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トリュフ実食

わざわざ往復1400キロもかけて買いに出かけたペリゴールのトリュフ。本日綺麗に完食致しましたが、どんな風に食べたのかご紹介します。

一番美味しかったのが、ホタテと合わせたホットサンドでした。
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この組み合わせはLorientのレストランで食べたことがあるので、あの美味しさをもう一度!という想いで、もっとずっとシンプルでしたが作ってみました。これが本当に美味しくてね。。。ホタテの甘さとトリュフの香りがプンプンで最高にリッチな昼食となりました。また食べたいです♪

それからパスタは3回程食べましたが、旅行から戻った次の日に乾麺のペンネと生クリームでシンプルに作ったのが一番印象的でした。
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トリュフはやはり時間が経たないうちに食べるべきなのだと、時間が経つにつれて実感してきました。

そして、年末にパリで購入した生のフォアグラを一つ冷凍しておいたので、ソテーしたものにトリュフのスライスを載せてみました。
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美味しかったのですが、フォアグラのインパクトにトリュフが隠れてしまったかな〜という感じがしました。
余談ですが、フォアグラのポアレは日本でいうと鰻みたいなものだなとつくづく思いました。違うのは、鰻は日本ではメイン料理ですが、フランスではこれは前菜になるということです。恐るべし!フランス料理!!

半分ポアレに使用したフォアグラの残りは、再度テリーヌにして真ん中にトリュフのスライスを置いてみました。
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今回は味噌は使わずに塩・胡椒とバニュルスの赤ワイン、そしてコニャックで風味付してみました。

テリーヌはしばらく寝かせる為、お味の方は次回に続きます。。。






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# by kuma-rennes | 2017-01-24 04:24 | マルシェ/食材 | Comments(6)

料理とお菓子の会”Galette des rois”(2017-2)

日曜日の今日は”料理とお菓子の会”でした♪

リクエストはガレットデロア。6歳の娘さんとお母様のペアで行いました。昨年も一度、ロールケーキを一緒に作ったお二方です♪
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6歳だとまだ早いかな〜と思っていましたが、一人でほとんど完成してしまったので感心しました。こういった手作業がお好きのようです。

ご試食は私がデモした分をみんなで食べました。今回もパンダのポンポンが同席です。
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あんまり好きなので、ガレットの柄もポンポンになっています。生地に丸を描くのはとっても難しいので一生懸命描いてくれました。
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16㎝を4等分したので彼女は食べきれないかな〜と思っていましたが、誰よりも綺麗に完食してくれました。最後は見えなくなるまで手を振ってくれていたのが印象的でした。また遊びにいらっしゃいね〜♪


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# by kuma-rennes | 2017-01-23 02:26 | 料理とお菓子の会 | Comments(4)

鯛とあんころ餅

今朝のマルシェは寒かったー!!!マイナス8度くらいで防寒着で出かけても手と足の指が凍りそうでした。。。

そんな中、購入したのが鯛。一番小さいのを選んでも1キロくらいで、丁度、ご近所の友人と一緒だったので、半分にすることにしました。で、我が家に持って帰ってコパンに二等分してもらいました。
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鯛は骨が硬いので捌くのは難しいんですよね。頭も縦割りになっています。これでまた鯛飯を作りました。
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他には高野豆腐やごぼうのきんぴら、ユリ根の煮たものとホタテのお刺身です。
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このゴボウは京都の友人から送っていただいたもので、食べてみたら普通の日本のゴボウ以上にふくよかな食感で、香りも高くて、、、京野菜の素晴らしさを実感しました。

それから京都の友人にはもち米もいただいたので、今週の頭におはぎも作りました。
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もち米100パーセントで作りましたが、翌日も美味しくいただきました。(コパンが9個で私が7個食べましたよ)
私はおはぎだと言って食していたのですが、コパンに言わせると、あんころ餅だということでした。何がどう違うのかよく分からなかったけれど、多分、見た目が不恰好だからだろうなと思いました。

フォアグラやトリュフの産地の旅行の後は和食が美味しいですね〜♪

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# by kuma-rennes | 2017-01-22 04:56 | 料理 | Comments(4)

Limeuil

冬のペリゴール旅行記に戻ります。トレモラのホテルをチェックアウトする時に、この辺りでお勧めの場所を聞いてみたところ、近場では隣村のLimeuilが綺麗だというので帰りに寄ってみました。
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前日に通り過ぎた時に、確かに綺麗な所だと思っていたのです。
車を停めて歩いて入ると、かなり急な山道を歩くことになりました。。。頂上には古い教会があって丁度ミサを行っていたので、家々には誰もいないひっそりとした感じでした。

途中、写真を撮るのにコパンが塀に手袋を置いたら風に飛ばされて下の家の庭に落ちてしまいました。
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家のドアを叩いても(ミサに出ていて留守なのか)応答がないので塀を越えて手袋を取りに行くことにしました。その時に「私が行こうか?」と軽い気持ちで言ったら、コパンが「そうだね。」と簡単に引き下がるので、結局何故だか私が行くことになりました。丁度この石の塀が低くなっている地点をまたいたのですが、着地点となる石がぐらぐらしていて焦りました。急いで取りに行って戻りましたが、こういうドジな思い出が一番印象に残っていたりするんですよね〜。

手袋を落として撮った景色の写真はこちらです。
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右奥の黄色い家が岩の中に埋まっていて個性的でした。この辺りは土が黄色いのでこういう鮮やかな色の建物が多いです。サルラの街が黄金に見えるのも、建物がこの色で統一されているからなんですね。

麓に下りていくと川が流れていて、風光明媚のとても美しい村でした。
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この後は午後から雨が降り出して、レンヌに戻るまで続きましたが、旅行中は寒くともお天気に恵まれたのが幸運でした。

以上で短かった今回の旅の記事はおしまいです♪




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# by kuma-rennes | 2017-01-21 06:11 | 旅行/散策 | Comments(4)

料理とお菓子の会”タンシチュー”(2017-1)

今日は年初めの”料理とワインの会”でした♪

リクエストはタンシチュー。仔牛の舌をご用意しました。
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時間がかかるので、前日に下茹でをしておいて、当日は皮を剥く作業から入りました。ブイヨンと赤ワインで煮込みます。

そして、今日の生徒さんはとてもラッキーだったと思います。ペリゴールのトリュフがまだ残っていたので、ウフ・ア・ラ・コック(ゆで卵)に擦り下ろしてご試食していただきました。
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この卵の茹で加減を食べる人それぞれの好みに合わせるのが大変でした〜

けれど、メインはタンシチューなので、そちらもしっかり食べました。
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ワインはコパンのお気に入りのスペインのBaron de Magana 2010年と合わせました。

その後、チーズも食したので、デザートはオレンジとグレープフルーツのシャーベットで軽く締めました。
100%果汁のジュースみたいなものです。
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今日はお一人が胃の具合が悪くておかゆを持参していらしたので、シチューは(旦那様用に)お持ち帰りされましたが、卵とシャーベットは召し上がることができたので、偶然でしたが良かったと思いました。

余談ですが、卵はこうしてトリュフと一緒に保管しておくと香りが移って、それだけでも楽しめるんですよ〜
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この寒さで体調を崩されている方が多いようなので、皆さん気をつけてくださいね。。。



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# by kuma-rennes | 2017-01-20 02:30 | 料理とお菓子の会 | Comments(6)

Le Vieux Logis @ Trémolat 続き

お待ちかねのメイン料理はCaneton(カネトン:生後2か月以内の小鴨)でした。
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パイ包みで中がフォアグラとのモザイク柄になっています。奥はポレンタ(トウモロコシ粉のパテ)かと思いきや、くり抜いたジャガイモに芽キャベツのピュレと白いキノコが入っていました。この芽キャベツのピュレが個性的な味わいで少しわさびみたいな苦味がありました。そしてこのカネトンがなかなか存在感のある濃い味だったので、これくらいの量でちょうど良い感じでした。

この一晩でキャビアとトリュフとフォアグラを全て堪能しました。

次はチーズのシャイヨーがやってきました。
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右側がこの土地のチーズだというので3つばかり選びましたが、どれもかなり濃厚でした。。。

そしてプレ・デザートはマンゴーのチーズケーキ。
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フランスでは輸入物のマンゴーが冬場に出回るので、季節感を無視しているわけではありません。

そして本物のデザートは、コースでは柑橘系のプレートになっていましたが、アラカルトのパリ・トレモラ(パリ・ブレストをもじったお菓子)が気になったので変更してもらいました。
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円形のパリ・トレモラをテーブルの横で切り分けてサーヴィスしてもらいます。
このお菓子のポイントは胡桃をプラリネにしているところで、アーモンドやヘーゼルナッツのプラリネよりずっとマイルドな印象がありました。

この辺りは胡桃の産地なので土地の材料を活かした料理やお菓子を提供するのは非常に良い事だと思いますが、正直な感想としては、胡桃はそのまま食べるのが一番美味しいということです。油やリキュール、胡桃の焼き菓子やアイスなど、旅行の度に食する機会はありますが、個人的にはそう思いました。

この後、暖炉のお部屋で食後のコーヒーを頂いて、最高に気分良く眠りにつきました。

ラストはレストランの店内ですが、食事中に撮った写真はブレていたり、あまり雰囲気の伝わるものがなかったので、朝食の時の風景です。
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見えにくいですけれど、テーブルの手前にタルトとパンプディングがあります。レストランの料理でホタテのトーストやトピナンブールのコロッケのパン粉、そして朝食の食パンなどで、残ったパンをプディングにしてアレンジしているのだなと思いました。ここはレストランとは別にカジュアルなビストロも併設しているので、食材が無駄なく美味しく活用されている気持ちの良い印象を受けました。きっと、スタッフの賄い食も美味しいのではないかしら。。。




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# by kuma-rennes | 2017-01-19 04:49 | 美味しいお店/レストラン | Comments(6)

Le Vieux Logis @ Trémolat

サルラのトリュフ祭りの後は、そこから40キロほど西へ戻ったトレモラという村のホテルレストランにやってきました。そこまでの山道や田舎道のドライブがとてものどかで楽しかったのですが、到着したホテルがかなり古い館で趣きがあって素敵でした。

これが部屋からのお庭の眺めです。
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奥にプールもあって夏はさぞ気持ちがいいでしょうね。。。
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けれど季節は真冬だったので、アペリティフは暖炉に火の焚いてあるダンディーな部屋でいただきました。
葉巻などの喫煙ルームに使われていたようです。

食事のテーブルへ移って、まず登場したのは胡桃の油でした。普通はバターが出てくる所ですが、胡桃の産地なだけありますね。
そして私達が選択した冬のコースの一皿目は、カニの身入りのラヴィオリでした。
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このラヴィオリの生地がまずもっちりとして美味しかったのですが、ソースというか泡のスープがレモングラスを使ったちょっぴりグリーンカレー風のスパイシーな味で、更に生のセロリを合わせているのが新鮮な美味しさでした。!

二品目はホタテのカルパッチョにアキテーヌ産のキャビアが合わせてあって、酸味のあるソースがかかっています。ピンクのカブがくるくるに巻いてあったのが綺麗で、味は日本の漬物みたいにほんのり効いた酸味と塩加減が上品でいいアクセントになっていました。
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特筆すべきは右奥にあるホットサンドで、中にもホタテが挟まっています。このパンドゥミが美味しかった!!

3皿目はトピナンブール(菊芋)の料理で、コロッケとピューレ、チップスに3変化して登場しました。
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肉汁とトリュフのソースを後からかけてくれて、甘みのあるトピナンブルールの味にコクを与えてくれました。コロッケの中にもトリュフがたっぷり入っています。

ここまででもかなり大満足でメイン料理に期待が膨らみますが、長くなったので続きはまた次回に♪




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# by kuma-rennes | 2017-01-18 05:47 | 美味しいお店/レストラン | Comments(4)