても美しくてうっとりしましたが、最後の最後にシャンデリアの部屋があって、順々にライトアップされていく仕組みになっていました。
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他にも、ガラス細工のデッサン画も美しく緻密で、個人的には興味深かったです。

この年末はとてもクリスマスらしさを感じて過ごしていますが、それにはこのエクスポの印象が残っているからだと思えます。パリの喧噪を忘れるような優雅で濃密な時間でした!





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by kuma-rennes | 2014-12-29 01:36 | アート/建築 | Comments(2)

Le Carafon

先週のパリ。。。友人夫妻と一緒に夕食を共にしました。連れていってもらったのは”ル・カラフォン”というパリからは少し離れたTriel-sur-Seineというセーヌ河沿いにある小さな町のビストロでした。

説明すると少し長くなりますが、以前、パリの西側のヌイイーにあるビストロにその友人と何度か食事に行っていました。場所柄、ちょっとシックな素敵なビストロで、そこの胡椒ステーキがとても美味しかったのです。その後、私達がレンヌに越してしまってから時々懐かしく思っていることを友人に話したら、そのビストロはもう閉めてなくなってしまったということでした。。。残念に思っていたら、そこのシェフが自分の地元に小さな店を開いたから行ってみよう!と今回の話につながったわけです。

シェフは町中のクレープリーを買い取ったので、店内はとても可愛らしいこじんまりとした雰囲気で、蚤の市で集めた古いカラフ(ワインや水を入れる瓶)があちこちに飾られていました。店名のカラフォンは小型のカラフという意味なので、そこからつけられたそうです。お店が開店してからまだひと月もたっていないんですよ!

友人はもう何度か足を運んでいるので、彼のお勧めに従うことにしました。まずはアペリティフに手作りパテが出てきました。
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これはもしかしたらメニューにないものかもしれませんが、玉葱のコンフィと一緒に食べてとても美味しかったです。私はこれが前菜ですぐに胡椒ステーキを食べるのかと思っていたら、ここのホットドックは美味しいよ!と勧められたので、迷いつつも頼んでみました。念のため、コパンと半分ずつでお願いしたら、きちんとお皿を分けてくれました。
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フォアグラ入りの豪華なホットドックでしたが、食べた感じはとても軽いので全部食べても大丈夫だったかも〜という感じでした。

メインは4人とも胡椒ステーキです。焼き加減は全員迷わずブルー!!!(生焼きよりも更に生に近い焼き加減です)
シェフは、この小振りで分厚いフィレ肉を出すために、ドイツの小さい牛をわざわざ選んで仕入れているそうです。
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確かにとても分厚くて、肉の味もとても美味しかったです!!!でも、胡椒の風味がヌイイーの頃と比べて少し弱まったかなという印象も受けました。けれど、その頃と値段も全然違ってお手頃になっているので、今の店の規模で出来る限り丁寧に美味しいものを提供しようとする姿勢にとても好感を持ちました。

店内はとても気さくな感じで、横には小さな子連れの家族が楽しそうに食事をしていました。きっとすぐにこの町で人気店になるだろうと思いました。
パリからわざわざ訪れる人はそう多くないと思いますが、とても良心的ないいお店なので近くに寄られたらお勧めしたいくらいです。







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by kuma-rennes | 2014-12-28 01:23 | 美味しいお店/レストラン | Comments(2)

ビュッシュドノエル☆パリ

パリのお菓子屋さんのビュッシュドノエルです♪

まずは昨日の続きのフォーション。こんな風に球体が並べられるんですね。。。その後ろが帽子です♪
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それからサンジェルマンのジェラール・ミュロ。

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ラストはルノートル。。。
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右奥の赤いサパンはどうなっているんでしょうね〜。みんなでワイワイ解体したいです。
来年は私はルノートルのビュッシュが食べたい!!!と心に強く思いました。




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by kuma-rennes | 2014-12-27 01:50 | 美味しいお店/レストラン | Comments(4)

Fauchon

クリスマス。。。我家では終らないシャポンを食べ続けていますが、先週のパリでの出来事も綴っておきましょう。

年末のパリはほとんどが買物メインで、クリスマス用にフォアグラやキャビア、生ハムやトリュフショコラなどパリでしか手に入らない食材を仕入れにいきます。だいたい店は決まっているので、去年の記事とそう変わらないのですが、今年はマロングラッセを買いに久々にフォションを訪れました。
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フォションのマロングラッセはコニャックやチョコ、グランマルニエなど色々な種類があるのは他にはあまりない特色だと思います。列に並んでいたら、私達の前の人が物凄い量のマロングラッセを購入していたので、それを箱に詰めるのにかなりの時間を要していました。私達の分を頼んでも、箱に詰めてもらうまでとても時間がかかりそうだったので、通りの向いにあるフォションの2階サロンドテでお茶をして待つことにしました。

せっかくなので私は今年のフォションのビュッシュドノエルを選びました。ブレないコパンはいつものミルフォイユです。
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それがビュッシュというより、レストランのデザートみたいなものが出てきました。食べる順番も指示されましたよ。大きな球体から小さな球体に順々に混ぜながら食べるそうです。
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中はチョコのクリームにパッションフルーツのソース、ふたつ目もホワイトチョコのコックにマンゴーのソース、3つ目は柑橘系の風味を強く効かせたチョコのクリームが入っていました。

すごく美味しかったけれど、ビュッシュとは言えないのではないかと内心思いましたが、有名店はこういう風にどんどん攻めていかなければならないのでしょうね。

マロングラッセの方はレンヌに戻ってからいただきました♪選んだのはコニャックとチュランチュランというナチュラルなタイプの2種類です。
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コニャックが物凄く効いていて驚きましたが、チュランチュランの大きさにはもっと驚きました。食べると”とらや”さんの羊羹のような濃厚さで、マロングラッセの奥の深さを改めて知ったような気がします。




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by kuma-rennes | 2014-12-26 06:40 | 美味しいお店/レストラン | Comments(4)

ノエルの食卓

クリスマスイヴの夕食です。

シャンパーニュで乾杯して、キャビアとフォアグラを前菜にしました。メインはご覧の通り巨大なシャポンです。
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キャビアはここ数年色々試していますが、今年はパリのレアルのDetouのものにしてみました。フランス産のものです。生のフォアグラも毎年Detouで購入しています。小さい店内なのに、見回してみたらタルブ産の白インゲン豆もあったので驚きました。フランス中の厳選素材が揃っているんですね。。。

シャポンは去年、予約していたお店が泥棒被害にあって食べられなかったので、今年は非常に楽しみにしていました。ククーの鶏のお店のものです。大きさは3、2キロあります。1キロに対して1時間火にかけるみたいなことを言われたのでシードルをかけながら3時間オーブンで焼いたら少し焼き過ぎたようでした。
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食べた感じは脂がのっていて、肉に締まりもあって、鴨のコンフィを食べている感じに近かったです。
ワインはMargauxのChâteau Rauzan-Ségla 2005年です。かなり濃い口の赤ワインでしたが、シャポンも味がしっかりしているので美味しくいただきました。

それから言われていた通り、アマリリスの花が丁度今日全て花開きました。思っていた以上に存在感があってとても綺麗で、クリスマスらしさをより演出してくれた気がします。

今年はパリのイルミネーションから“胡桃割り人形”のバレエを観たり、お友達と食事を楽しんだりして、なかなかいい過ごし方ができたなと思っています。

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by kuma-rennes | 2014-12-25 07:25 | 料理 | Comments(2)

Bûche de Noël au café

明日はクリスマスイヴ。。。

今日はご依頼いただいたビュッシュ・ド・ノエルを作っていました。2台ともコーヒー味です。
今年は予行演習なしのぶっつけ本番で行なったので、細かなところでスムーズに運ばなかった所もありますが、何とか出来上がりました。
(この後、自宅用の小さめのビュッシュ・ド・ノエルをもう1台作りました♪)
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1台は本日お客様のご自宅にお届けすることになっていて、その時にアペリティフをお誘いいただいたので、日曜日に作ったフォアグラ(の小さい方)を一緒に味見してみようと思って持参しました。
味噌に漬け込んだことは言わなければ分らなかったし、バニュルスも同様に具体的にはそう感じませんでしたが、すぐに分ってしまうようだとそれはそれで上品さに欠ける気がするし‥…いずれにしてもとても喜ばれましたが、もう少し置いた方がより味が馴染んで美味しくなるだろうと思いました。

そしてこちらは常設のマルシェの脇にある総菜屋さんで、クリスマス前の今日は特に混んでいました。
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クリスマスの頃にはテリーヌやパテもこうしてより豪華になってショーケースに並びます。手前3つのパテは購入したのでこれから食べていきます。奥にはオマール海老もあります。このお店はやはり仕事がとても綺麗だなと思いました。

お店の方も、そしてまた買う方も、気合いが入るのはこの時期ならではの醍醐味ですね。



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by kuma-rennes | 2014-12-24 08:04 | お菓子作り | Comments(4)

アマリリスとフォアグラとバレエ

日曜日。。。

前日のお客様にいただいたアマリリスが開花しはじめました。ノエルの水曜日が咲き頃ということでしたが、室内は暖かいのでもう少し早いかもしれません。(綺麗なお花をどうもありがとうございました。)
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昼間はパリで購入してきた生のフォアグラを仕込んでいました。
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前日の晩に筋を取り除いて自家製味噌に漬けておき、翌日テリーヌ型に詰めて湯煎焼きしました。いつもはソーテルヌのワインで風味づけしますが、今回はバニュルスのワインを使ってみました。どんな風になるかは食べてみてのお楽しみです。


そして夕方は映画館で生中継されるロシアのボルショイバレエ団の公演を観に行きました。

オペラの中継は何度か見ていますが、バレエは初めて。今回の”胡桃割り人形”はクリスマスらしい演目で子供達もたくさん来ていました。

幕開けや幕間の舞台裏も見られるので、開演前のキャストが練習している風景も映されました。この日の為にどんなに練習してきてもまだ足りないという感じ‥…メインの胡桃割り人形役のダンサーはとても若くて、主役は今回が初めての大抜擢だったということなので、大成功で舞台が終った時の安堵感もとても伝わりました。そういう姿が感じられるのも映画館の大画面ならではだと思います。
本場ロシアの第一線のバレエ団だけあって、ダンサー達のバレエの技術はもちろん、振り付けや衣装、舞台装置にいたる全てがとても素晴らしくて、うっとりするような素敵な時間が過ごせました。
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映画館のすぐ脇の広場には移動式遊園地が設置され、それがなかなか大規模で、派手で、物凄い人が集まっていました。(写真はボンボン屋さん♪)帰り道もマルシェドノエルやイルミネーション、買物帰りの人が溢れていて、レンヌでもクリスマスらしい雰囲気を味わえて楽しい道程でした。



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by kuma-rennes | 2014-12-23 01:09 | 日常の風景 | Comments(2)

お客様

パリから戻った翌日は友人夫妻を夕食に招いていたので、リスのマルシェに食材を調達しに出掛けました。
クリスマス前ということもあって、とても活気があって人気店はいつも以上に行列が出来ていましたよ。

あまり凝ったものはできなかったので、食材重視のものを選んで‥…鱸の塩竈焼きにしました。
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一本釣りの大きな鱸で、いつも使用しているバットには入り切らなかったので、今回は鉄板で直に焼きました。

前菜もホタテのカルパッチョにサラダ菜を添えた簡単なもので、デザートも今回はパリで調達してきました。

今年初のビュッシュドノエルです♪
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昔よく食べていたジェラール・ミュロのトラディショナルなタイプのものです。グランマルニエの風味がとても効いていて、中はビスキュイにバタークリームだけのシンプルなケーキでしたが、ビスキュイにアーモンドの風味がして、多分マジパンベースだと思いますが、それが味に深みを与えて美味しかったです。多分、昔の私はこの良さに気付いてなかったかもしれないな〜と云う感じの素朴なケーキでした。

お客様はワインがお好きな方だったので、シャンパーニュで乾杯して、料理の白ワイン、デザートに合わせた甘口のロゼも悠々と飲まれていました。私はというと、シャンパーニュ少々とビュッシュドノエルのグランマルニエでいい気分になってしまいましたが、話も弾んでより楽しく夜も更けていきました。。。





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by kuma-rennes | 2014-12-22 07:35 | おもてなし | Comments(2)