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リヨンのソーセージとアンドーナツ

昨日のミニ・アンドゥイユと一緒にリヨンのピスタチオ入りのソーセージも購入していました。

リヨンの人はこれをどういう風に食べているのかと調べてみたら、茹でてじゃがいもと食べているのが大半。ブション(リヨンのビストロ)ではブリオッシュ生地で包んだもの一切れにサラダを合わせて前菜にしているものもありましたが、一切れなんてとても物足りないと思いました。
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今日のじゃがいものはピュレにするタイプの煮崩れしやすいものですが、普通に茹でて取り出しただけで粉ふきいもみたいになって美味しい!と思いました。手前はオンディーヴの白ワイン蒸しを前菜兼付け合わせにしました。

そうして今日はアンドーナツも作りました。私が餡子を炊いてこれを作らないわけがありません。ドーナツの為に餡子を炊くと言っても過言ではありません。
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揚げ色が極端に違うのも家庭のおやつのご愛嬌です。
ドーナツは揚がったそばからグラニュー糖をかけるのでひとりで作業するのは大変です。コパンに手伝ってもらうと楽なんですが、いつも丁度出来上がった頃に帰ってきます。それで私がひとつ食べるとコパンが2つ食べるので、いつもコパンが私の倍食べていることになります。もっと作ろうかと思うけれど、最後の方は真っ黒のドーナツができるんじゃないかと心配になるので、2人には12個くらいで丁度いいと思うことにしています。



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by kuma-rennes | 2015-04-30 05:52 | マルシェ/食材 | Comments(2)

テールシチューとミニ・アンドゥイユ

週明けはグツグツ煮込んだテールシチューを作って食べました。
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これもボルドーの若木の葡萄から作ったワインを使いましたが、これが料理に使うととても美味しくて、若くてもさすがボルドーはボルドーなんだなと感心しました。
長く煮込むといっても3時間程度で、煮込み過ぎるとソースは美味しくなっても肉の旨味がなくなるので、その辺は気をつけています。これにほんの少しバニュルスの甘口のワインを足すと深みが増します。パンでソースをすくって最後まで綺麗に食べました。

それから、最近アンドゥイエットを好きになったので、今度はおつまみ用の切ってそのまま食べるタイプのミニ・アンドゥイユを買って食べてみました。
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ブルターニュのゲメネのグルグル巻きのアンドゥイユなんですが、小さくてそして中にラードが入っています。
これが美味しくて私はとても気に入りました。

お皿の手前はリヨンという豚の三枚肉をラードで揚げたもので、奥のソーセージはボッコチーノといってイタリアの半生のソーセージです。どれもおつまみに最高です♪




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by kuma-rennes | 2015-04-29 04:28 | 料理 | Comments(4)

グリーンアスパラ

アオゼンのグリーンアスパラが美味しかったので、翌日のリスのマルシェで仕入れました。

それからノルマンディーのPay d'Augeのレストランで食べた白アスパラの料理も美味しかったので、ちょっと似せて作ってみました。
本当はあさりとパンチェッタで作る予定でしたが、あさりの横に綺麗なラングスティンがあったので、予定よりぐっと豪華になりました。
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アサリとラングスティンの頭でとっただし汁に生クリームを加えてミキサーで泡立てて、泡々のソースというかスープをかけるつもりでしたが、泡立ちがちょっと足りませんでした。。。
レストランと比べるとアレですが、普通にとっても美味しくいただきました♪

それから先週は久し振りにパンドジェンヌを焼きました。
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その日の予定がキャンセルになったので、急遽何か作ろうと思って適当に作っていたら、泡立てが足りなかったみたいで生地にちょっと弾力がありました。
改めてお菓子作りは集中して行なわないといけないな〜と思いました。

どちらも”失敗”というにはあまりにも美味しかったけれど、理想はもっともっと高かったのも本当です。。。




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by kuma-rennes | 2015-04-28 04:55 | 料理 | Comments(2)

Aperitif maison

日曜日の晩は友人ご家族をアペリティフにお招きしていました。

けれど、考えてみれば、私はアペリティフをきちんと用意したことはあまりないので、どうしようか結構悩みました。いずれにしても一品は何か作ろうと思ったのでキッシュを2台焼きました。そしてチーズ入りのシューのグジェールとアーティショーのソテーも作って、オリーブやサラミと一緒にテーブルに並べました。
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乾杯はこの間訪れたカルヴァドスのカーヴで見つけたシードルです。これはシャンパーニュと同じ製法で丁寧に作られたものなので、飲んでもシードルとは分らないような味わいと上品さがあるんです。
それともう1本の方はお子さん用に林檎の炭酸ジュースを用意しましたが、みんながみんな気に入ったわけでもなく、私とひとりの男の子でほとんど飲んでしまいました。
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それと、写真にはないですが、先週のお客様に好評だったのでまた牡蠣のグラタンを出しました。この間は前菜としてでしたが、アペロにもいいかと思って。
この頃にはアルザスのリースリングを一緒に飲みました。牡蠣とキッシュといえばアルザスだと思ったので。

そして、子供達がいるのにお菓子がないなんて可哀相!だと思ったので、グジェールと一緒に普通のシュー生地も焼いて苺入りのシュークリームを作りました。
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するとやはり子供達は大喜びだったので、作ってよかったと心底思いました。
残りの分を「食べたいひとー?」と聞いた時、みんなが一斉に手を挙げたのが爽快でした♪



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by kuma-rennes | 2015-04-27 06:28 | おもてなし | Comments(4)

AOZEN 25/04/15

金曜の晩はアオゼンに食事に出掛けました♪

また急に思い立っての行動だったので、席がなければ来週でも‥…と思っていましたが、カーヴの横に席を作ってもらえたので今回もなんとか予約がとれました。コパンが電話をすると名乗る前から「ムッシュー(コパン)ですね。」と気付かれるところがコパンらしいと思いました。声や話し方に多少特長があるからです。

さて、その日の料理は前菜に鯖とアスパラの一皿でした。
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イベリコ豚の生ハムに白アスパラの薄切りまで添えてあります。テーブルに置かれた時はちょっとあれこれ載せ過ぎのような気もしましたが、食べてみるとそんなことはどうでもよくなるくらいグリーンアスパラが美味しくて、これはアスパラが主役の料理だ!と思いました。ここでいただくグリーンアスパラは本当に美味しくて、いい素材(アスパラ)を一番美味しい火加減で調理しているなと思います。ワインはプロヴァンスのBandolの白でした。

魚料理はサンピエールと人参、ホウレン草の添え物で胡麻もあしらってあって、かすかにスパイシーなプレートでした。
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こちらももちろんとても美味しかったし、オリジナリティがあるし‥…言うことは何もありませんでしたが、一緒に飲んだラングドック・ルシオンの白ワインが特に好みでした。
ワインはいつも食事を楽しんでからどんなものか教えてもらいますが、コパンの推察ではコット・ド・ローヌのコルナスではないかということだったで、ザンネーン!外れでした。だいたい完璧に当たったことはないのですが、ソムリエのマダムとのこのやりとりが見ていてとても楽しいです♪

肉料理は乳飲み子羊のローストで、ここで子羊肉が出てくるのは初めてのことだったの非常にびっくりしました!!
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説明を聞くと、何と!あのククーのルノーさんの所の子羊だというじゃないですか!!!そんなの見たことも聞いたこともないので更に驚いていたら、6、7頭いるのを提供してくれたのだそうです。これがもう本当に美味しかったです!!!!レンヌでこんなに小さな子羊肉が食べられるなんて本当に幸せだと思いました。

ワインの方はもちろん赤で、Côte de RhoneのCôte-Rotieでしたが、この肉と比べてちょっと印象が薄いとコパンは感想を伝えていました。そういうことも真摯に受け止めてくれるマダムでもあるし、最近は私達のこともだいぶ認識してくれるようになったのでとてもありがたいです。コパンのキャラクターのせいか、2回目から既に認識されていましたが、好みとか諸々、もちろんコパンのために変更してくれることはないと思いますが、いろんな点で感想を言い合えるのはいい関係ではないかと思うし、私も横で聞いていてとても勉強になります。

あ、デザートを忘れていましたね。
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オレンジと林檎のプレートです。横のヴァニラアイスがミルク寄りの味で好みでした。今の時期、苺にフライングしないところが慎重だなと好感を持ちました。

今回はとにかくアオゼンで子羊肉が食べられたのが一番嬉しかったです。あとはアスパラが絶品で、聞くと、パリで野菜の得意な有名シェフの元で働いていたことがあるそうなので、野菜の扱いがうまいのも納得しました。子羊肉は、オープンキッチンなので大きくて匂いの強い子羊は扱いたくないというシェフのこだわりでこれまで出さなかったそうです。それも子羊の美味しい春の今だけのことなので、全く知らずに予約を入れた私達は大変ラッキーでした!!

この晩もとても素晴らしい料理とワインで大変満足しました。



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by kuma-rennes | 2015-04-26 04:02 | 美味しいお店/レストラン | Comments(2)

揚げ物×2+魚

和食という程でもありませんが、日本の家庭料理に揚げ物は不可欠ですよね。でも、私はあまり揚げ物をしない方だとは思いますが、ここ数日はたくさん作って食べました♪

ひとつはコロッケ。
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水曜日のサンテレーズのマルシェで他にも色々調達して、春菊のおひたしとカブの浅漬け、イワシのオイル煮、それからイカもあったのでお刺身にして食べました。

別の日にはFilet mignon(フィレ・ミニョン)というフィレ肉の細い方の先端部分を1本買ってカツにしました。
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我家は脂身が好きなのでフィレ肉というのはほとんど買いませんが、ちょっと私の気が向いて買ってみたらコパンにカツにしてくれるように頼まれたのでそうしました。
たくさんできたので翌日はカツサンドにしたら美味しかったです♪

そしてたまにはお魚も。。。グロンダンというほうぼう科の魚です。(こんな”まんま”の姿載せていいだろうか。。。)
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身も繊細で食べやすく、値段もこの4匹で3,9ユーロという格安なんですが、問題は小骨が多いこと。
面倒臭くない方にはお勧めなんですけどね。
この日はバットでトマトや小玉葱、オリーブオイルや白ワインと一緒にオーブンで焼いてダイナミックにいただきました。

こんなところが旅行から戻っての我家の食卓です。白米2回、魚2回、残りは全部肉料理の肉食人種ですが、魚ももっと食べたいですね。。。








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by kuma-rennes | 2015-04-25 05:57 | 料理 | Comments(2)

肉料理とちょこっと茸

ノルマンディで2日続けてレストランで食事をしたら、私はちょっと胃のもたれを感じましたが、コパンはぜんぜーん問題ないので本当にすごいなと思いました。けれど、自分の家の食事だと、どんなに肉料理が続こうと全く食べ疲れを感じないんですよね。。。特にノルマンディって乳製品が濃くて食べ応えがあったからだと思いますが、ああいうトラディショナルなフランス料理のレストランってブルターニュにはあまりないなと思いました。ブルターニュは海の幸が新鮮なので、特別に素材に手を加えないでシンプルに調理するモダンなタイプが多いので、旅行で周遊するにしても、ブルターニュは比較的軽めだと思いました。

とはいえ、胃もたれも何のその!!ノルマンディから戻ってすぐの我家は肉料理のオンパレードでした!!!
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これは骨付きの子羊肉のローストで、ノルマンディのマルシェの肉屋さんで購入しました。添え物のジャガイモの横にほんの少しある茶色いものはモリーユ茸で、これは今の時期にしか出回らない野生の茸です。あまり見かけないので見つけたらほんの少しでも買ってしまいます。これもノルマンディのマルシェで見つけました♪
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そしてこれは鶉です。ククーのお店で鶏肉にしようか迷いましたが、大好物の鶉にしました。
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ココットで蒸してから捌きましたが、確か、この辺りで林檎のパイを作っていたので、肉片の下に残った林檎のコンポートを忍ばせているはず。。。

もうひとつは久々のビーフシチュー。
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これは確かローストビーフを食べた翌日に凝りもせずにまた牛肉の料理を作っていました。ワインがボルドーの若い木から作れたもので、サロンドヴァンで6本プレゼントされたものを飲むのには美味しくないので料理にどんどん使っています。シチューにしたら思った程酸味がたってなくて美味しく食べられました。
添え物の黄色いパスタはMafaldineという名前で、最近に気に入って買っています。

自分で作るのはそれなりに手間がかかるけれど、やっぱり家の食事が一番だな〜と旅行から戻ると思ったりします。。。



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by kuma-rennes | 2015-04-24 00:21 | 料理 | Comments(2)

あんだんご

これは昨日ですが、餡子を炊いたので一緒にお団子も作りました。

お団子は前にも作ったことはありますが、その時はひどい見た目でとてもブログには載せられませんでした。(それとも無理矢理載せちゃったかしら?)少し前に豆大福も作りましたが同様でした。
で、今回は本に書いてある通りに忠実に行なったらそれなりの見た目になったので、載せまーす!
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和菓子ってシンプルながら、シンプルだからこそとても難しいですね〜
みたらしも作ろうかと思いましたが、炊きたての小豆がたっぷりあったので全部小豆にしました。
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あー、美味しかった♪


それからこれは少し前、ノルマンディから戻って割とすぐだったと思いますが、カルヴァドスを使いたくて林檎のフィナンシエを作りました。
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これがとっても美味しくてね。。。そういえば、レンヌのお菓子屋さんのル・ダニエルさんにパルルモンタンというお菓子がありますが、それにちょっと近い感じだと思いました。
林檎のフィナンシエ、とっても美味しいですよ♪



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by kuma-rennes | 2015-04-23 01:50 | お菓子作り | Comments(2)

白アスパラガスのオーブン焼き

旅行記を書いていたのでその間の食事がご紹介できませんでしたが、美味しかったものは幾つか載せたいと思います。

まずは白アスパラ。料理雑誌を見ていたら、こんな風に束にしてペーパーで巻いてオーブンで焼いていたのが美味しそうだったので、私も真似て作ってみました。
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本当はシトロネルなどのハーブも一緒に束ねますが、なかったのでローリエやタイムと一緒にバニラビーンズのさやを加えてみました。
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見た目は普通ですが、ハーブの香りが高くて美味しかったです。
低温で一時間以上火入れしましたが、ちょっと食感が残って日本の人には好まれると思います。こちらの人は野菜の火入れはけっこうしっかりするし、それによって甘みや味が濃くなるよい点もあるので、コパンなどはもっとしっかり火にかけた方が好みだと言われました。私は‥…どっちも美味しいですけどね♪

この日、白アスパラは前菜にして、メインは大きな舌平目を2人で分けました。
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舌平目というと、ノルマンディの北側の海で獲れるものが有名ですが、ブルターニュの舌平目も絶品でしたよ!



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by kuma-rennes | 2015-04-22 01:59 | 料理 | Comments(1)

お客様♪

昨夜は友人一家を夕食に招いていました。

日本への帰国が決まり、その最後の晩にいらしたので、そんな夜にふさわしいご馳走をご用意しようと思いましたが、引っ越しや諸々の手続きでお疲れだろうとも想像したので、シンプルで元気が出るようにとも意識しました。

作ったのは、たったのみっつ。
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アペリティフは簡単にして、先日訪れたノルマンディのシードルで乾杯しました。(これが普通のシードルよりすっきりして上品で飲みやすかったです♪)
前菜に牡蠣のグラタン、これはもう一皿あって2ダースを思いっきりみんなで食べました。ブルターニュの名産、カンカルの牡蠣です。


メインはローストビーフ。フランスの牛肉もやっぱり美味しい。今回は1、4キロ用意してほとんど完食。
子供達も大興奮して、一時、我家が焼肉屋のようになりました♪
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添え物はバスク風の温野菜です。写真には映っていませんが、色々な野菜があってしかも温野菜というのが体に優しいと思ったので。

デザートはフレジエ。
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今年は苺が早いのでギリギリ間に合ってよかったです。これはフランスを代表する苺のお菓子ですが、私を代表するアントルメでもあるので、日本に帰っても私のお菓子とこのフレジエの味を忘れないでくださいね。という気持を込めて作りました。

たまたまですが、この日は私の誕生日でもあったのでみんなで一緒に乾杯もしもしました♪

後半、子供達は疲れ切って寝てしまい、最後はお別れという雰囲気もぜんぜーんありませんでしたが、それがまたこのご家族らしくて最後まで賑やかな印象だけが残りました。。。




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by kuma-rennes | 2015-04-21 02:55 | おもてなし | Comments(2)