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美味しい頂き物♪

美味しい頂き物を幾つかご紹介します♪

まずはリヨン名物の"Brioché"。中にソーセージが入っています。このソーセージの中にはモリーユ茸やトランペット・ドゥ・ラ・モールの茸が入っていてとてもリッチ。
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食べてみたら、まずブリオッシュがとても美味しくてキメが細かい。このブリオッシュと中のソーセージとのバランスが絶妙だと思いました。ソーセージはかなりしっかりした味ですが、ブリオッシュと一緒に食べることでバランスが取れます。
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前にリヨンを訪れた際に同じようなものを買って帰りましたが、それよりも数倍美味しかったです!色々なお店で売られていると思うので、特に美味しいお店で選ばれたのだろうな〜と思いました。とってもとっても美味しかったです!

こちらは日本からのお土産のお蕎麦です。私達が蕎麦好きなので選んでくださったのでしょう。かずらそばという半生タイプのもので、かなり太めです。
四国の方の蕎麦みたいで、そちらの方面にお住まいではないかったはずなのに。。。と思っていたら、四国物産展で買われたようです。
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鶏肉で鴨南蛮風にしていただきました。こんなに太いお蕎麦は食べたことがなかったので、とても面白い食感でした。こちらも美味しくいただきました♪

ラストは何と!マルちゃん正麺です。パリで売られているみたいで「これ、美味しいから」と渡されました。もちろん、他にも色々いただいたのですが、面白いのでちょっと載せてみました。
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コパンが食べてくれるか不安でしたが、結構乗り気で、ジョリーのリヨン(豚の三枚肉)ともやしをわざわざ買ってきてくれました。昔のインスタントラーメンよりも麺がかなり進化していると思いました。

以上、美味しい楽しいお土産でした。(どうもありがとうございました!)



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by kuma-rennes | 2016-09-29 06:21 | 美味しいお店/レストラン | Comments(4)

料理とお菓子の会"シュークリームとガトーショコラ”(2016-18)

今日は”料理とお菓子の会”でした♪

毎月ご参加いただいている生徒さんの妹さんがレンヌに遊びにいらしていて、その妹さんにお菓子作りを教えてもらえないかというご相談をいただいたので、喜んでお受けしました。ということで、マンツーマンレッスンです。何を作ろうかと考えて、シュークリームとガトーショコラにすぐ決まりましたが、職場のお土産に30人分作りたいとリクエストされたので、一瞬ギョッとしましたが、切り分けて小さいサイズでも構わないというので、パウンド型2本分焼きました。
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ご試食用は小さいサイズのガトーショコラを前々日にご用意しておきました。

シュークリームの絞りにはやはりドキドキされていましたが、焼き上がると何とかなるものです。。。
一緒に焼いた小さいシュケットが気に入られていました。
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ガトーショコラにはヴァニラアイスを添えていただきました。
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普段、生徒さんからは名前にさん付けで呼ばれていますが、今日は”先生”と呼ばれて、ちょっと気恥ずかしかったのはおそらく悟られてはいないと思います。

お姉様に似て明るくハキハキしたお嬢さんで、普段もよくお菓子作りをされるそうなので、二人でテキパキ仕事を進めていましたが、この2つのお菓子を仕上げるのに予定より少し時間が押してしまいました。写真を撮る暇もないくらい密度の濃い時間でした。
ご試食の時にはお姉様もご参加されて、楽しい時間を過ごしました。日本でも是非作ってくださいね〜♪


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by kuma-rennes | 2016-09-28 04:51 | 料理とお菓子の会 | Comments(4)

久しぶりのレンヌで食べたいもの

レンヌに遊びにいらしたご家族はもう機上の人となりましたが、こちらはその方達と囲んだ土曜日の食卓です。一緒にマルシェに行って買い物をし、以前の料理の会のように一緒に台所に立って準備をしました。

何が召し上がりたいか伺うと、生牡蠣やタルタルステーキということだったので、それらと合わせてあれこれテーブルに並べました。
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生牡蠣にイカのトマト煮、メロンと生ハム、パテやサラミ、、、
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それからブーケの小海老の揚げたのや、ジャガイモのフリット、サラダ、そしてタルタルステーキです。

子供達はジャガイモをとても喜んでいました。こういう素朴なものが一番懐かしいのかもしれません。デザートは子供達が喜びそうなアイスクリームを用意しておき、それと合わせてミラベルのクラフティも作ったのですが、小麦粉を入れ忘れてしまって変な焼きプリンみたいなものが出来上がってしまいました〜!!!でも、前々日のお茶会で美味しいお菓子をたくさん召し上がったので、まぁ良しとしましょう!なんて。。。

自分がもし逆の立場で久しぶりのレンヌで食べたいものは何かなと考えてみたら、生牡蠣はもちろん挙がりますが、舌平目とか、ククーの鶏とか食べたいだろうなと思いました。なので、タルタルステーキと言われた時は正直驚きましたが、喜ばれたので良かったなと思いました。



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by kuma-rennes | 2016-09-26 04:01 | おもてなし | Comments(4)

料理とお菓子の会(特別編2)

現在、日本からレンヌに遊びにいらしているご家族の奥様は、ずっと”料理とお菓子の会”に通ってくださっていました。その時のメンバーもまだ皆さんレンヌにいらっしゃり、”料理とお菓子の会”にもご参加いただいているので、せっかくの機会だからとそのメンバーでお茶会を開きました。

前回はお菓子のみで少々しょっぱいものも欲したので、今回は私がキッシュとグジェールをご用意して、初めに軽く乾杯をしました。
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ロゼのボトルが大きく見えるのは気のせいではなくて、人数が大人7人+子供3人+赤ちゃんと大人数だったので、マグナムボトルをご用意しました。
キッシュはジロル茸がたっぷり入っています♪

そして、メインのお菓子達は現役の生徒さん3名にお願いしていました。見てください!この豪華なお菓子達を!!手前からマカロン、洋梨のシャルロット、りんごのショーソンです。
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マカロンは、ココアのコックがガナッシュに金柑のジャムが挟んであって、白いのはバラ風味のバタークリームにフランボワーズのジャムが合わせてあります。白いコックにいたっては、フレンチメレンゲで作ったものと、イタリアンメレンゲで作ったものとの2種類ありました。
これらを用意するのに3日前から準備されていました。私は彼女が熱心にマカロンを練習されていたのをよく知っていたので、今回ここまで仕上げてきて下さったことにとても感動しました。マカロンは本当に一番難しいお菓子だからです。。。

そしてこのシャルロットの美しいこと!!!私が作るよりも綺麗で美味しいのではないかと思いました。
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このために朝の5時に起きて3時間集中して作られたそうです。周りのビスキュイは時間が経つと湿気るので、サクサクの最高の状態でいただきました。中はショコラと洋梨味の2層になっています。味のバランスも最高でした。

こちらのりんごのショーソンもとても綺麗で、丁寧な仕事ぶりが伺えます。
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ご存知のようにパイ生地は作るのにとても時間がかかるので、3日前から時間をかけてご用意してくださいました。一番手間のかかるお菓子なので、これを作ってくださると聞いて心底ありがたい気持ちになりました。

皆さん、このために試作もされていました。それぞれの方から毎日のように細かな具体的な質問がメールで届いたので、私も細かく書いてお返事しました。それぞれの方がご自分のお菓子を決める時も皆んなでかなり相談して決めたの事なのです。

前回の会の時は”作り慣れたお菓子”でお願いしたのですが、今回は2回目ということもあって、その後、皆さん腕を上げているのも分かっていたので、今回は”それぞれがレベルアップするためのお菓子”という課題をつけて決めていただきました。その時の皆さんのきっぱりした決断力は本当に気持ちがいいくらい頼もしいもので、だから私は、今回は自分はお菓子を作らないでも大丈夫だと完全なる信頼を寄せる事が出来ました。皆さん、その信頼にも、期待にも、見事応えてくださったので、私の方はもう感無量というか、一人で感激してしまいました。

そういうやりとりがあっての今回のお茶会でしたが、それも懐かしい友人家族がレンヌにいらっしゃるきっかけがあったからこそなので、色々な意味でいい会になったなと思いました。


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by kuma-rennes | 2016-09-24 04:00 | 料理とお菓子の会 | Comments(4)

Visit des Bouchots

日本から友人ご家族が遊びに来ています。以前、レンヌに住んでいた方達で1年半振りのフランス、レンヌです。水曜日は奥さんと子供達で行く所がありましたが、ご主人は特に用事がなかったようで、コパンに暇つぶしを付き合ってくださいと連絡が入りました。どうしようかと考えて、ムール貝の養殖棚の見学に一緒に行ってきました。

4月にVivier sur Merのムール貝の養殖所を見つけて、その時は見学できませんでしたが、今回調べてみると丁度、大潮で見学できたのでラッキーでした。

こんな風に青い車に乗って出発していきます。
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かなり進んで行くんですよ。一番奥が出発点から25キロくらい先で、潮に浸かっている方が成長が早いので、深い方から収穫していくそうです。
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ここに到着した時は膝まで海水があって、それから徐々に潮が引いていきました。私は長靴を履いていましたが、少し波があると海水が入り込んできたこともありましたが、あっという間にこれくらいになりました。
小さな小さな舌平目がいたり、やどかりみたいなのもいました。。
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近くに寄るとこんな風で、これで1年くらい養殖されているそうです。

こういうタイヤ付きの船で収獲します。
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細かいことは前に少し書いたので省略しますが、ガイドの人が非常に熱心というか話好きの人だったので、予定の時刻をかなり過ぎて終了しましたが、これまでに何百、何千と同じことを話しているはずなのに、この情熱は素晴らしいと思いました。

ラストはモンサンミッシェルとムールの養殖棚です。右奥にぼんやりモンサンミッシェルが見えますね。
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海に立つ黒い棒の行列は気味が悪いといえば悪いけれど、こうして実際に見てみると、何だか幻想的なような気がしました。ズボンが少し濡れてしまったけれど、車から降りて歩いて体感したり、間近で見たのが良かったです。

この晩はもちろん、ムールを買って帰り、奥さんと子供達と合流してみんなでムールを味わいました♪





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by kuma-rennes | 2016-09-23 06:33 | 旅行/散策 | Comments(4)

料理とお菓子の会”Boeuf en Daube"(2016-17)

今日は”料理とお菓子の会”でした♪

リクエストはビーフシチュー。これからの季節に丁度良いセレクトだと思います。
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赤ワインでマリネしてから煮込みました。ワインはボルドーのオ・メドックのシャトーの赤です。(このグラスの差!!!)

煮込んでいる間にシュークリームも作りました。
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初めてシュー生地を絞るのに緊張された方もいらっしゃいましたが、お菓子作りはこの緊張感があるから楽しいんですよね。そういうこと一つ一つに慣れていって、また次の段階に進む。。。
お菓子作りは、、、と敬遠される方もいらっしゃいますが、”やらない”と決めつけてしまうとそこで終わってしまうので、私はなんだかんだ一緒に作ってしまいます。それでも苦手だったら、まぁ仕方ないですが、それでも美味しくないという人はあまりいません。手作りの出来立てのお菓子は最高だからです。その美味しさ、喜びを皆さんと分かち合うのも私の喜びです。

ご説明とおしゃべりに夢中で今日もあまり写真は撮れませんでしたが、会の内容はなかなか充実していました。週の初めからテンションが上がったなーと思いました。



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by kuma-rennes | 2016-09-20 04:49 | 料理とお菓子の会 | Comments(7)

お客様♪

二泊三日でパリからのお客様が滞在していました。先日、プレスタン・レ・グレーヴの友人にとことんおもてなしをしていただいので、今度は私達の番だと張り切っていました。

こちらは今日の昼食。リスのマルシェに一緒に行き、魚介類を買って食べました。ブーケの小海老が出ていたので早速買いました。
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今回のお客様はクーラーボックス持参で新鮮な魚介類をたくさん仕入れて、お昼過ぎにパリに戻って行かれました。。。カニはうちで茹でて、イカなども処理して持ち帰ったので、こういう時に便利だなと思いました。

木曜日、到着した晩の夕食はカスレを作りました。オマール海老とカスレとどちらがいいか予め聞いておいたところ、意外なことに”カスレ”が食べたいという返事だったので、時間をかけて作りました。
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とても喜ばれたので、作った甲斐があったな〜と思いました。今はパンポール豆が半生の状態で手に入るので、とても美味しいのです。この豆は10月末まで出回るそうですよ。

デザートは洋梨のシャルロット。
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カスレの後はチーズも食べましたが、軽めのデザートがいいだろうとバヴァロアにしました。

翌日は一緒にゴルフに行く予定でしたが、生憎の雨と強風で断念しました。午後は少し晴れてきたので海辺にドライブへ出かけましたが、昼食は家でガレットを食べました。その時に、それぞれに卵の火入れ具合を聞いてから作りました♪

夜は野菜のテリーヌを前菜に食べました。
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実はこれ、プレスタン・レ・グレーヴの友人宅でご馳走になったもので、美味しかったので作り方を聞いて真似してみました。
ズッキーニをフェタチーズとフロマージュ・ブランと生クリームで覆って固めています。さっぱりしていて結構いけます。

メインは鶉を白ぶどうと一緒に煮た料理です。写真は少々悪いけれど、、、
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鶉は丸ごと出しましたが、のんびりおしゃべりしながらナイフで奮闘してしっかりいただきました。この白ぶどうを合わせたのが好評でした。

朝昼晩の食事の用意は大変だけれど、楽しみにしてもらえたり、喜んでもらえたりするのは、やはり嬉しいですね。少々疲れたけれど、今は満足感が大きいです。

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by kuma-rennes | 2016-09-17 23:00 | おもてなし | Comments(6)

Farine de châtaigne

コルシカのロゼワインとともに、コルシカの栗の粉もいただいていました。コルシカには栗の木がたくさんあって、栗のお菓子も多いようです。

気になってはいたけれど、使いこなせないような気がして今まで使用したことはありませんでした。
とりあえず栗の粉を使って栗のバターケーキを焼いてみました。
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小麦粉50グラムと栗粉40グラムを合わせて作っています。アーモンドパウダーも加えました。せっかくなので貴重な栗のシロップ煮(去年の分)も入れました。
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まず、袋を開けるときな粉のような香ばしい香りがしました。一口なめてみると、ほのかに甘くて優しい味。(これって100パーセント栗だけでできているのでしょうか???)
調べてみると、上のような焼き菓子やクレープ、パンにも使われているようです。
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試しにあんぱんの生地に1割程度混ぜて入れて作ってみました。
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そのせいか、割れてあんこがはみ出しています。ほんの少しだけなのに、ちょっと生地がモソモソしている感じでした。わざわざ入れなくてもいいかもしれません。

ケーキの方は素朴でなかなか美味しかったけれど、目が詰まって重い感じになるので、配合を考えて使用した方がいいと思いました。また機会があれば別のお菓子にも使ってみたいと思います!楽しい経験になっています。(どうもありがとうございました♪)



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by kuma-rennes | 2016-09-13 04:38 | お菓子作り | Comments(4)

生牡蠣

7、8月は生牡蠣が脂っぽいのであまり食べませんが、9月に入ったので早速購入しました。

他にもメロンと生ハム、イカのトマト煮など、おつまみ系の夕食でした。久しぶりにカンカルの生牡蠣を食べたら、そうそう、この味!と思いましたが、少々塩気が強い気もしました。
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プレスタン・レ・グレーヴの友人宅でも、マルシェで購入して生牡蠣を食べました。
買う前に、脂ののっているのと、そうでないのとどちらがいいか聞かれたので、脂っぽくない方で答えたら、彼らの方は脂ののっている方が良かったみたいで2種類選んでくれました。
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左側が脂ののっている方で、光の加減か、ちょっと白っぽいですね。右側の方がヨードの色が濃いですが、食べた感じはそれ程変わらなかったような、、、
違うのはカンカルの牡蠣との味で、同じブルターニュの北側なのに、これだけ違うのかと思いました。どちらも美味しかったですが。

それからこの間はりんごのタルトを作りました。
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ブリゼの生地にアーモンドクリームを敷いて、りんごのソテーを並べ、アーモンドスライスを散らしました。
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切り分けるのはいつもコパンなんですが、自分の分を大きく切っているのは本当にいつものことなんですよ。。。



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by kuma-rennes | 2016-09-12 06:18 | マルシェ/食材 | Comments(6)

コルシカのロゼとウフ・ミロワール

今週前半はまた気温が上昇して30度を越えていました。暑いからといって食欲がなくなることはないですが、作る意欲はなくなることもあります。

この日はカルパッチョにして簡単に済ませました。。。よく見るとパルメザンチーズの薄切りが足りなかったけれど、トマトとモッツァレラのサラダを食べたのでいいことにしましょう。
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ワインは冷やしておいたコルシカのロゼを合わせました。これはワイン好きのご夫婦からの頂き物で、暑い日にぴったりのロゼですね。

まず、色がとても綺麗です。飲んでみて思ったのは、飲み口はフルーティでそれは普通の感じもしましたが、その裏側にちょっとしたタニンの味というか強さがあって、個性の感じるワインでした。コパンはこういうタイプが好きなのでとても気に入っていました。

この間、クリスチャンと海辺のBinicという町でランチを食べた時、そこのレストランで魚料理に合わせて選んだのがロワールのChevernyの白でした。飲んでみたらちょっとクセがあって面白い味だったのでコパンに伝えたら、「あんまり飲みたいワインがなかったから、これにしたんだけど、この癖がたまには面白いでしょ?」と言っていました。コパンは人間もワインも一癖あるタイプの方が好き、、、といいますか、面白がるところがある気がします。
このコルシカのワインは特別に癖があるわけではないけれど、さらりと飲むには印象に残る、コルシカの魅力的な女の人みたいな感じかな〜と思いました。


話は変わって、プレスタン・レ・グレーヴの友人宅でご馳走になった昼食がガレットで、それがとてもシンプルで美味しかったので私も真似してみました。
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その時はハムとチーズと卵とアンドゥイユ(腸詰ソーセージ)が用意されていて、好きなものを好きな組み合わせで作ってくれるというので、私は卵とアンドゥイユでお願いしました。そうしたら、卵はどうするのかと聞くので、普通の目玉焼きと答えたら、oeuf miroir(ウフ・ミロワール)か?と細かく聞いてくるので驚きました。そういうことをそれぞれみんなに確認して、一枚一枚焼いてくれるんですよ!

ウフ・ミロワールとは、黄身の潰れていない綺麗な目玉焼きのことで、プレスタン・レ・グレーヴの友人は、その白身と黄身と分けるか、黄身は崩すか、ミロワールにするか、と本当に細かく聞いてくれました。私はそんなに細かくは判断できなかったので適当に相槌を打ってお願いしたら、上のように生の黄身が載った、卵白は中で火を通した状態で出てきました。それが何とも言えず美味しかったのと、中は白身なので火の通りが早くて素早くできる利点もありました。

思うに、フランス人は卵の食べ方にうるさい人が多いと思います。それって食べることが好きな人に共通していることですが、コパンも非常にうるさいです。それは肉の焼き方にうるさいのと同様で、ヨーロッパではフランスだけが、どんなレストランでも一人一人に焼き加減を聞いてそれに対応する細かさがあります。そして肉が本当に好きな人ほど、卵黄同様生焼けが好きなようです。

以上、ちょっとした場面から、ちょっとした考察をしてみました♪


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by kuma-rennes | 2016-09-10 04:15 | 飲み物 | Comments(4)