タグ:レンヌ ( 14 ) タグの人気記事

AOZEN(23/03/17)

久しぶりにアオゼンに食事に行きました。

コパンはシャンパーニュ、私はマンゴージュースで乾杯しました。そして前菜はアワビとホタテの貝柱と手長海老の豪華な盛り合わせです。
e0228108_06593740.jpg
周囲はクレソンの泡のスープに海老と貝の下にキノアが敷いてあります。合わせられたワインはマコン・ヴィラージュの白でした。
和食や中華だとアワビのコリコリした食感を楽しむことが多いですが、フランス料理では柔らかく火入れがされてクリームと合わせたりするので、また別の楽しみ方ですね。

魚料理はヒラメ(バルビュ)とトリュフの料理です。
e0228108_06585812.jpg
テーブルに運ばれてきた時にトリュフのいい香りが漂って幸せな気分になりました。グリーンアスパラガスと人参の添え物にカリフラワーのピュレ、アーモンドのチュイユ、パルメザンチーズのスライスが合わせてあります。黒いソースがトリュフのソースでとても濃厚、この一皿を存在感のあるものにならしめていました。やはりトリュフはすごいなと思いました。
ワインは100%シャルドネのジュラの白でした。

肉料理はルノーさんの店の合鴨です。
e0228108_06581417.jpg
奥にあるシウマイみたいなのに鴨のコンフィが入っていました。お肉の下にシュー・ポアンチュ(小さいなキャベツ)のソテーが敷いてあってとても甘くて美味しかったです。手前は砂糖大根とグリオット(さくらんぼ)のピュレで、小葱やカブが添えられていました。グリオットが漬けてあったキルシュが強くてクラッとしましたが、それがまた良かったです。
ワインはクロゼエルミタージュの赤でしたが、セパージュが100%シラだったからか、とても軽い飲み口でした。

デザートはチョコレートのムース。
e0228108_06572536.jpg
底にムース、上にアイス、そして周りにソース、上にはカカオのクラッコンが差してあってチョコ尽くしです。キャラメリゼされたノアゼットにほんの少し塩見があって食感と共にアクセントになっていました。チョコ好きな人は大喜びしそうですが、そうでもない私達も楽しめたバランスの良いデザートでした。

このレストランは4人のスタッフのチームワークが良くて、華美な装飾や過剰なサーヴィスもなく、とことん”食事を楽しませる”ことに徹底しているのがとても好きです。特にここ最近はやっと彼らのやりたいことができるように安定してきた感じがして、より信頼感が増しました。私達ももう4年くらい通っているけれど、料理だけで言えば大抵のところより美味しいと思います。しかも、シェフとアシスタントの二人で作っているのだから、本当に大変だろうと思います。アラカルトのメニューはありませんが、これ以上求めるのは難しいでしょう。

帰り際に、予約のノートに私達の名前を久々に見つけて嬉しかったとソムリエのマダムに言われました。私達もレンヌにそういうレストランがあることが本当に嬉しいです。



[PR]
by kuma-rennes | 2017-03-24 07:44 | 美味しいお店/レストラン | Comments(4)

リスのマルシェの続き

先週に引き続き、まだまだ紹介しきれなかったリスのマルシェをご案内します♪

ここは魚屋さんの広場の真ん中の通路です。全部魚屋さんなんですよ。まだまだこの両脇にも店が並んでいます。
e0228108_01344692.jpg
正面奥にホール1がそびえています。

ホタテもあとひと月ほどでシーズンが終わり、こんな風に売り場の横に山積みの袋が置いてある光景もまた半年後になります。
e0228108_01353631.jpg
今のホタテは大きくて立派ですね。

ホール1の中に入ってみましょう。
e0228108_01361927.jpg
ここは魚屋さんの広場から入って中央を進んで振り返ったところです。パン屋さん、チーズ屋さん、鳥屋さんなどがあります。

ホール1を抜けてホール2へ続く間の一角です。
e0228108_01374869.jpg
鶏のローストを売る店やチーズ屋さん、写真にはありませんが、ブルターニュ名物のガレット屋さんも数件あります。

奥のホール2へ入ってみましょう。

e0228108_01370882.jpg
これもホールに入って抜けた出口の辺りなんですが、こんな風にお肉屋さんばかりが並んでいます。魚屋さんが多いのはブルターニュだから当然としても、肉屋さんがワンホールを占めているマルシェというのは、なかなかないと思います。

お肉のホールを出て八百屋、果物屋さんの並ぶ野外のマルシェをぐるっと歩いて元の花屋さんのエリアに戻ります。
e0228108_01383278.jpg
写真の手前はキノコだけを売るお店です。ここに並んでいる間に写真を撮りました。

ラストは今週のブーケ。
e0228108_01393632.jpg
今日もキンポウゲを選びましたが、緑がかったピンクでちょっと面白いでしょ?



[PR]
by kuma-rennes | 2017-02-26 06:18 | マルシェ/食材 | Comments(6)

長く楽しい1日

クリスマスイヴは朝から大忙しでした。まずは朝イチで朝市へ!

早めに出かけましたが、既に活気があってさすがクリスマスだと思いました。
e0228108_23275612.jpg
お店の人もサンタさんの帽子を被っています♪ここでは注文しておいた蟹を二杯受け取りました。その他諸々買い物を済ませ、、、

家に戻ると昼食の支度や掃除をして、、、16時過ぎには共にに食卓を囲む友人が手伝いに来てくれました。しかし!日本より当日合流する予定の友人にアクシデントがあって、到着するのが夜の20時頃になるということに。。。その時間に間に合えばいいけれど、、、と心配していたら無事に20時前に到着し、みんなでシャンパーニュで乾杯できました。
e0228108_23262943.jpg
今回はあまり写真は撮りませんでしたが、少しだけ。。。
e0228108_23291090.jpg
前菜に蟹の身と赤玉ねぎ、ハーブ、パン粉とマヨネーズを合わせたパテをオリーブオイルで揚げるように焼き固め、オレンジ果汁とハチミツで作ったソースをかけました。
実はこれ、たまたまテレビ番組で見た料理で、美味しそうだったので適当に真似して作ってみました♪

それからフォアグラをソーテルヌのワインと共にいただき、メインはジゴダニョー(子羊の脚)。ニンニクとたくさんのハーブで香り付けしてオーブンで焼きました。
e0228108_23251510.jpg
これはオーブンに入れる前の状態です。大きすぎて鍋に入りきらず、焼き目がしっかりつけられませんでしたが、最終的にはいい焼き具合に仕上がりました。

そしてチーズの盛り合わせ。
e0228108_23235152.jpg
デザートは前日のビュッシュドノエルで締めました。

後片付けは友人にも手伝っていただき、就寝は午前1時半を過ぎていました。それほど遅くはないけれど、朝早くからだったのでバタンキューで眠りにつきました。

翌朝の写真。。。
e0228108_23223611.jpg
前日の料理を振り返って、どれもとても美味しかったけれど、私はワインが一番だったなと思いました。これだけは私がどんなに頑張ってもこの味は作り出せないので、美味しいワインって極上だな〜と飲めない私でさえ実感しました。Château Giscoursの2005年です。上のトンボは友人からのプレゼント、もみの木のオーナメントです♪(Merci beaucoup!!!)




[PR]
by kuma-rennes | 2016-12-26 02:25 | イベント | Comments(4)

AOZEN(Nov/2016)

ネットが不通で更新ができませんでした。。。そんな先週は久しぶりにアオゼンに食事に行ってきました。

まずは前菜。
e0228108_05493059.jpg
ホタテの貝柱とりんごを合わせた料理で、茶色いソースはりんご果汁で、皮を天ぷらにして揚げたものもありました。ヘーゼルナッツを添えたオレンジ色のピュレはコアング(カリン)とりんごとサフランを合わせたもので、かぼちゃだと思って口にしたら酸味があって驚きました。
合わせたワインは柑橘系の爽やかな風味の漂うロワールのbourgueilでした。

魚料理はBarbue(ヒラメ)。
e0228108_05502869.jpg
カンカルの牡蠣も載っていますが、下にコリアンダーと合わせた玉ねぎがあってそれが美味しかったです。
ソースはシャンパーニュを使ったクリーム仕立てのもので、この日一番美味しい料理でした。ワインはシャブリ。王道の組み合わせだけれど、やはりそういうのが一番安定して美味しかったりしますね。

肉料理は仔牛肉。
e0228108_05511814.jpg
シャントレル茸に、カブと栗のピュレを添えて。肉の焼き加減が絶妙に良かったです。
赤ワインは。。。時間が経っているので忘れてしまいました。。。

デザートはチョコラとオレンジ。
e0228108_05520602.jpg
ショコラのタルトにヴェルヴェンヌのソルベ、手作りのオレンジピールがとても美味しかったです。

随分久しぶりに訪れましたが、相変わらず4人のスタッフの息が合っていていいレストランだと思いました。コストパフォーマンスも高いと思います。
オープンキッチンなのでいつも興味津々で見ていますが、この日はずっと私がコパンに(確か読んだ本の感想を)熱く語っていたような気がします。それはそれでいい時間だったなと思います。




[PR]
by kuma-rennes | 2016-12-06 06:15 | 美味しいお店/レストラン | Comments(4)

Auberge du Pont d'Acignié

先週はお友達とPont d'acigniéのレストランに昼食を食べに行きました。レンヌ西郊外のNoyal sur Vilaineという町にありますが、ほんの少し出るだけで牧歌的なゆったりした風景に出会えます。ちょっとした遠足のようでした。

こちらはアラカルトは無しでコースのみの選択になりますが、旬の素材を揃えた平日のランチ用のコースにしました。
まずはアペリティフで乾杯。みなさんカシスのキールでしたが、私はフレッシュオレンジジュース。おつまみ3種登場した後で最初の一品、torteaut(亀蟹)とカリフラワーの料理が登場しました。
e0228108_02211545.jpg
カリフラワーのムースの上に透明のジュレ、蟹の身と生のカリフラワーを合わせたものがのっていて、周囲の点々は蟹の出汁からとったエキスみたいなものを載せていましたね。これは美味しかったし、奥のパンも良かったです。

前菜はムール貝と根セロリの料理で、セロリは塩釜で火を通してあるので、ほんのり塩味が効いてホクホクで美味でした。
e0228108_02235200.jpg
塩釜のセロリはテーブルに持ってきて見せてくれました。これは前にも食べたことがあるので、多分、ここの名物料理なんでしょうね。
e0228108_02245636.jpg
ムールよりもセロリが主役みたいな美味しさでした♪ワインは私は飲んでいないのですが、料理に合わせたグラスワインで、確か地中海の方の白いワインだったと思います。

メインはリュ・ジョーヌ(たらの一種)ベトラーブなどのカブ類と合わせて。
e0228108_02265168.jpg
魚の厚みが立派で、火の通し具合が良くてジューシーでした。こちらのワインはブルゴーニュ、マコンの近くのシャルドネの白と、赤を選んだ方はラングドックとかなり対称的なタイプを合わせていましたね。

それから今回はチーズも食べましたよ♪
e0228108_02275263.jpg
一人一人ゆっくりサーヴィスしてもらって、のんびり時間をかけて食べる。。。至福の時間だなと思いました。

デザートはりんごのタルトにキャラメルのアイス。りんごの下に蕎麦の花の蜂蜜が使われていて独特の風味を醸し出していました。
e0228108_02285258.jpg
食後のコーヒーと一緒に出てきた小菓子の中の小さな普通のマドレーヌが美味しかったです。

お腹も心も大満足な午後でした〜♪



[PR]
by kuma-rennes | 2016-11-20 06:29 | 美味しいお店/レストラン | Comments(4)

AOEZN(3月末/2016)

久しぶりにアオゼンに食事に行きました。

この日はサーヴィス担当の男性が足を怪我して休んでいたので、シェフ自ら料理を運んでくれたりしました。このレストランはシェフとソムリエのマダムのカップルと、サーヴィス担当の男性と3人が軸になっているので、それぞれの役割分担がきちんとあって、その責任感と仲の良い雰囲気、常に向上心も感じられるとてもいい関係だなと思います。早く回復してまたいつものチームワークが見られるといいと思います。

そんな晩の料理ですが、まずは前菜。。。
e0228108_04010490.jpg
ホタテのカルパッチョに真ん中がムース、その上にオマールエビ、青味がかった大根、グラニースミスのりんごを添えてクレソンののソースが周囲に点々とありました。白ワインはジュラのもので、何度か飲んだことはありますが、さらりとしていてレモンや柑橘系の香りがするので料理によく合っています。

次は魚の料理。
e0228108_03594940.jpg
火を通したカビヨ(たらの一種)にグリーンアスパラ、小葱、レモン風味のカリフラワーのピュレにトリュフのソース、イタリアのベーコンやパルメザンチーズを添えたちょっとイタリアンなプレートでした。
まず、ここのアスパラはいつも美味しいなと思います。素材もいいのでしょうが、調理の仕方も旨味と甘味を引き出してとてもフランス料理的だと思います。トリュフのソースも香りが高くて美味しかったです♪
ワインはRullyの白でブルゴーニュ地方(マコンの上部あたり)のシャルドネ100パーセントでしたが、味に奥行きと丸みがあって美味しかったです。

肉の料理は鳩。小鳩ではなくて普通の鳩です。
e0228108_03583045.jpg
カブと人参と…砂糖大根が温製で添えられているのが珍しかったし、美味しかったです。プルーンのソースがかかっていてかなり濃い目でしたが、鳩の味が強いのでこれくらいバランスをとらないといけないのでしょう。ワインも南仏のモンペリエの濃口でした。

デザートはショコラ系。
e0228108_03563020.jpg
チョコのアイスにチョコのムース、マンダリンのコンフィもありますが、周りのチョコの泡のソースにバスクのエスプレットのスパイスをほんのり効かせているのがポイントだと思います。とても美味しかったです。

アオゼンにもこれだけ通うと特に目新しさは感じなくなってきますが、考え方を変えて、慣れ親しみつつあるシェフの料理を食べに行く感覚だと言えばいいのでしょうか。。。家の料理って物凄いレパートリーが多いわけでもないと思うし、それで飽きるというわけでもない。一人の人に毎回毎回目新しいものを求めるのは無理があるので、これだけのものを手間暇かけて用意してくれるその料理を味わいに行くというスタンスに最近は変わってきています。

去年の4月、ルノーさんの小羊肉が非常に美味しかったので、今度また食べられるようだったら教えて欲しいと頼んだので、もしも本当に教えてもらえるようだったら近々また行こうと思っています。この日も大満足のお料理でした。



[PR]
by kuma-rennes | 2016-04-02 06:29 | 美味しいお店/レストラン | Comments(2)

Crêperie☆La saint georges

今日はエピファニーでガレットデロアを食べる日でもありますが、ソルドの開始日でもあるので朝から繰り出してきました。セールの初日からガンガンに出掛けるイメージではないと言われることもありますが、私は毎回初日にしっかり出掛けます。まず、サイズがなくなってしまうこともありますが、だいたい午前中くらいでパッと買物を済ましてそれっきりでもうおしまいにします。

そんな買物の後、コパンとクレープでも食べようということになって久し振りにサンジョルジュに行ってきました。しばらく前に常設のマルシェの横に支店ができましたが、そこに行くのは初めてでした。コパンはお店自体が初めてでした。

私はりんごとゲメネというブルターニュのアンドゥイユのガレットで、そば粉のアイスも添えてあります。このとぐろを巻いているのがアンドゥイユで、火がかかって持ち上がったのでしょう。そば粉のアイスもなかなかでした。
e0228108_23563499.jpg
コパンはりんごとフォアグラのポアレにヴィネガーのアイスです。
e0228108_00033046.jpg
ここはクレープにお勧めのワインを合わせてくれるので、テーブルにワイングラスが置いてあるちょっとシックなクレープ屋さんです。ナプキンも紙ではなくて布で、テーブルの感覚も広いのでクレープリーというよりレストランみたな雰囲気です。

生地の中に具が入っている方が楽しめるような気はするけれど、このパリパリのガレット生地もなかなか美味しかったです。家でもよくクレープを食べますが、こういうのもたまにはいいですね。それになんだか久し振りにコパンとデートしているみたいで楽しかったです♪



[PR]
by kuma-rennes | 2016-01-07 05:41 | 美味しいお店/レストラン | Comments(2)

AOZEN 17/11/15

久し振りにアオゼンに食事に行きました。
もうすぐには予約が取りずらくなっているし、コース料金も値上がりしていましたが、料理もレベルアップしていたので当然だと思いました。

まずは前菜。
e0228108_01275720.jpg
マンゴーのソースで和えた鯛と鯖のタルタルに、キャビアの載ったアボカドのムースにレモンクリームが添えてあります。
アボカドのクリームにレモンクリームはちょっとマンネリを感じたけれど、タルタルは美味しかったです。
ワインはジュラのシャルドネでしたが、それが柑橘系の風味がするので料理に合っていました。
e0228108_01290140.jpg
次の料理はオマール海老に鶏の胸肉に詰め物をして低温で火を通したものに、泡々のブイヨン、ジロル茸と小葱が添えてありました。
この時期にオマール海老が食べられるなんて嬉しいですが、今はまだそれ程値上がりしていないんですよね。
ワインはブルゴーニュのpuligny montrachet。モンラッシェは色々ありますが、割と濃い味の白ワインでした。

e0228108_01300745.jpg
メイン料理は(写真では奥でちょっと見難いですが)アンコウでした。クロゼ・エルミタージュの赤ワインがグラスに注がれたので、てっきり肉料理だと想像していました。厨房には大きな素材の塊があって、綺麗な網目の焼き目もあり、てっきり子牛か何かかと思っていたらアンコウでした。それをを輪切りしてオーブンで蒸し焼きにしていましたが、このアンコウがとても美味しかったです!アンコウって食感にコシがあるのであまり好きではなかったのですが、これはちょっとお肉みたいでした。
赤い人参のスライスにかぼちゃのピュレ、赤ワインのソースがかかっていました。
それで思い出したのが先日のレストランでも同じアンコウに赤ワインのソースがかかっていました。アンコウって赤ワインのソースをかけるのが定番なんでしょうか。。。

デザートはショコラのタルトレット。
e0228108_01311192.jpg
ローズマリーのアイスとシロップ煮にしたりんごやオレンジピールに、エスプレットのスパイスを効かせたキャラメルソースだったか、どこかにスパイシーさのあった面白いデザートでした。

いや〜、今回もとても美味しかったです!
メインを食べ終わった時にコパンがテーブルを立ってシェフの所に行き、あれこれ尋ねつつ、アンコウの火入れが特によかったと伝えると、とても喜んでいました。こういう人はあまりいないと思うし、多分、ちょっと邪魔だったのではないかと思うけれど、作り手はお客さんの具体的な感想を聞きたい気持はあると思うので、たまにはこういう珍客もいいのかもしれません。実際、アンコウがとっても美味しかったし、メイン料理が美味しいのはとても大切なことだと改めて思いました。


今週は大きな恐ろしいニュースが引き続きありましたが、身近には友人が無事出産して良いニュースもありました。これからの子供達に平和な未来が訪れますように。



[PR]
by kuma-rennes | 2015-11-20 02:17 | 美味しいお店/レストラン | Comments(2)

AOZEN 26/06/15

昨夜は私を含めて女性5名とコパンでアオゼンに食事に行きました。

週末はもう予約がとり難く、最初は満席で断られたのですが、キャンセルが出たら連絡をくれるように頼んでおいたら、まさかのキャンセルで無事に行く事ができてラッキーでした。

前菜は鯖と鯛のカルパッチョで、アヴォカドとコリアンダーのムース(キャビア添え)とレモンのソースです。
e0228108_00054478.jpg
ワインはジュラのシャルドネが合わせられました。レモンのように爽やかですっきりしたワインです。
見た目も味も鯖を食べた感覚はほとんどなかったので、どうやって調理したのだろうと思いましたが、確かに鯖と言ってました。。。

魚料理はタラ(cabillaud)のホワイトソースのムース仕立てにジロル茸、ジャガイモのピュレをまとめてソテーしたようなものとパルメザンチーズのスライスも添えてありました。
e0228108_00064240.jpg
このワインもシャルドネの白でしたが、産地はブルゴーニュのボーヌの近くで飲んだ感じも全く異なりました。飲み込む時に水を飲むように違和感なく体に溶け込むのが印象的でした。

メインはアキテーヌ産の牛フィレ肉です。茄子にモッツァレラチーズが載っていたり、バジルソースにイタリアの小さいオリーブやバスクの赤ピーマンなど、夏と南欧を意識したようなプレートだと思いました。こちらで牛肉をいただくのも私達は初めてでした。
e0228108_00074434.jpg
ワインは南仏のラングドックの方の赤ワインで、私はほとんど飲めないのに、このワインが美味しくて印象に残りました。

デザートは苺とリュバーブのジュレにサブレブルトン、ヴェルベンヌとシトロネルのアイスが添えてありました。
e0228108_00085224.jpg
最後まで飽きずに美味しく食べられるいい構成でしたが、可もなく不可もなくという感じもありました。けれど、これだけ通うとマンネリを感じないわけもないのかもしれません。

それに昨夜はどちらかというとお喋りに夢中であまり料理に意識がいってなかった気がします。。。日本からいらした方や、初対面の方もいらっしゃいましたが、そんなことは感じない様な楽しい時間が過ごせてそれが一番のご馳走だったと思います。

美味しい料理に楽しい会話‥…これにまさるいい時間はないものだと改めて感じました。(またいつかお会いしましょうね!)

[PR]
by kuma-rennes | 2015-06-28 01:33 | 美味しいお店/レストラン | Comments(2)

Gymnastique !!!

昨日は用事のある友人の代わりに、そのお子さんの習い事の付き添いをしてきました。

まずはギターのレッスン。音楽家の先生のご自宅で、雑然とはしていましたが趣味のあるレッスン用のサロンで日本の歌を一生懸命に弾いていました。最初はうまく弾けなかった箇所をポイント毎に集中的に練習させて、最後にはなんだかんだ仕上がったので私も嬉しくなりました。あっという間の30分間でした。

それからジムナスティックの体育館へ移動です。
e0228108_23550623.jpg
こんな風に体操の用具だけで大きな体育館が占められるんですよ!!しかもカラフルで楽しげです♪
フランスの学校には大きな校庭はないけれど、こうやってプライベートの習い事でより専門的に学んでいくようです。

小さい子はもちろん本格的な用具を用いることはありませんが、前半は体を動かすこと、後半はマットやトランポリンを使ってジャンプや反りの運動に入っていました。
見ていると、自分の順番まで並んで待っている間に前後の子と遊び出すので、そいう子は手前の木のベンチにしばらく座らされていました。そういった罰もさらりと行なわれていて、何だか可笑しかったです。

夕方になると年上のお兄さんお姉さん達がやってきて、横で高度な技を練習しはじめるので、本人達も刺激になるだろうし、見学している人も楽しめました。

いずれにしても、若いエネルギーをこうやって発散させる場所がたくさんあることにとても感心しました。
子供達の習い事の話は何度も聞いていましたが、実際に目にするのは初めてだったのでいい経験になったなと思いました。
e0228108_00163653.jpg
帰り道、タボー公園を抜けて家路につきましたが、7時近くでもこんなに明るいので随分日がのびたものだと思いました。





[PR]
by kuma-rennes | 2015-03-27 00:35 | 日常の風景 | Comments(2)