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トリュフ実食、の続き

トリュフ入りのフォアグラのテリーヌは4、5日味を馴染ませて、日曜の晩から食べ始めました。
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まず、このフォアグラ自体が美味しいので大満足なのですが、トリュフの香りはというと、想像していた程プンプン香りはしませんでした。代わりに食感が楽しいですが、これの元祖とも言えるルノートルのトリュフ入りのフォアグラのテリーヌは、固まりの小さいトリュフが2、3個並んでいるので、やはり固形でそれくらい入れないとダメなのかしらと思いました。でも、フォアグラ自体は非常に美味しく頂いています♪

それからククー鶏を茹でて、そのブイヨンで作ったホワイトソースにもトリュフを加えてみました。
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これも週末間近で香りが弱まってきていましたが、いつもの料理がレベルアップしました。

そして、ホタテとトリュフのホットサンドに続いて美味しかったのが、リゾットでした!!!
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ククー鶏のブイヨンでリゾットを作ったので、まず、それだけで十分美味しかったのですが、決め手はトリュフの香りを移した温泉卵でした!!!
これがもう香りプンプンで、一番最後に食べたトリュフの料理でしたが、有終の美を飾ってくれたようで花火を上げたかったです。

生卵にトリュフの香りを移すのはとても素晴らしいアイディアで、今回は12個の卵がお世話になり、ゆで卵からオムレツ、温泉卵と色々楽しめました。
何れにしてもトリュフはシンプルに食べるのが一番のようで、やはり卵が合います。パスタやリゾット、いも系もいけますが、肉や魚だと相性があるので組み合わせを考える必要があります。何れにしても、トリュフだけではメインにならないけれど、香りの高いものは存在感が抜群なので、新鮮なものが手に入ったらなるべく早いうちに使うことがポイントだと思いました。冷凍保存もできる聞きましたが、量が多ければ仕方ないとしても、なるべく早く使い切りたいですよね。
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今回ははるばる遠くまで生のトリュフを買いに出かけて、実際に使ってみたのも初めてでしたが、本当に貴重でいい経験になりました♪



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by kuma-rennes | 2017-01-25 06:34 | マルシェ/食材 | Comments(4)

トリュフ実食

わざわざ往復1400キロもかけて買いに出かけたペリゴールのトリュフ。本日綺麗に完食致しましたが、どんな風に食べたのかご紹介します。

一番美味しかったのが、ホタテと合わせたホットサンドでした。
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この組み合わせはLorientのレストランで食べたことがあるので、あの美味しさをもう一度!という想いで、もっとずっとシンプルでしたが作ってみました。これが本当に美味しくてね。。。ホタテの甘さとトリュフの香りがプンプンで最高にリッチな昼食となりました。また食べたいです♪

それからパスタは3回程食べましたが、旅行から戻った次の日に乾麺のペンネと生クリームでシンプルに作ったのが一番印象的でした。
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トリュフはやはり時間が経たないうちに食べるべきなのだと、時間が経つにつれて実感してきました。

そして、年末にパリで購入した生のフォアグラを一つ冷凍しておいたので、ソテーしたものにトリュフのスライスを載せてみました。
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美味しかったのですが、フォアグラのインパクトにトリュフが隠れてしまったかな〜という感じがしました。
余談ですが、フォアグラのポアレは日本でいうと鰻みたいなものだなとつくづく思いました。違うのは、鰻は日本ではメイン料理ですが、フランスではこれは前菜になるということです。恐るべし!フランス料理!!

半分ポアレに使用したフォアグラの残りは、再度テリーヌにして真ん中にトリュフのスライスを置いてみました。
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今回は味噌は使わずに塩・胡椒とバニュルスの赤ワイン、そしてコニャックで風味付してみました。

テリーヌはしばらく寝かせる為、お味の方は次回に続きます。。。






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by kuma-rennes | 2017-01-24 04:24 | マルシェ/食材 | Comments(6)

料理とお菓子の会”タンシチュー”(2017-1)

今日は年初めの”料理とワインの会”でした♪

リクエストはタンシチュー。仔牛の舌をご用意しました。
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時間がかかるので、前日に下茹でをしておいて、当日は皮を剥く作業から入りました。ブイヨンと赤ワインで煮込みます。

そして、今日の生徒さんはとてもラッキーだったと思います。ペリゴールのトリュフがまだ残っていたので、ウフ・ア・ラ・コック(ゆで卵)に擦り下ろしてご試食していただきました。
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この卵の茹で加減を食べる人それぞれの好みに合わせるのが大変でした〜

けれど、メインはタンシチューなので、そちらもしっかり食べました。
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ワインはコパンのお気に入りのスペインのBaron de Magana 2010年と合わせました。

その後、チーズも食したので、デザートはオレンジとグレープフルーツのシャーベットで軽く締めました。
100%果汁のジュースみたいなものです。
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今日はお一人が胃の具合が悪くておかゆを持参していらしたので、シチューは(旦那様用に)お持ち帰りされましたが、卵とシャーベットは召し上がることができたので、偶然でしたが良かったと思いました。

余談ですが、卵はこうしてトリュフと一緒に保管しておくと香りが移って、それだけでも楽しめるんですよ〜
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この寒さで体調を崩されている方が多いようなので、皆さん気をつけてくださいね。。。



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by kuma-rennes | 2017-01-20 02:30 | 料理とお菓子の会 | Comments(6)

Fête de la truffe à Sarlat

今回の旅の目的はペリゴール地方のSarlatで行われるトリュフ祭りを見に行くことでした。レンヌからサルラまでは700キロ程離れているので、その前にボルドーのLibourneで一泊して、ポムロールの葡萄畑を眺めて出発したのです。朝早くてまだ月が出ている時間でした。。。
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サルラのトリュフ祭りは今年で5年目というのでまだあまり知られてはいませんが、ペリゴールのトリュフはフランスでは一番美味しいと言われています。トリュフは高級レストランなどで食するか、普通に買えるとしても長期保存のきくオイル漬けであったり、乾燥したものであることが多いので、この機会に生のトリュフがどういう風に扱われているのか見てみたかったのです。

広場の隅のテントでこうして直売が行われていました。
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カテゴリーが1と2と別れていて、1はキロ当たり1000ユーロ、2は900ユーロで売られていました。1の方は傷がついていないもので、2は少々傷や穴が空いているものだということです。

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お昼過ぎにはこれらのトリュフもほとんどなくなっていて、私達も60gくらいのトリュフを一つ買って帰りました♪

広場ではベルジュラックのワインや、フォアグラやトリュフを使ったおつまみが販売されていて、それらを買ってはワインの樽をテーブルにして立ち飲みの試食がされていました。寒い中で食べるチーズやフォアグラがとても美味しく感じました〜
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私達はボルドーから来た人達と一緒に樽を囲みましたが、そういう見知らぬ人達とのたわいもないお喋りも楽しいものです♪
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他にも有名シェフが作るトリュフ料理のデモやコンクールなどが行われていたようです。タイミングが合わずに見ることはできませんでしたが、このお祭りが年々広く知られていくといいなと思いました。





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by kuma-rennes | 2017-01-17 01:24 | 旅行/散策 | Comments(6)