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Paris-Rennes⭐︎Crown

本日のお茶会用のお菓子のご依頼を受けて、パリーレンヌのお菓子を作りました。考えてみれば桃の節句なので、もっと華やかなケーキの方が良かったのかもしれませんが、今日の主役の方がまだ召し上がったことのないものがいいかしら。。。などとあれこれ考えて、見た目は地味ですがオススメしてみました。
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基本的には前回の初めて作った時と同じでパイ生地にシュー、カスタードにキャラメルソース、リンゴのコンポートの構成ですが、今回は表面にクッキー生地を置いてその上にアーモンドスライスを散らしたことと、カスタードクリームにキャラメルソースは混ぜないで、上掛けのみにして強弱をつけてみました。
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そして、何を思ったか、焼く時に型を置いた方が綺麗に焼きあがるのではないかと思ってそうしたら、ちょっと四角くごつくなってしまいましたが、これはこれで王冠みたいだ♪と思うことにしました。
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そうそう、クリームの濃度も前回より少し重くしたので、結構食べ応えがあると思いますが、リンゴのコンポートで食べやすくなると思います。



そ・れ・か・ら、先日の料理の会で作ったアドックのミルク煮を生徒さんが早速実践してくださって、写真も送ってくれました!!そういうことは時々あってとても嬉しいのですが、この写真には奥に私のブログまで登場しているのがとっても面白かったので、今日は(勝手に)載せてしまいます。
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これを見たら多分、びっくりなさるでしょう。。。人参のピュレの代わりにカリフラワーのピュレを添えられて、、、これも美味しそうですね♪





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by kuma-rennes | 2017-03-04 04:58 | お菓子作り

幸せなお菓子屋さん

先週のことですが、お茶会用のケーキのご依頼を受けてオペラを作りました。
チョコ系のケーキは普段は好んで召し上がらないと伺ったので、この機会に是非!とオペラをお勧めしました。あまりに王道なので、却って食べる機会が少ないような気がするし、オペラという名のアレンジしたものも多いので、私のいわゆる普通のオペラを皆さんに召し上がっていただきたいと思ったからです。
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お茶会の後、召し上がった何人かの方から直接感想を伺うことができたので、とても嬉しい気持ちになりました。

コパンに「あなたは幸せなお菓子屋さんだね。」と言われて、どういうことかと思ったら、私みたいに自分の作りたいように作って、食べた人から直接感想を聞ける幸せなお菓子屋さんはあまりいないからだそうです。そう言われてみると、本当にその通りなので、そのことは自分でしっかり自覚した方がいいだろうと思いました。
それから後は、ちょっと忙しくてジタバタしそうになると「私は幸せなお菓子屋さんだから」と言ってコパンと笑いあっています。

それから今日は4歳の男の子のお誕生日ケーキのご注文を頂いてサントノーレを作りました。(でも、これは多分、お母様のご希望だと思いますが。。)
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ご自宅に届けに伺うと、男の子が嬉しそうに出迎えてビズしてくれました。私は彼が生まれた時から知っているので、もう可愛くて仕方ありません!

様々なシチュエーションの特別な機会に私のケーキを選んでくださってありがとうございます!
まだまだ至らない点はたくさんありますが、もっともっと努力して、もっともっと美味しいお菓子を作れるようにこれからも頑張ります!!



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by kuma-rennes | 2016-10-19 05:10 | お菓子作り

週末作ったもの

この週末も色々作りました。

まずはフレジエで残ったクリームと苺を使って、シュークリームを作りました。
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なんとなく大きいのが作りたくて、ゲンコツくらいのを頬張って食べました♪

土曜の晩はムセットの蟹を食べましたが、ほんの少し残った分を翌日のお昼のパスタに使いました。
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少しだったので、あまり感じない位ムセットは上品な味ですが、オイルサーディンを添えて美味しさが増しました。

夕食は食パンを焼いてサンドイッチを作りました。
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サラダにきゅうり、トマト、パルメザンチーズの薄切りとロステロ(ハーブ入りハム)、ゆで卵を入れました。前の晩に作って食べたマヨネーズを使い回しています♪

ラストは黄桃。友人にいただいた南仏のラベンダーの蜂蜜で煮ました。何かお菓子に使いたくって。。。
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桃の熟れ具合を見極めるのが難しいですね。これは水曜日に買って3日待ちました。生で食べるにはまだ固いくらいでしたが、加熱するにはこれくらいで充分でした。

あぁ、この週末も色々作りましたが、残り物の活用が多いのは、それはそれで気持ちがいいです。



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by kuma-rennes | 2016-05-23 04:36 | お菓子作り

餅と豆腐

最近、ホームベーカリーを購入したのはパンを焼くためではなくて、お餅を作るためでした。

何度か作ってはいますが、フランスのパン用のマシンなので自分で餅米を炊いて、それをパン用の捏ね工程で捏ねます。決まった分量が指示されているわけではないので、何度か作って試しています。
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これは2回目。。。まだちょっと水分が多かったようで固まるまでに時間がかかりました。3回目も挑戦して少しはましになったけれど、まだまだ改良した方がよさそうです。
使用した後に道具を洗うのも手間で面倒なことは多いけれど、何にも考えずに材料だけ入れて出来上がる便利さが全てではありません。色々試行錯誤して、今度は餅米の種類を変えてみるつもりですが、楽しんで美味しいお餅を作ろうと思います!

それから先週はルマンで作っている日本の豆腐を共同購入するというのに声をかけていただいて、私も豆腐とおからを買いました。パリの和食材店にも置いてあるので、以前はたまに買っていました。
それで早速おからの炊いたんを作りましたが、パサパサやボソボソ系の嫌いなコパンはほとんど食べてくれませんでした。。。コパンって本当に珍しいとか、貴重とか、そういうことで自分の好みを徹底して曲げない点はある意味すごいと思います。
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それから久し振りの冷や奴や、シジミ(日本から真空保存されたものをプレゼントしていただきました!)の味噌汁に加えたり、豆腐祭りとなりました♪

そしてラストは、ミルフォイユのクリームが少し残ったので、シュケットを作ってその中に入れました。
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クリームは4個分くらいしかなかったけれど、シュケットそのままで充分美味しかったです。シュケットっていいおやつですね〜



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by kuma-rennes | 2015-11-22 06:28 | 料理

作ったもの諸々

日曜日。お昼ご飯にパスタを食べました。

前日に残った手長海老を使って、頭は出汁にしてトマトや玉葱等と一緒に煮込みました。
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パスタはペンネ。市販の乾麺はあまり食べませんが、ペンネだけはコパンが好きなので時々食べます。
辛いものが好きなので、多分、アラビアータが好きということかもしれません。

夜はククーの鶏をココットで蒸し煮したシンプル料理です。
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本当は鴨が食べたかったのですが、マルシェでは既に売り切れていました。鶏肉も美味しかったです♪

ラストはエクレア。
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エクレアよりシュークリームの方が好きだし、作りやすいのであまり作っていないことに気付いて、普通のエクレアを作ってみました。
作ってみると、クッキー生地を当てないで均一な形に焼き上げるって至難の技だと思いました。フォンダンも慣れていないので、ここで練習。

普通のエクレアと書きましたが、中は栗のペースト入りのカスタードクリームです。栗のシロップ煮を潰すのが手間でしたが、コパンには「栗のお菓子は栗の食感を楽しんだ方がいいね」とまた屈託ない笑顔で言われました。前日に作った栗がゴロゴロ入ったパウンドケーキの方が好きですって。
パウンドケーキは相変わらず修行を続けています。エクレアも暇をみて練習をしていこうと思います。



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by kuma-rennes | 2015-03-24 01:12 | 料理

Bombe de Chou

年末に購入したフィリッピ・コンティチーニのシューの本の中の”Bombe de Chou ”を作ってみました♪

でも、これはオリジナルのものとは似て非なる見た目で、もっと”ボンブ”らしくふっくら丸まっているのが本来の形です。トップのクッキー生地をもっと大きくした方が良かったのかなと思いました。
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構成は、折りパイ生地にシュー生地+カスタードクリームを混ぜたものを絞り、その中にバナナを入れておくんです。トップにはキビ砂糖入りのクッキー生地を置いて焼き上げます。
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もうどうしたって美味しくないわけがないと思っていましたが、食べてみると少々インパクトにかけるというか‥…優しい味なのはいいけれど、これだけ手間暇かけて作るんだったらもう少し主張があった方がいいのではないかと思いました。

そこで考えたのがバナナをそのまま載せるのではなくて、バターソテーしてラムレーズンも加えるとか、もしかしたらリンゴのソテーもいいかも♪だったらリンゴはこの間のサブレみたいに大きいまま焼いたものを使ってみるとか‥…

次にもう一度作る気力があれば、りんごヴァージョンで試してみたいと思っています。

でもね、この製菓本は本当にすごいんですよ。色んな生地にシュー生地を混ぜて様々なお菓子に挑戦しているんです。
私も前にシュー生地とカスタードクリームの組み合わせのお菓子は作ったことはありますが、ソフトなシューになるばかりで、シューはやっぱりシュー・クリームが一番美味しいんだと改めて感じたのです。それを今更、ブリオッシュ生地に、バゲット生地に、ニョッキにクネルに合わせたり‥…それぞれの配合を考えるだけでも物凄い労力だと思いました。けれど、見た目もけっこう微妙なのが多いので、今後、更に進化した本に改訂されるのではないかと想像していますが、まずはこの一冊を創りあげただけでも素晴らしいと思うのでした。

それになんだかんだ、今回作ったお菓子も美味しいんですよ。11個作ってコパンと2人でペロッと食べちゃいましたからね♪




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by kuma-rennes | 2015-02-02 04:59 | お菓子作り

Bonne année 2015

2015年、明けましておめでとうございます!

大晦日は友人宅で年越しのご馳走をいただいていました。〆に年越しうどんも食べられて、紅白やゆく年くる年まで見たので日本にいた時よりも日本らしいかもしれません。

元旦はゆっくり起きて、コパンと一緒に台所にたちました。(これはとても珍しいことです)私はお雑煮、コパンは魚の担当で、お昼の丁度いい頃合いに支度ができあがりました。
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自分で作ったのは伊達巻きと黒豆くらいでおせち料理とはいえませんが、これはこれで美味しい元旦の昼食となりました。鯛はそのまま焼くとパサパサになるのでが嫌だったので、塩竈焼きにしたものを取り出しました。

そして話は戻りますが、こちらは前日の大晦日の晩用に手土産に作ったお菓子です。先方にガレットデロアとシュークリームとどちらがいいかと尋ねたところ、こういう結果になりました。
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私自身は聞く迄もなくガレットデロアだろうと想像していましたが、念のために聞いてみてよかったです♪シュークリームが好きだとは知っていましたが、まさかそんなに好きだったとは‥…そういう方にはひねりをいれないで究極シンプルなシュークリームがいいだろうと思って”シェソア”のレシピで作りました。卵黄一杯のカスタードクリームで、大晦日は伊達巻きとシュークリームで計17個(卵黄も一個計算)の卵を一日で使ってしまいました〜。

2015年、新しい年が明けましたが、皆様にとってよりよい年になりますように。
今年もどうぞ宜しくお願いいたします。



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by kuma-rennes | 2015-01-02 06:35 | 料理

料理とお菓子の会”Paris・Brest aux Marrons ”(2014-24)

今日は”料理とお菓子の会”でした♪

リクエストは”栗のパリ・ブレストです。栗は去年作っておいた渋皮煮とシロップ煮を使って作りました。
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今朝のマルシェで何かいい組み合わせはないかしら〜と歩いていたら、無花果があったので合わせてみました。これはこれで悪くないと思いますよ♪

お喋りで盛り上がってかなり時間がおしましたが、なんとかできあがってご試食となりました。
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今回はプラリネ入りのガトーショコラと、それとりんご&白葡萄のシャーベットもお出ししました。

こちらはお持ち帰り分。ご家族で美味しく召し上がっていただけるといいな〜と思っています。
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今日も楽しい料理とお菓子の会でした。



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by kuma-rennes | 2014-10-12 02:14 | 料理とお菓子の会

Persillé

お肉屋さんで”Persillé”と表示された牛肉があったので試しに買ってみました。
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「刻みパセリをふった」という意味でも使えますが、肉の場合は「霜降りの」という形容詞でもあります。
そしてここ、フランスにはあまり霜降りの牛肉がないので珍しいんです。実際、ちょっと霜が降ってる〜

味が見たかったので、シンプルに塩胡椒を振ったステーキにしていただきました。
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食べてみたら、思った程柔らかくはなくて、フランスの普通の牛肉のように歯ごたえと味がしっかりありました。脂が散らばっているせいか、少し脂っこい感じはしましたが、すき焼き向きではないようです。値段は普通のステーキ用の肉よりほんの少し高かったような気がします。

ステーキで食べるならば、赤身と脂身が別になっているentrecôteでいいかなと思いました。(いずれにしても脂身はある程度ないと美味しくないですよね)

それからまた今年もM6のテレビ番組で”Le meilleur boulangerie"というパン屋さんのコンクールが放送されているので楽しみに見ています。丁度、夕食の支度時間にかかるので片手間だけれど、地方の郷土菓子やその店の様々なスペシャリテのパンやお菓子が紹介されていて非常に興味深いです。

それで気になったのが、シュー生地にカスタードクリームを混ぜて焼いた生地をひとつのパーツにして、ヴィエノワズリーやお菓子に使っているものでした。しかも、何件もやっているんです。確か、去年も「あれっ?」と思った記憶があるんです。
しかし、ネットでレシピを探しても普通のシュークリームがヒットするばかりで、シュー生地とカスタードクリームの割合もよくわからず‥…

仕方がないので、とりあえず全卵1のシュー生地に卵黄1のカスタードクリームを混ぜてシュケットのように焼いてみました。
クリームが入っているので生焼けっぽくなったので、最後にもう一度オーブンに入れたらしぼんでしまいました。。。あらら。。
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食べたら、シュケットというよりパンっぽい食感でした。カスタードの味がして美味しかったけれど、これだったら普通のシュケットか、もしくは普通のシュークリームの方が味も食感もメリハリがあっていいように思いました。

でも、フランスのパン屋さんはこの生地をいろんなお菓子に応用していたので、奥が深いと思います。私も気になったものを実現できてよかったです。

さて、今日もこれから番組を見ますか。。。

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by kuma-rennes | 2014-06-14 00:36 | マルシェ/食材

シューとアペロ

こちらも昨日の苺のタルト同様、お菓子の会で残ったカスタードと苺でシュークリームを作りました。
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苺大福みたいに苺を一個丸ごと入れて、底にはリュバーブのジャムも敷いています。
シュー生地は新たにまた焼きましたが、ゼロから作るよりずっと楽でした♪

そしてこちらはシューつながりでグジェール。ブルゴーニュ地方のおつまみ系お菓子ですね。
先週、ご近所さんにアペリティフに招いていただいたので、これを作って手土産にしました。
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アペリティフには疑問がたくさんあります。
まず一番は本当にあんな軽いおつまみで、その後みんなお腹が空かないのか!?ということです。

アペリティフに呼ばれても、私は10時以前に帰宅したことがまずないんです。だったらディネ(夕食)にした方がいいと私は思うので、うちではあまりアペロはしません。でも、気軽に知り合う第一段階として大切なステップなのでしょうね。。。

それからアペロに招かれた方は何を持参すべきなのか???
これもけっこう分らないので、別のフランス人の友人に折り入って尋ねてみると、基本は手ぶらで構わないそうです。初めてのお宅だったら小さな花のブーケくらい持っていくといいけれど、その代わりに2週間後くらいに招き返してあげるのがマナーみたいですよ。

えっ!グジェールにワインまで持っていきましたけど?

そして相手のお宅では2杯くらい食前酒を飲んで帰るのがスマートらしいです。

えっ!この間は11時半まで居座って、2杯どころか2本目のボトルを開けさせてしまいましたが。。。まぁ、それはそれで楽しかったのだからいいとして、今度はうちの方からアペリティフにご招待することを忘れないようにしないといけませんね。

ラストは焼く前のグジェール。
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コンテとパルメザン増量で、生地にもトップにもふんだんに盛りました♪

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by kuma-rennes | 2014-05-16 02:15 | お菓子作り